今日のニュースは
日米の金利が上昇するなか、利ざや改善が期待される三菱UFJなど銀行株も物色された。プライム市場では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回って推移するなど、3月期決算企業の中間配当の権利付き最終売買日を28日に控え、権利取り狙いの買いも活発だった。
日経平均は伸び悩む場面もあった。米オラクルが計画するAIデータセンター(DC)を巡り、2028年予定の稼働開始が遅れた際に賃料に相当する支払いを先送りするための通知を開発事業者に送付したと、米ブルームバーグ通信が24日報じた。このDCは米オープンAIとソフトバンクグループ(SBG)も参加するAIインフラ計画「スターゲート」の一環とされており、SBGに売りが波及。日経平均の下押し要因となった。
大和証券の細井秀司シニアストラテジストは「日米ともに金利が大きく上昇するなど、昨日と今日で相場環境はあまり変わってはいない。ただ、中間配当の権利取り狙いの買いなどもあって市場はやや『いいとこ取り』に走っている」とみていた。
東証大引け 日経平均は5日続伸 AI・半導体関連が押し上げ 中間配当の権利取りも追い風 – 日本経済新聞
コメントと同意見、昨日と同じ印象を受けました
記事の銀行株の利ざや改善については

銀行は短期金利で顧客に融資して、長期金利で運用するので 長短金利差が利ざや(収益源)となります なので、特に業務改善する事も無く マイナス金利に比べれば、約1%利ざや見込める状態となっているので、買われています ですが 短期金利も結構上昇しているので、あまり美味しくは無いと思っています それに 日銀が利上げして、景気後退したら 短期金利が高く、長期金利が低くなる、逆イールドになりますので 今だけを見て、飛びつくのは早計だと思っています 今日のイラン情勢は
イランがバブ・エル・マンデブ海峡の封鎖をちらつかせている。「ホルムズ海峡とバブ・エル・マンデブ海峡が繋がれば、戦場は一変するだろう。」
https://x.com/BRICSinfo/status/2103044845866545540?s=20
米国が引き下がらない限り、封鎖を継続するようです
アラブ首長国連邦(UAE)は、追って通知があるまでイランの航空会社の乗り入れを禁止した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2103073673879982539?s=20
※過去記事からの続き
260924_日本株はAI期待だけで上昇する。イランへの経済制裁は効果あるかも。米は供給不足で景気が良い。地政学リスク箇条書き
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イランは、近隣諸国の空港が米国によるイランの航空便阻止に協力すれば、「運営できなくなる」と警告した。
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米国の経済制裁にUAEは従うそうです
攻撃されないと良いけど
イスラエルのネタニヤフ首相が演説を開始すると、国連総会から複数の代表団が退席した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2103186061618766037?s=20
世界中で原油高の影響を受けてるし
快く思っている国は少なそう
イエメンのフーシ派は、サウジアラビアの国営石油会社アラムコの施設を攻撃したと発表した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2103203590232010795?s=20
よって、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
米商務省が24日発表した8月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比6.4%増の68万4000戸と、2025年12月以来の高水準となった。買い手が値引きなどの販売促進策を利用したことで8カ月ぶりの高水準に急増したものの、中東情勢を背景とした住宅ローン金利の上昇は依然として住宅市場の足かせとなっている。
米新築住宅販売、8月は6.4%増の68.4万戸 8カ月ぶり高水準 | ロイター
売りたい人が多く供給過多気味で、値崩れしたところで、やっと買いが入ったようです
FRBが利上げしたから、また不動産価格は下落しそう
米労働省が24日発表した9月19日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1000件減の19万7000件となった。労働市場が堅調さを増していることを示唆した。ロイターがまとめたエコノミスト予想は20万1000件だった。
