今日のニュースは
米国とイランの停戦に向けた協議が進むとの見方から前日の米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも主力株を中心に買いが先行した。その後は前日終値を挟んでの一進一退が続いたが、大引けにかけて再び協議進展などに期待した買いが優勢になった。
東証大引け 日経平均は3日続伸、米株高が支え 米とイランの交渉見極めで下げる場面も – 日本経済新聞
演説は前回と変わらず、攻撃を1日延期しただけ
110ドル超えの原油高、長期金利上昇、160円近い円安で輸入高
これだけの悪材料にも関わらず
日経平均はほぼ横ばいで終えたのは
米が攻撃すれば終戦するという、楽観からくるものか
もしそうなら
市場で主に売買しているのは、個人投資家の可能性が高いと考えています
つまり
最高値からの下落によって、高値掴みするリスクは無いと考え
終戦後の、稲妻の輝き(急騰)を狙っている
と、思っています
が
原油、ガス施設の復旧に年単位掛かる報道もあり
米の攻撃対象は、発電所等のインフラ設備と警告していることから
電気が無ければ、原油を送ることも出来ないし
淡水プラントも動かないので、人間が生活できなくなる
以上から
原油高による資源不足とインフレは、早晩治まらないと考えています
よって
リスクの取り過ぎには、ご注意ください
気になるイラン情勢は
米攻撃が明日に延期されて
数回の修正を経た最新案は、なお変更の可能性があるものの、ホルムズ海峡の通航の安全確保に向けて「状況に応じた防衛的な性質の協調的取り組み」を各国に「強く促す」としている。
国連安保理はニューヨーク時間7日午前11時(日本時間8日午前0時)にこの決議案の採決を予定している。
ホルムズ海峡再開で新たな国連安保理決議案-武力行使巡る文言削除 – Bloomberg
国連安保理決議案も"強く促す"だけ
所詮、この世は弱肉強食
今までと変わらず、米国の行動によって、株価は動きそう
我が国としても
高市早苗首相は7日午前の参院予算委員会でイランのペゼシュキアン大統領との電話会談を調整していることを明らかにした。
高市首相、イラン大統領との電話会談を調整-ホルムズ巡り協議へ – Bloomberg
電話会談を調整していたり
マレーシア沖で積み替えられた中東産原油が、日本へ向かっていることが分かった。珍しいルートを取り、現在は北海道の苫小牧へ向かっている。3月下旬にもインド西海岸のムンバイ沖で同様の積み替えが起きており、イラン情勢で中東産原油の供給が滞る中、異例の対応が相次いでいる。
日本行き中東産原油、異例の洋上積み替え相次ぐ-安全確保で慎重対応 – Bloomberg
紛争地帯を避けて、原油を入手できるルートをとっている
企業努力に脱帽です、ありがたい
とは言え
米攻撃始まったら、海峡が通行出来なくなるので、
まだ油断は出来ないのですが、買えるだけでも重畳
補助金で"今"は安価で手に入るので
将来の景気後退に備えて、食料品、日用品の備蓄を進めて
出来る範囲で対抗します
それに
明治安田総合研究所の森田幸大主任エコノミストは、「物価高の影響もあり、消費マインドは弱い」と指摘。日本銀行の金融政策への影響については「中東情勢など先行きの不確実性が高まっているので、すぐには動きづらい状況」とし、今月の金融政策決定会合では政策金利の据え置きを見込んでいる。
実質消費支出は3カ月連続マイナス、教育費や自動車関係費が減少-2月 – Bloomberg
実質消費支出も弱っていることから
企業の利益も減っていることが予想されるからです
総括
日銀は、円安と原油高によるインフレを抑える為に、利上げしたがっている
過去記事でも取り上げましたが
260406_米国は地上部隊投入するのか、停戦合意できるのか。全ては明日の演説と行動しだい。だけど、長期投資家は普段通り積立続けよう
植田和男総裁は3月の金融政策決定会合後の会見で
中東情勢の緊迫化などで景気が下押されても
基調物価に影響がなければ利上げは可能と説明
260403_日本株は反発しているけど、米国に連動しているだけ。産油国の米国と、資源輸入国の日本では土台が違い過ぎることに注意
需給が供給制約下から、需要超過となったので、利上げする
以上から
4月に利上げする可能性は、低くないと考えていますので
投資をされる方は
植田ショックが再来する可能性も考慮して
適度なリスクで市場に残り続けることを
優先した方が良いと思っています
預金のみの方は
備蓄してインフレに対抗するのも手だと思いますが
やはり投資も検討した方が良いかと
利上げによる、預金金利の上昇は
積極財政を掲げている間は、国の債務を圧迫するので
期待しない方が良いと思います
それでは
皆様と私が、投資を続けたことによって
インフレに負けない資産を作り
お金に困らない幸せな生活を送れる事を願いながら
おやすみなさい
