今日のニュースは、最近話題の骨太の方針をまとめてみました
政府が7月中にも閣議決定する「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」が、金融政策の記述をめぐって混乱している。日銀の独立性を加筆する方針となった舞台裏を取材すると、足元の長期金利上昇や円安への配意をアピールしたい高市早苗首相の思惑が透けて見えた。ただ、複数の関係者は、政権方針は何ら変わっていないと語る。
最終的には本文を補足する注釈の欄に、「日本銀行の通貨及び金融の調節における自主性は、尊重されなければならない」とする日銀法第3条の理念を盛り込む方針が確認された。
マクロスコープ:「骨太狂想曲」の舞台裏、高市政権の思惑と見透かす市場 | ロイター
骨太方針2026「原案」が公表された。閣議決定までにはまだ与党審査などを経るが、予算編成に向け、高市内閣が掲げる「責任ある積極財政」を具体化する上での大枠が示された。
内容面では、財政運営目標の中核がPBから政府債務残高対GDP比に移された。予算編成過程では、同比率の安定的な低下が見通せる範囲内で財政規模が検討されていく。また、要求額に上限の無い「強く豊かな日本」投資枠が創設されると共に、補正予算の当初予算化が進められることとなり、夏の概算要求額の増加が予想される。債務比率の安定的な低下を実現するには、予算事業が成長力の大幅な強化に結び付くことが必要であり、予算の「質」がこれまで以上に問われる。財政当局にとってはハードルの高い予算編成が待ち構えている。
骨太方針2026「原案」を読み解く-高市内閣「責任ある積極財政」具体化に向けた大枠 |ニッセイ基礎研究所
記事を全部読めば、騒ぐほどの事では無いと思うのですが
簡単に言うと
最近、財政拡大への警戒から長期金利の上昇が指摘されていて
政府がどこまで歳出増や減税に踏み込むかが、市場の焦点になっている
ので、骨太の方針の
歴代政権の骨太に再三登場し、石破茂・前政権が策定した昨年版には10カ所で言及があった「財政健全化」の文字は消失した。主要部分には2040年度までの累計で370兆円を超える官民投資を想定し、国内民間設備投資を年230兆円、名目国内総生産(GDP)を1100兆円に近づける経済成長を目指すなど、積極財政政策が列記されている。こうした「強い経済」の実現には適切な金融政策運営が非常に重要だとする文言は、加筆後の原案にもその趣旨を残している。
マクロスコープ:「骨太狂想曲」の舞台裏、高市政権の思惑と見透かす市場 | ロイター
財政健全化の文字が消えたことで
従来の記述は、政府と十分に意思疎通を図るとした日銀法の第4条について明記。一方、金融政策の独立性を説いた第3条に触れていなかった。「注記」の形で日銀の独立性を尊重する姿勢を示す方向だ。政府関係者は「誤解されるようなものであれば、そこは直す」と語った。
政府、骨太案で日銀独立性言及へ 介入なし明示、金利上昇に危機感(共同通信) – Yahoo!ニュース
政府が、適切な金融政策運営が非常に重要で、日銀と緊密に連携する
といった表現が入ると
日銀への圧力と市場は解釈して
日銀の独立性に疑義が生じ、長期金利が上昇する流れになっています
個人的には
日銀って、市場が言うほど、独立してたのかな
と思っています
アベノミクスと称して、異次元の金融緩和してたし
日銀による金融緩和の一環としてETFの買い入れが初めて実施されたのは、白川総裁であった2010年12月です。当初は、残高上限4,500億円、期限は2011年12月末、対象となる連動対象指数はTOPIXと日経225でした。
数回にわたり金額上限引き上げと期限延長がなされた後、黒田総裁となり「量的・質的金融緩和」が導入された2013年4月には、日銀によるETF保有残高を年間1兆円増加させることが発表されました(いわゆる異次元緩和)。
日銀のETF買い入れ経緯と終了について【深堀りETF⑮】 | NEXT FUNDS
政府の指示で、ETF買ってたじゃない
※過去記事でも再三指摘しておりますが
260116_日銀が1月19日からETFとJ-REITの売却を開始するけど、国家管理相場となっているので、市場が下落し過ぎたら売却を止めると思っています
改めて
我が国の株式市場は国家管理する準備を整えております
株価がバブルにならない様に
日銀が保有しているETFを売却して対応します
同様に株価が下落し過ぎない様に
ETFの売却をやめます
そして企業業績が悪化するほどの円安
おそらくは160円以上に対しては
少しずつ買い増してきた米国債を売却し為替介入します
同じく、おそらく120円以下の円高に対しては
政策金利をマイナスにして1万円を紙クズにします
そして
スタグフレーション(景気停滞と高インフレの同時進行)には
NISA(少額投資非課税制度)で現金以外の資産を持って対応する
この様に、バブルも暴落もさせない体制を敷いていますので
安心して適度にリスクが取れると考えています
以上より
政府方針も日銀も何も変わって無いので、騒ぐほどの事ではない
ウエダショックで怒られてから、骨抜きになった様に見えます
安定的な物価上昇を唱える政府方針に対して
インフレファイト(利上げ)は不可能だと考えています
今日のイラン情勢は
イランは、米国がホルムズ海峡と石油輸出に関する合意条件を履行するまで交渉に応じないと表明した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2075948464031068469?s=20
イランがホルムズ海峡で再び船舶を攻撃。米国の警告を無視。
https://x.com/BRICSinfo/status/2076081224611713202?s=20
米国がイランに対する3度目の攻撃を開始。
https://x.com/BRICSinfo/status/2076091723361440116?s=20
今断言しておきますが、イスラエルはイランへの地上侵攻のきっかけを作るためにトランプを暗殺するでしょう。将来のためにブックマークしておいてください!
https://x.com/DailyIranNews/status/2075901169310822811?s=20
という事で
※昨日の記事の、米国の要求は却下されて
260711_米株は3指数とも上昇して、弱気相場から脱却するけど、決算シーズン突入で、ボラティリティが高くなりそう
米国がイラン側の指導者を強襲した様に、断首作戦をすると宣言しています
よって
週明けは原油価格が上がりそうな予感
終戦は遠そう
総括
自分の考えが大事
周りの意見に流されて、方針変更していたら
長期投資を継続することは不可能です
よって
情報を集めて分析して、自分の頭で考えて
投資を続ける決断をする事が重要だと思っています
信頼できる人も、所詮は他人です
意見が違うのは当然で、不安は解消されることはないので
自分で解決するしかないと確信しています
あ、黒子の推しは明日やります
それでは
皆様と私が、周りに煽られて、狼狽売りせずに
自分自身が納得して投資を続けた結果、資産が増えて
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