申請件数は57年ぶりの低水準近辺にあるが、これはレイバーデー(労働者の日)などの移動祝日を巡る季節調整の難しさが一因とされる。またエコノミストからは、年末に向けて申請件数を押し下げる傾向がある「残存季節性」と呼ばれる要因も指摘されている。
ここ数カ月安定してきた後、継続受給者数が低水準にとどまれば、今後数カ月で失業率が4%に近づく可能性がある」と指摘。「ただ、労働力人口の縮小に伴う失業率の低下が、必ずしも労働市場の再引き締まりを意味するわけではないという点には注意が必要だ
米新規失業保険申請件数19.7万件、57年ぶり低水準近辺 | ロイター
AIの普及で労働人口が縮小しているから、失業率が下がり、労働市場は堅調だそう
米商務省が24日発表した第2・四半期の経常収支の赤字額は、前期比334億ドル(15.7%)増の2460億ドルとなった。財(モノ)の輸入急増を背景に大きく拡大した。ロイターがまとめたエコノミスト調査では、経常赤字は2550億ドルに拡大すると予想されていた。
第2・四半期の経常赤字は国内総生産(GDP)比3.0%で、第1・四半期の2.7%から拡大した。ドルは基軸通貨としての地位を持つため経常赤字自体がドル相場に与える影響はないものの、米国の「双子の赤字」膨張に対する懸念が強まっている。
米経常赤字、第2四半期は2460億ドルに拡大 モノの輸入急増 | ロイター
モノの輸入が急増し、貿易赤字が拡大
↓
GDP への押し下げ要因となる
↓
経常赤字の対 GDP 比率上昇
とは言え
輸入増は国内需要の強さを反映しているので、景気は底堅そう
エコノミストの予想より、マシだった事を好感するべきかも
個人的に気になるニュース
米日両政府当局者と企業幹部が米中首脳会談の2週間前に会合を開き、航空宇宙産業や半導体製造に不可欠な希土類(レアアース) である中国産イットリウムへのアクセスに影響を及ぼしている供給ボトルネックについて協議したことが分かった。
ロイターが確認した文書によると、トランプ政権は今月10日、「永久磁石とイットリウムのサプライチェーン(供給網)に特に焦点を当て、現在および将来発生する戦略的なサプライチェーンのボトルネックについて率直に議論する機会」を提供する会合を招集。米エネルギー省が開き、日本の経済産業省も関与した「シニアレベル」会合は、「サプライチェーンの強靭性を強化するための日米協力の機会を確認」することを目指した。
ロイターはこのイベントの結果については把握できなかった。
米日、中国産イットリウム巡り協議 米中首脳会談2週間前=文書 | ロイター
※イットリウムとは
高温に強く、発光・誘電・レーザー特性に優れるという特長から
民生エレクトロから航空宇宙・防衛まで幅広く使われる戦略的に重要な材料です
一応、イットリウム自体は世界中にあるものの
まとまった量を精製しているのが中国なので
地政学的に問題となっています
我が国にも
希土類元素とイットリウム(REY)は、革新的な電子機器やグリーンエネルギー技術にとって不可欠な元素であり、世界的な需要は急速に増加している。しかし、世界のREY生産量の97%は中国が占めており、中国によるREYの輸出制限や価格統制は深刻な問題となっている。日本にとって、REYの安定的かつ確実な供給源を確保することは喫緊の課題である。
© JAMSTECおよび加藤研究所。南鳥島周辺のピストンコアにおけるΣREY含有量の深度プロファイル。PC05地点では、地表からわずか3メートル下に非常に高濃度(6,600ppm)の希土類鉱床が発見された。
加藤康弘教授とその研究チームは、海洋研究開発機構(JAMSTEC)と共同で、2013年1月に深海調査船「かいれい」を用いて、東京から南東1,900kmに位置する南鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)で深海泥を採取する調査航海を実施しました
分析結果によると、泥中のREY含有量は最大で6,600 ppmに達し、これは中国南部のイオン吸着型堆積物の20~30倍に相当する
Discovery of rare earths around Minami-Torishima | The University of Tokyo
一応取れるは取れるので、インフラ整備さえ出来れば供給不足にはならなそう
ですが
海底から地上に持ってくるのは、相当高コストが予想されるので
お値段的に、強制労働の疑いがある中国産を使わざるを得ないのかも
これからも、ハイテク製品のインフレは続きそうなので
価値が上がる金融資産を持って、インフレに対抗する為に
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、リスクを取って投資を続けた結果
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
