今日のニュースは
米利上げ観測の後退が投資家心理を支えた。人工知能(AI)・半導体関連には持ち高整理や利益確定の売りが先行したものの、キオクシアが安値から急速に持ち直して上げ幅を拡大する展開になったのも相場を押し上げた。
2日発表の6月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が市場予想ほどは伸びなかった。米景気は堅調を保ちつつも米連邦準備理事会(FRB)が利上げを急ぐほどではないとの見方から、消費関連株などに買いが向かった。東京市場でも商社や医薬品のほか、小売りの一角などAI・半導体関連と比べて株価上昇が出遅れていた幅広い銘柄へ買いが入った。
東証大引け 日経平均は反発 米利上げ観測後退 キオクシアは大幅高 – 日本経済新聞
記事で取り上げられている米雇用者数については
米労働省が2日発表した6月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は5万7000人増加と、エコノミスト予想を大幅に下回った。前月分と前々月分もそれぞれ下方修正された。労働市場の減速が示されたことを受け、金融市場では米連邦準備理事会(FRB)が近く利上げに踏み切るとの観測が後退した。
失業率は4.2%と、前月の4.3%から低下。ただ、約72万人が労働市場から離脱したことが背景にあり、労働参加率は61.5%と2021年3月以来、約5年ぶりの低水準に落ち込んだ。失業率は5月まで3カ月連続で4.3%で横ばいだった。
米6月雇用5.7万人増、予想大幅に下回る 労働参加率約5年ぶり低水準 | ロイター
失業率は0.1低下とほぼ横ばいなので
記事から受ける印象程、労働市場は減速していないと思っています
FRBの政策金利運営としては
トランプ米大統領は2日、連邦準備理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)がウォーシュ議長にとって「やや敵対的だ」との見方を示した。
米FOMC、ウォーシュ議長に「やや敵対的」=トランプ氏 | ロイター
トランプ氏とウォーシュ議長が、利下げに積極的で
その他のFOMCメンバーが据置きないし、利上げで割れているので
暫くは、重要指標の捉え方次第で、政策金利が揺れ動く展開になると考えています
米市場は、一応は弱気な傾向にありますが
独立記念日の休日前に、指数が上がっていることから
ある程度は、楽観視していると思われるので
下手に利確すると、資産を増やす好機が無くなる可能性が高いと思っています
ボラティリティが高いので
適度なリスクで相場に臨まれた方が良いと思っています
今日のイラン情勢は
米イラン協議の次回会合は7月18日に開始予定。
https://x.com/BRICSinfo/status/2072636444229701800?s=20
トランプ大統領は、イランが米国が望んでいたほぼすべての事項に同意したと述べた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2072799994797564136?s=20
ここ最近、米株が下落したので
今日の上昇は、このTACO報道が主因だと思っています
米国は、トランプ政権がイランと協議を行っていた最中、イスラエルがイランの首席交渉官であるガリバフ氏とアラグチ氏の殺害を企てていたと考えている。ニューヨーク・タイムズ紙によると、米当局者は周辺諸国に情報を提供し、イスラエルが両氏を標的にする計画があることをイランに警告したという。
https://x.com/BRICSinfo/status/2072760313053630760?s=20
イラン当局者の搭乗機が緊急着陸。米国はイラン政府に対し、イスラエルがイランの主要交渉担当者の暗殺を企てていると警告。イスラエルは中東和平への唯一の障害である。
https://x.com/DailyIranNews/status/2072763304519270651?s=20
イスラエルの殺害警告をイランに通告し
敵対する気は無いですよアピールをする
速報:米国は、イランがホルムズ海峡の通行料要求を取り下げる代わりに、凍結されている1000億ドルの資金の一部を解放することを提案した – ウォール・ストリート・ジャーナル
https://x.com/DailyIranNews/status/2072733012840587344?s=20
米イランは停戦に向けて交渉を進めたがっていますが
イスラエルは邪魔をしたがっている様です
以上より、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
米商務省が2日発表した5月の製造業新規受注は前月比1.3%減少した。民間航空機の受注が落ち込んだものの、人工知能(AI)関連投資が一部押し上げ要因となり、その他の分野の需要は引き続き堅調だった。ロイターがまとめたエコノミスト予想は1.8%減だった。
5月は前年同月比では5.1%増加した。米経済全体の9.4%を占める製造業は、AI関連の支出ブームに支えられており、これが米・イラン戦争による景気の下押し圧力を抑えている。
米製造業新規受注、5月は前月比1.3%減 民間航空機落ち込む | ロイター
インフレ加速で、需要の先食いで堅調に推移していましたが、失速し始めている
この要因が在庫を貯め過ぎているのなら
消費者の購買意欲が低下していることを意味するので
他の指標と合わせて、確認していく必要があります
米雇用統計よりも
こっちのの方が利上げ観測緩和の理由になりそうでは
連合が3日に発表した2026年春闘の最終集計によると、基本給を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせた平均賃上げ率は5.01%だった。前年を0.24ポイント下回ったものの、3年連続の5%台を確保した。
構造的な人手不足やインフレの長期化などが、経営側の意識の変化を促している。連合の仁平章・副事務局長は最終集計の結果について「賃上げが当たり前の社会に向けてさらに1歩前進できた」と評価した。
26年春闘賃上げ率5.01%、3年連続5%台 中小組合が健闘=連合最終集計 | ロイター
大企業の賃上げが、前年比で下がっている
ので
中小企業の賃上げ機運はさらに弱くなっていそう
ウチの一部の顧客も、単価は上げられないから
工数を増やして、対応させてくれと言われました
報酬 = 単価(時給) x 工数(作業時間)
社会人の常識ですが
工数の方が、報酬に対する寄与度が低い
ま、仕事が薄い時に、回してくれたり
今までのお付き合いがありますから
強く言い難い面もあります
それは、上司が上手く図るので
出来る事を精一杯やるだけ
総括
何気に我が国の景気は良い
重要指標上は
中低所得者(中小企業)の方は
賃金<インフレで、生活にゆとりが無く、好景気を感じ難いことが原因だと思っています
ので
ある程度は、リスクを取って
金融資産をもつことも、検討した方が良いと思っています
下落するのが怖いのであれば
下落しても買える様に、資金余力を持って、市場に参加すれば良い
よって
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
※日記
鈴鹿サーキットで8時間耐久レースの予選を観戦した
今日は天気が良く、日焼け止め塗ったけど、見事に焼かれていく
ただ、明日と本戦の日曜は雨予報なので、どうなるのか楽しみ
お金の流れを見てみると
まず、8耐はコカコーラ社が出資していて
暑さでコカコーラ製品を買わせて利益を得ているのですが
今回のサッカーワールドカップも暑さ対策で、5分休憩を導入した様に
今年は開催日を例年より1カ月早くしたのですが
日本は梅雨なので、来場者数減るし、暑さも抑えられるので
利益が減ることが予想されます
よって
来年の開催日がどうなるのかにも注目です
それでは
皆様と私が、リスクをとって投資を続けた結果
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
