今日のニュースは
28日の国内債券市場では長期金利が3.1%に迫り、政策金利の影響を受けやすい新発2年物国債の利回りは31年半ぶりの水準に上昇。金利の先高観が強まり、株式には相対的な割高感を警戒した売りが出て日経平均を下押しした。
今週は米国で重要イベントが相次ぐ。29日にはSBGが出資する米オープンAIが年次開発者会議を開くほか、30日には米半導体大手マイクロン・テクノロジーが四半期決算を発表する。10月2日の9月の米雇用統計など米経済指標の発表も多く、中長期志向の機関投資家は様子見姿勢を強めたとの見方があった。
SMBC信託銀行の山口真弘投資調査部長は「11月の米中間選挙でAI投資に慎重姿勢を示す民主党が上下両院で勝利すれば、関連投資にブレーキがかかる可能性もある」と指摘。そのうえで「選挙後の株価動向が見通しにくい点は注意が必要だ」とみていた。
東証大引け 日経平均は6日ぶり反落 利益確定売り、韓国株安が重荷 – 日本経済新聞
状況は先週と変わらず、インフレの先高感が高く
利上げ思惑から、株価の上値が重い展開
AIへの期待も金利高の前には
巨額投資を回収できない不安から、上値を追う展開になり難い
のですが
米中間選挙前で、トランプ砲の期待から
下手に利確すると、急騰する不安もあって降りることが出来ない
そして
MarketWatchによると、S&P 500は8月20日までの年初来で11.6%上昇しており、1954年から2022年までの過去の平均に基づくと、同じ期間の中間選挙年における典型的な1.3%の下落を大幅に上回っています。
過去のデータによると、1954年以降、中間選挙後の12カ月間にS&P 500が下落したことは一度もありません。一方、大統領選挙サイクルの他の年では、同じ12カ月間に指数が下落した割合は約28%に達しており、両者には大きな違いがあります。
2026年の中間選挙年、S&P 500は年初来11.6%上昇し、過去平均を12.9ポイント上回る | Gate News
過去実績で中間選挙後も上昇しているのなら今回もなノリで
利確せず続けている側面もあると思っています
人間は
分からない未来への不安を解消する為に、過去実績に頼りたがる
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ
自分の投資は間違い無いんだと声高に叫び、必死に正当化しようとします
それは
リスクの取り過ぎです
1.生活防衛資金
仕事を失ったとしても、再就職するまでの期間、生活に困らないお金
2.投資用の待機資金
仕事を失う=不景気=株価が安い、ので、投資する好機となります
これらを用意すれば
投資金額が、無くなっても生活に困らない金額となるので
不安無く投資を続けることが出来ると考えています
が
今の状況が分かっていないと、SNS等で不安を煽られて
狼狽売りして損失に繋がるので、勉強を続ける事が大事だと考えています
今日のイラン情勢は
米国の交渉担当者は今週、イランとさらなる協議を行う見込みだ。
https://x.com/BRICSinfo/status/2104225211231187109?s=20
イランがホルムズ海峡で許可されていない航路を航行していたとされる船舶に対し、巡航ミサイルを発射した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2104299043476082763?s=20
イエメン軍は、過去72時間の空爆で2000人以上のフーシ派戦闘員が死亡または負傷したと発表した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2104272097933463674?s=20
一応、交渉は途切れてはいないけど
ホルムズ海峡は封鎖中、紅海(イエメン)でも戦闘継続中で
原油価格は高止まりしそう
そして
複数のオープンソース情報によると、空母USSセオドア・ルーズベルトはサンディエゴを出港し、中東に向けて航行を開始したとのことだ。中東到着までには2~3週間ほどかかる見込みだ。
https://x.com/DailyIranNews/status/2104338394146803771?s=20
トランプ氏の宣言通り、米中間選挙後に戦闘再開するかも
よって、終戦は遠そう
個人的に気になるニュース
インドで、学校の周辺50メートル圏内における高脂質・高糖質食品の販売制限に向けた動きが進んでいる。 子どもの肥満が深刻化する中、ジャンクフードの消費を抑える狙いがある。
この規則により、インド国内の学校150万校の近くで、甘い清涼飲料水や塩味のポテトチップスから、脂っこいサモサやピザ、ハンバーガーまで、さまざまな食品を販売する家族経営の商店、レストラン、屋台が影響を受けることになる。
ある店では15歳のプリヤンシュ・パレイさんが、ペプシコの人気ポテトチップス「アンクル・チップス」を2袋買い、リュックサックに入れて登校していった。「休み時間に食べる」と言い、母親が用意したご飯とレンズ豆のシチューの弁当よりも、このスナックを好んでいた。
インドが断ち切りたいのは、まさにこうした習慣だ。
アングル:インド、学校周辺でのジャンクフード販売規制へ 業界反発と実効性の壁 | ロイター
お菓子は、手軽だし何よりも
自然由来のご飯には無い
炭水化物+塩分、脂肪+糖分、脂肪+塩分など
最も美味しく感じられ、食べすぎを促す
塩分・糖分・脂肪の黄金比を追求した商品なので
大人でも抗うのが難しいのに、子供なら尚更でしょう
低所得層の国民の中には、外国ブランドの商品を購入することを生活水準向上の象徴と捉える人もおり、同時に価格の安さにも魅力を感じている
文書は、規制によって「商売が成り立たなくなり、生活が脅かされる」と懸念を示し、制限は校内のみに適用されるべきだと主張している。
16年に警告ラベルの義務化に踏み切ったチリでは、校内でのジャンクフードの販売や宣伝も禁止された。今年発表された医学誌「ランセット」の論文によると、規制導入から1年半で女児の肥満率が2.85%ポイント、男児は2.4%ポイント低下したという。
この規制を受け、メーカー側はチリ国内で扱う多くの製品について成分の見直しを迫られた。
同国のアドルフォ・イバニェス・ビジネススクールのギレルモ・パラヘ教授はこう指摘した。「もしこの法律に効果がなく、消費者の買い方も変わらないのなら、メーカーがここまで反発するわけがない。法律ができれば、嫌でも成分の変更を迫られることは目に見えているからだ」
アングル:インド、学校周辺でのジャンクフード販売規制へ 業界反発と実効性の壁 | ロイター
外国製品が良く見える(隣の芝生は青く見える)
スナック菓子でもブランド価値を感じる文化なのは初耳
規制については、チリでの成功例もあるそうだし
お菓子メーカーとしては
規制をすることによって、健康寿命が延びるので
一日の消費量は減って、一時的に収益は落ちるかもだけど
長く継続して食してくれた方が、将来を含めてトータルで得をする
可能性があるし
※過去記事でも述べていますが
260218_米国の景況感は、大好きなスナック菓子をケチったり、ギャンブル投信が申請されたりと、良いとは言えないのでは。日本株は上昇するけど持続性はあるのか
"
広範な経済的不確実性にもかかわらず、米国の消費者は依然としてスナックを好んでおり、日々の予算にお気に入りのスナックを組み込む方法を探している」と語った。
"
スナック菓子は低価格なので
インフレでも、一定の需要が見込める
ので
長期的に見ても悪い規制では無いと考えています
それでは
皆様と私が、狼狽売りせず、長期で市場に居続けた結果
資産が増えて、お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
