今日のニュースは
およそ1カ月ぶりの安値水準。前日の米ハイテク株安を受け、人工知能(AI)・半導体関連株を中心に売りが優勢だった。8日のアジア市場でハイテク株比率が高く日経平均との連動性を強めている韓国総合株価指数(KOSPI)が急落すると、日経平均は下げ足を速めた。
中東不安の再燃も投資家心理を冷やした。イランのイスラム革命防衛隊は6日、ホルムズ海峡を通航しようとした商船をミサイル攻撃した。米国は停戦違反を主張して7日にイラン産原油の禁輸措置を再開するとともにイランに報復攻撃した。米ニュースサイトのアクシオスは7日、この日の米軍の攻撃が「前回の攻撃と比べ、規模と威力で4〜5倍の規模だった」と報道。戦闘終結に向けた米国とイランの交渉に不透明感が強まり、リスク回避の動きも広がった。
需給面で決算日を迎えた上場投資信託(ETF)による分配金(配当に相当)捻出に絡む換金売りが出たことも株価を下押しした。きょう8日と10日に計1.5兆円規模の売りが想定されており、相場の重荷だった。国内債券市場で長期金利が約30年ぶりの水準に上昇し、株式には相対的な割高感を意識した売りも出やすかった。
東証大引け 日経平均は3日続落し1カ月ぶり安値 韓国株安が波及 – 日本経済新聞
記事の通りで、利確される要素が多く、下落したと思っています
原油価格は70ドル超えで、インフレ懸念から長期金利が上昇し
株式の相対的な魅力が落ちたことも重荷
何気に今週の金曜日は、SQなのでリスクを取り辛いのも一因
一応、今日のイラン情勢は
米国はイランへの軍事攻撃は「しばらく終わらないだろう」と述べ、「これは懲罰だ」と付け加えた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2074615985236066606?s=20
米国が覚書を遵守するまで、ホルムズ海峡は閉鎖される!エプスタイン連合よ、世界経済を崩壊させるのを楽しんでくれ。
https://x.com/DailyIranNews/status/2074638640982942052?s=20
イランはバーレーンとクウェートにある米軍基地に対し、大規模な報復攻撃を相次いで開始した。
https://x.com/DailyIranNews/status/2074708776700067861?s=20
こんな感じで、双方とも応酬は続いています
救いは、停戦交渉は継続するとのこと
以上より、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
財務省が8日発表した国際収支状況速報によると、5月の経常収支は3兆9683億円の黒字となった。黒字は16カ月連続。黒字額は前年同月比19.5%増えたが、ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値4兆1213億円は下回った。
内訳をみると、海外投資の収益や配当金などの第1次所得収支は4兆2756億円の黒字で、黒字額が2.3%増えた。貿易収支は5040億円改善し、69億円の黒字に転換した。
「経常黒字のほとんどは米国をはじめとした海外への再投資に使われる。企業としては、稼いだドルを日本ではなく米国などインセンティブのある国で雇用や設備投資に使うことが最も合理的だ」
経常黒字、5月は3兆9683億円の黒字 16カ月連続 | ロイター
海外で稼いだ金は、海外で再投資されている
株価は高く指標上は好景気だけれど
国内の労働者に還元されていないので
金融資産の有無で景況感に違い出ていると思っています
米商務省が7日発表した5月の貿易赤字(季節調整済み)は前月比42.2%増の776億ドルとなった。人工知能(AI)関連の投資ブームが資本財輸入を過去最高に押し上げたことで、大幅に拡大した。赤字額は14カ月ぶりの高水準で、第2・四半期も貿易が国内総生産(GDP)の足かせとなっていることが示唆された。中東紛争に伴う供給不足や価格上昇を回避しようとする企業の動きも、貿易赤字拡大に寄与した。
「第2・四半期のGDP計算の観点からは、貿易赤字の拡大が第2・四半期の実質GDP成長率を約1.7%ポイント押し下げる公算が大きい」と述べた。
米5月貿易赤字、776億ドルに大幅拡大 AI投資で資本財輸入が過去最高 | ロイター
もう少し噛み砕くと
GDP = 消費 + 投資 + 政府支出 + 輸出 − 輸入 なので
資本財(企業がモノやサービスを生み出すために使う財)の輸入が輸出を上回って増えたので
