今日のニュースは
エヌビディアが日本時間27日早朝(米東部時間26日夕)に発表した2026年5〜7月期決算は市場予想を上回る増収増益となった。決算説明会では28年1月期通期は約70%の増収になるとの見通しを示し、市場予想を大きく超過。だが、同社に最先端の半導体検査装置を供給するアドテストは前日に先回りする形で上昇していたのもあって利益確定売りに押され、1社だけで日経平均を260円あまり押し下げた。
ジャクソンホール会議では28日に米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ議長が講演する。7月の米個人消費支出(PCE)物価指数の伸びが市場予想を上回るなどインフレ懸念は根強く、ウォーシュ氏が利上げに前向きな「タカ派」に傾くとの警戒もくすぶる。「米金融政策の不透明感から日本株の先行きも読みづらい」(国内運用会社)といい日経平均の下げ幅は400円を超す場面があった。
東証大引け 日経平均が反落 ジャクソンホール会議見極め、エヌビディア決算は支え – 日本経済新聞
エヌビディア決算は市場予想通り良くて、株価は横ばいで終えた
それは
この日示した見通しは、数年にわたる爆発的成長を経てAI投資急増がいつまで続くのかを疑問視してきた投資家に安心感を与えそうだ。経営陣は今回、今後数年の成長ロードマップを共有し、次世代プロセッサー「ベラ・ルービン」増産や、オープンAIなどAI研究機関向けの販売拡大を明かした。また、2028年1月までの来会計年度の売上高が約70%増加するとの見通しも、異例の開示となった。フアン氏は「われわれは1年先の予想やガイダンスを示したことは一度もなかった」と述べた。
エヌビディアは、出荷が始まったベラ・ルービンが第3・四半期のデータセンター売上高全体の約5分の1を占めると説明した。
第2・四半期のデータセンター事業の売上高も2倍超の890億ドルに増加し、LSEG予想の850億8000万ドルを上回った。
米エヌビディア、来年度売上高70%増を予想 AI投資ブーム継続示唆 | ロイター
今後も順調に成長し、巨額の売上高のガイダンスを出そうとも
マネーマシン(循環取引)に見える構図から脱却しない限り
投資家心理は改善しないと思っています
※詳細は過去記事参照願います
251127_ハイテク株一本打法は危険水域か、巨額投資に対して収益化が懸念される中、長期投資家はどう振舞えば良いのか
ただし、実力に対いて株価は割安だと思っていますので
何かのタイミングで急騰する可能性は十分にあると思っています
今日のイラン情勢は
クウェートの石油タンカーが、ホルムズ海峡でイラン革命防衛隊海軍の攻撃を受けた。
https://x.com/DailyIranNews/status/2092743554703487098?s=20
米は攻撃を止めても、イランは海峡封鎖を続ける
イスラエルのネタニヤフ首相は、イランとの外交合意は不可能だと述べた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2092590245254471933?s=20
カタールの首相と外相が地域情勢の緊張緩和を目指し、イランを訪問へ。
https://x.com/BRICSinfo/status/2092613916169839091?s=20
結局、イスラエルとイランが和解しなければ、問題は解決しない
よって、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
米商務省が26日発表した7月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年比3.7%上昇し、6月から横ばいとなった。連邦準備理事会(FRB)の目標である2%を上回る状況が65カ月続いており、直近のピークからの低下が一服した。これにより、金利の引き上げまたは据え置きを巡るFRB内の議論がさらに激化する可能性が高い。
利上げを裏付けるデータだ」と指摘。「コアPCEは四捨五入前のベースで0.246%となり、0.3%への切り上げにわずかに届かなかった。これは年率換算すると1カ月で約3.0%に相当する
米PCE価格指数、7月3.7%上昇で横ばい インフレ高止まり鮮明 | ロイター
この結果から、景況感がまだ良い内に、利上げをした方が良いという意見が出ている
それも明日、ジャクソンホールでウォーシュ氏の発言で判明しそう
ただし、フォワードガイダンス(見通し発表)を止めると言っているので
それも含めて、注目したい
個人的に気になるニュース
日銀の氷見野良三副総裁は27日、「これまで以上に物価の上振れリスクを意識する必要がある」とした上で、「毎回の金融政策決定会合において、しっかりと議論してまいりたい」と述べた。
9月会合での利上げへの直接的な言及や利上げペースの加速を示唆するような、前のめりな発言はなかった。全体的にサプライズはない。ただ、基調物価が「2%を超えていく可能性はどうか、ということも考えながら政策判断をしなくてはならない局面に変わってきている」とし、基調物価を巡る局面が従来から変化しつつあるとの認識を示した
氷見野日銀副総裁の発言:識者はこうみる | ロイター
各エコノミストの発言は、元記事を参照願います
今のところは、利上げを示唆する発言は無いので
政府側との意思疎通ができていそう
だけど、地政学リスクの高まりで長期金利は上昇傾向ではあるので
どう対応していくかに注目したい
政府は8月の月例経済報告で、景気の総括判断を「緩やかに回復している」と維持する一方、「中東情勢や自然災害の影響を注視する必要がある」として、リスク要因に熊本地震や千葉豪雨など自然災害を追加した。熊本の被災地域には半導体や自動車関連工場が集積しており、生産やサプライチェーンに対する脅威とならないか、「注視」(内閣府幹部)するとしている。
国内企業物価については「このところ上昇している」から「このところ上昇テンポが鈍化している」に修正した。
個人消費については「持ち直しの動きがみられる」、設備投資は「持ち直している」との判断を維持した。
先行きについても「雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を下支えすることが期待される」
4-6月のGDPは年率プラス1.1%と底堅く推移する中で、個人消費や設備投資がマイナスになり、内外需の弱さを指摘する声が民間エコノミストから聞かれるが、内閣府では統計の入り繰りによる一時的な要因が大きく、増加基調のファンダメンタルズに変化は見られないとしている
景気判断「緩やかに回復」維持、中東・自然災害の影響注視=8月月例報告 | ロイター
お上としては、GDPで個人消費や設備投資がマイナスでも
問題無いですよ、と言う他無い
なので、補助金ばら撒いて、景気支えますよと言うけれど
あなたのポケットマネーでは無いのだから、将来国民が負担するんですよと
今は補助金で物価(インフレ)鈍化しているかもだけど
今後インフレが急加速しそうで怖い
ので
下落するリスクを取って
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、今後の支出予定を立て、黒字家計を作り続けた結果
狼狽売りする事無く、市場に居続ける事が出来て
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
