今日のニュースは
これまでの急ピッチの相場上昇を受けて半導体関連株の一角に利益確定目的の売りが出た。日経平均の下げ幅は一時500円を超えたが、出資先の米オープンAIの上場申請観測を受けてソフトバンクグループ(SBG)が急伸するなか、次第に下げ渋った。中東情勢の緩和期待も相場を下支えし、日経平均は上昇する場面もあった。
日本経済新聞電子版が26日未明に「米国とイランの戦闘終結に向けた交渉で、双方が合意してから約30日後にホルムズ海峡を開放する案が盛り込まれていることが分かった」と報じた。合意後の最初の30日間でホルムズ海峡の機雷を掃海し、船舶が安全に航行できるようにするという。
東証大引け 日経平均は4日ぶり反落 半導体の一角に利益確定売り – 日本経済新聞
中東情勢が落ち着く期待から、長期金利と原油価格が落ち着いたことと
ドル円が159円突破し、利益押し上げる期待から
日本株は底堅く推移したと思っています
今日のイラン情勢は
イランが濃縮ウラン備蓄を中国に送る案を検討していると、アル・アラビアが複数の高官筋の情報として報じた。
北京に保証を求め、米国との合意前に安全策を打つ構えだ。
これは米国の外交を骨抜きにする動きである。中国がイランの核資産を事実上管理すれば、トランプ政権の圧力は大幅に弱まる。
米中交渉の主導権が北京に傾く構図が鮮明になる。日本にとっても中東の核拡散リスクは無視できない。
https://x.com/USNewsJP/status/2058950795945816384?s=20
協議の最大の争点である、核の問題については
イラン核交渉が最終局面に入った。
トランプは濃縮ウランを現地破壊か第三国移送の選択肢を提示。イランは中国への移送を主張する。双方が「どこで」ではなく「どうやって」処理するかを争う段階まで来ている。
同時にイランはイスラエルへの攻撃を抑えろと脅しをかけるが、米国はレバノン作戦でイスラエルと連携を公言した。
典型的な最後の一押し外交だ。イランは脅しで優位を狙うが、トランプ政権の現実主義が妥協を引き出す。日本にとっても中東安定はエネルギー安全保障の死活問題である。イランがまた時間稼ぎを許せば核兵器への道が開くだけだ。
https://x.com/USNewsJP/status/2059072204638429195?s=20
この問題に合意できれば、60日間の停戦までもう少し
だったのですが
米軍がイラン南部を攻撃した。
自衛を理由にミサイル発射基地と機雷敷設艦を叩いた。同時期にイラン交渉団はカタールで和平協議に入ろうとしている。交渉のテーブルに爆撃を重ねる米国の強硬姿勢が鮮明になった。
外交と軍事を並行させる計算はトランプ流だ。イランに本気で圧力をかけ、譲歩を引き出す狙いである。日本にとっても中東の安定はエネルギー安全保障に直結する。力の空白は決して許されない。
https://x.com/USNewsJP/status/2059091769858633805?s=20
現在、米国は進まない交渉に対して、実力行使による脅迫を行っている
タコス・チューズデー!
濃縮ウラン(いわば「核の粉塵」だ!)は、直ちにアメリカ合衆国に引き渡されて本国に持ち帰られ破棄されるか、あるいは望ましい形としては、イラン・イスラム共和国と協力・調整のもとで、その場で、または別の適切な場所において破壊されることになる。
その際には、原子力委員会、あるいはそれに相当する機関が、このプロセスおよび出来事の立会人となる。ご注目いただき感謝する!
https://x.com/DailyIranNews/status/2059052007818777077?s=20
ドナルド・J・トランプ大統領
イラン側の指摘通り、TACOと捉えられるのを嫌ったと思っています
米ルビオ国務長官がイランに明確に突きつけた。
ホルムズ海峡は「開く。一方的にでも開く」と断言した。イランが課す通行料は違法で持続不可能、世界のどの国も認めない。ロシアも中国も反対だという。
https://x.com/USNewsJP/status/2059162198430339459?s=20
ルビオ氏も強気な発言をして挽回しています
ちなみに、通行料に関しては
速報イランの外務省報道官:「通行料(toll)などというものはありません。正しい用語を使ってください。
イランとオマーンは現在、新たな議定書を作成中です。この新制度の下では、ホルムズ海峡、ペルシア湾、オマーン海の環境保護のための海上サービスが提供され、それに伴い**環境税(Environmental Tax)**の徴収が必要となります。
オマーンとの最終合意に早期に達することを期待しています。」
https://x.com/DailyIranNews/status/2058839621782438190?s=20
通行料は無く、環境税は掛かりますよと、子供みたいな言い訳をしている
カーグ島に原油漏らしたのは、あなたなのだから、自分で工面しろと
以上より
米軍の攻撃によって、停戦が破られるのか
イラン(革命防衛隊)側が大人の対応を見せて、停戦合意をするのか
いずれにしても
恒久的な終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
内閣府が26日発表した3月の景気動向指数改定値によると、足元の景気情勢を示す一致指数(2020年=100)は前月比0.2ポイント上昇の116.4だった。速報値(116.5)から0.1ポイント下方修正された。
同指数を踏まえた基調判断は、「上方への局面変化を示している」で速報時と変わらなかった。
3月改定景気動向指数、一致は116.4 判断据え置き=内閣府 | ロイター
改定値も速報値と同じだったので
3月時点での景気動向は上向いていることが確定されました
総括
原油供給不足が拍車を掛けて、インフレは加速し、株価は上がるけれど
スズキは25日までに一部店舗でエンジンオイルなどの交換作業の新規受け付けを停止した。中東情勢をうけ一部資材の入荷遅延や受注停止が発生しているためだ。影響が広がれば、車両の故障や燃費の悪化につながりかねない。
スズキ、一部販売店でオイル交換の新規受け付け停止 供給遅延で – 日本経済新聞
素材が無いと商品が作れ無くなるリスクもあるので、ご注意ください
補正予算で価格を抑えても、供給不足の解消にはならない
価格を上げ過ぎて、買い控えが起こったら
インフレ+景気後退のスタグフレーションに陥る可能性が高まります
AI半導体については
世界中で巨額の設備投資資金が出回っているので
半導体の製造に強い日本株は上昇し易くなっています
が
光ファイバーケーブル大手であるフジクラの株式時価総額がたった1週間で6兆円余り吹き飛び、人工知能(AI)相場の熱狂に冷や水を浴びせた。
「フジクラが生産設備を十分に増強できていないことが、市場の高い期待と現実とのギャップを生んでいる」と指摘。「作りたくても需要に全部応えられない状況だ」と話した。
フジクラショック、AI熱狂相場に警鐘鳴らす-インフラ特需への過剰期待(Bloomberg) – Yahoo!ニュース
上述の例もありますので
くれぐれも、適度なリスクで相場に臨んで頂きたい
私は、家計管理を徹底し、生活防衛資金と、
失職した時の投資待機資金を用意して
出来るだけ長く市場に居続ける準備を、普段から行うからこそ
暴落は売却では無く、買い場になると確信しています
それでは
皆様と私が、適度なリスクで市場に長く居続けた結果
暴落に遭っても、安く買えたことにより、資産を増やすことが出来て
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