実質GDPの押し下げ要因になっています
米国も、AI投資ブームで景気は良いけれど
原油高が響いてインフレ加速し、生活は圧迫されているので
金融資産の有無で景況感に違い出ていると思っています
個人的に気になるニュース
中国 の人工知能(AI)新興企業 ディープシークが、独自のAIチップを開発していると、関係者3人が明らかにした。これが実現すれば、同社がこれまでAIモデルの訓練・運用に利用してきた米半導体大手エヌビディアNVDA.Oや中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)のチップへの依存度を低減できる可能性がある 。
関係筋によると、このチップは新たなモデルの訓練ではなく、訓練済みモデルがユーザー向けに応答を生成する段階である「推論」用に設計されている。
これが成功すれば、ディープシークの半導体開発への進出は、中国国内でAIの旗手として広く称賛されてきた同社にとって大きな戦略転換となる。同時に、中国の大手テック企業ファーウェイにとっては新たな試練となる可能性がある。
ディープシーク、独自AIチップ開発 エヌビディア依存低減へ=関係筋 | ロイター
ディープシークショックの再来か
エヌビディアの売り上げが下がるし
米国産AIとほぼ同性能で割安だし
シェアを取られそうな予感
一応
対話型生成AI(人工知能)「チャットGPT」を手がける米オープンAIは9日、最新モデル「GPT─5.6」を一般公開する。同社は先月、強力なAIシステムが悪用されるという国家安全保障上の懸念に基づく米政府の要請を受けて公開を延期していた。
このニュースをスクープしたアクシオスは関係者の話として、 追加のテストを経て、米商務省がGPT─5.6の広範な公開を承認したと報じた。
オープンAIの最新モデル「GPT─5.6」、延期経て9日に公開 | ロイター
新モデルを公開するそうですが
性能によっては、中華製を使うでしょう
ただし
米オープンAIが、米政府に5%の株式を付与することについて協議している
※過去記事で取り上げています
260702_AIの本丸は米国なので、半導体が主力の日経平均はただ付いていくだけ
ことから、安全保障上の問題もあるし
米国内での普及は難しいと思っています
民間企業に税金が使われるとか
債務が膨らんで、共産主義に傾倒しつつあるようで
素晴らしいニュースです!アメリカで最大かつ最も優秀で賢い小売業者の1つであるウォルマートが、我が偉大な国の250周年を祝うため、私の政権の要請により、価格を大幅に引き下げるとの連絡を受けました。
ウォルマートは特に、ひき肉1ポンドの価格を約15%引き下げる予定です。
これは、アメリカを愛する真に愛国的な企業であるウォルマートで賢く買い物をする何百万ものアメリカ人にとって、非常に大きなことです。
私の政権は、ジョー・バイデンが史上最悪のインフレ危機、南部国境と相まって完全な大惨事、アフガニスタンからの撤退の失敗、その他多くの失敗によって無能にも引き上げた価格を引き下げています。
私が約束したとおり、原油価格は急速に下落しており、ガソリンスタンドでのガソリン価格も下落しています。卵や処方薬の価格も同様に、歴史的な水準まで引き下げています。ウォルマートは大胆かつ大胆な行動を起こしており、他の小売業者もこの真の愛国者たちの先例に倣うべきです。共に力を合わせれば、アメリカはこれまで以上に強く、偉大な国になるだろう!
ドナルド・J・トランプ大統領(TS: 2026年7月6日午後4時45分ET)
https://x.com/TrumpTruthOnX/status/2074233881101021509?s=20
米政府が食品価格に口出ししてきたことからも明らか
トランプ氏は共産主義を批判している割に
自分の行いは許されるそうです
総括
インフレの時代は変化が激しくなる
デフレは、通貨価値が強かったので
労働収入の拡大と、支出管理するだけで、生活防衛ができました
が
インフレは、これにプラスして
金融資産を持たなければ、資産価値を守れません
よって
お金の勉強もしないと、豊かな生活は送れないと思っています
ので
日々、勉強を続けて
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、それぞれに合った投資を続けた結果
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
