260527_中東情勢はイスラエルが攻撃継続しているけど、停戦合意は順調に進んでいる。インフレで景気が良いと思えるのは、高年収か金融資産を持っている人だけ

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今日のニュースは

米ハイテク株高でリスク選好に傾いた海外投資家の買いが日本株にも入り、相場を押し上げた。朝方には取引時間中として初めて6万6000円を上回る場面があったが、上値追いの勢いが一服すると次第に上げ幅を縮小した。ソフトバンクグループ(SBG)が利益確定売りに押されたのが相場の重荷となり、日経平均は大引けにかけて失速した。

SBGを巡っては出資先であるオープンAIの上場申請期待が根強い半面、直近までの上昇ピッチが急だったことから利益確定売りが出やすく、大引けにかけて下げ足を速めた。同じく、モメンタム(勢い)重視の買いを集めていたとみられるキオクシアにも売りが優勢となった。

東証大引け 日経平均は小反発 米ハイテク株高支え、ソフトバンクGは急反落 – 日本経済新聞
さすがに急騰したから、スピード調整で利確されたとはいえ
前日からほぼ横ばいで終えたので、半導体関連の強さは暫く続きそう

今日のイラン情勢は

イランは、米国が凍結している240億ドルの資産を解除した場合にのみ和平合意に署名すると表明した。

https://x.com/BRICSinfo/status/2059370612129198366?s=20
停戦合意に向かって前進している

イランの司法当局は、88日間にわたるインターネット遮断の後、インターネット接続の復旧を命じた大統領府の機関を停止処分にした。

https://x.com/BRICSinfo/status/2059262801751785539?s=20
大統領側は合意したいけど
内部分裂していて、合意したとしても実行力があるかは不明

戦争が近づいている。

https://x.com/DailyIranNews/status/2059238263479529487?s=20
そもそも軍事力を担っている
革命防衛隊は戦争を継続したがっている

イスラエルが停戦破りを加速

イスラエル軍は南レバノンで31人以上を殺害し、50近い町村とナバティエ市に避難命令を出した。ザフラニ川以北へ逃げろと10時間以内に通告した。ヒズボラのドローン攻撃に対処すると言いながら、事実上の地上作戦を拡大している。

https://x.com/USNewsJP/status/2059524636313030884?s=20
西側も一枚岩ではなく
イスラエルは戦争を継続したがっている

以上より
停戦合意はするかもだけど、60日継続できるかは疑問
よって、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう

米連邦住宅金融庁(FHFA)が26日発表した3月の米住​宅価格指数(季節調整済み)‌は前月比0.1%の小幅上昇となった。ただ、イランとの戦争により住宅​ローン金利が上昇し、住宅​需要が冷え込む中、さらなる上⁠昇は見込めない状況となっ​ている。

ニュー​イングランドや西南中部を含む5地域で住宅‌価格⁠が下落。一方、山岳部、東北中部、中部大西洋岸、西北中部では上昇した。前年同月比で​は、東北​中部で5.1%上⁠昇した一方、西南中部では0.9%下落した。

米住宅価格指数、3月は前月比0.1%小幅上昇=FHFA | ロイター
地域ごとの要因分析

住宅‌価格⁠が下落したのは
・ニューイングランド
そもそも住宅価格水準が高いから、下落した
・西南中部
エネルギー産業(石油・ガス)の影響を受けやすいそうで、原油価格高騰の煽りを受けている

住宅‌価格⁠が上昇したのは
・山岳部
人口流入が続きやすい州が多く、供給が追いつきにくいことが価格を押し上げている
・東北中部
雇用が比較的安定し、住宅需要が底堅い一方で、売り物件が増えにくいそう
・中部大西洋岸
大都市圏を抱え、利便性の高い地区に需要が集まりやすい
・西北中部
他地域ほど急騰し難いようですが、供給が少ない都市では価格が上がりやすい

以上より
地域の特徴もあるけれど、記事にある通り
ファンダメンタルズ(インフレによる、金利上昇)が効いていると考えられます

米コンファレンス・ボード(CB)が26日発表した5月の消費者信頼感指数は93.1と、前月から0.7ポイント低下し​た。イランとの戦争に起因するインフレへの懸念が強まったことが‌背景にあり、労働市場に対する見通しの改善を相殺した。ロイターがまとめた市場予想は92.0だった。

信頼感の低下は35歳未満と55歳以上の消費者の間で見られた。一方、35─54歳の層はやや楽観的だった。

年収1万5000─4万ドル未満の世帯では信頼感が大幅に低下した。​低所得世帯は、イラン戦争に起因するガソリン価格高騰の影響を特に受けている。

一方、​年収10万ドル超の消費者では信頼感が高まった。株式市場の上昇による純資産の増加が背‌景に⁠あるとみられる。

米5月CB消費者信頼感、93.1に低下 イラン戦争でインフレ懸念 | ロイター
年齢別だと
35歳未満は、AIによって簡単な仕事が代替されている影響があるのかも
35~54歳は、スキルが蓄積されて人間力が増して、労働需要が高いのかも
55歳以上は、大学費負担の直後で資金難と、401K(年金)暮らしで資産が少ないのでは

何にしても
年収が高く、金融資産を所持 していれば、資産バリアでインフレも怖くない

総括

資産バリアでインフレを乗り切ろう
食料品がじわじわ上がってきてます
総菜の揚げ物の単品価格が、半年前より70円以上高くなっている

原油高の影響で、インフラである電気ガス水道代が上がっているし
政府は補正予算で、お金を印刷するので、現金の価値が劣化し

インフレはさらに加速しています

原油高で、皆苦しいから補正予算組むのは、"しょうがない"
という意見もありますが

個人的には
生活が苦しいのなら、無理せず、生活保護を受けてください、と思っています

原油高で生活できなくなるのだから
生活保護を受けることこそ、"しょうがない" でしょう

逆に、生活保護はいつ利用するのかと問いたい

高い税金払って、生活保護制度を維持しているのだから
このような、世界中が原油高でインフレして苦しい時こそ
胸を張って利用すべきだと考えています

それが嫌なら
リスクを取って、金融資産を持ってインフレに対抗するしかない

よって
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です

それでは
皆様と私が、生活防衛資金と、失職した時の投資用の待機資金を活用して
生活保護を受けることなく、長期で市場に居続けて
インフレを味方に資産を増やせた結果
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい

機械科卒で設計一筋、社会人歴 - 1.5年。
当初はバイクパーツの修復とか自作が出来たらいいなと思って、現場で金属加工職志望だったのに。どうしてこうなった。。
一言でいえば"就職氷河期世代"だからなんだけどね。
そんな取り残された世代の自分が、どうやって楽しく日々を過ごせるかを、試行錯誤していきます。

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