今日のニュースは
前日に約1カ月半ぶりに最高値を更新し、上昇ピッチを速めていたなかで、週末を控えたきょうは利益確定や持ち高整理の売りが出やすかった。直近の相場上昇をけん引していた半導体関連を中心に売りが膨らんだ。日経平均は取引終了にかけ下げ幅を広げ、この日の安値で終えた。
東証大引け 日経平均は反落 利益確定売りで安値引け – 日本経済新聞
米株はハイテク株上昇したけど、日本株まで波及せず
短期の人は、年初来高値更新したし、不確実性が高い状態で
休みを挟みたくない心理が働いたのだと思っています
米経済指標を確認すると
米労働省が16日発表した4月11日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は20万7000件と、前週から1万1000件減少した。労働市場が安定を維持していることを示唆したものの、イラン紛争が経済に暗い影を落とす中、企業は人員増加に慎重な姿勢を示している。
1973年のオイルショックでは、新規失業申請件数が意味のある形で増加し始めるまで約3カ月かかったと述べた。
米新規失業保険申請1.1万件減、イラン紛争で雇用先行き不透明も | ロイター
数字上は安定しているけど。。といった印象
6月発表分を確認しないと、判断し辛いかも
米連邦準備理事会(FRB)が16日発表した3月の鉱工業生産指数は前月比0.5%低下だった。前年同月比は0.7%上昇。前月は0.7%上昇と、従来発表の0.2%上昇から改定された。このうち製造業生産指数は、自動車などの不振が響き、前月比0.1%低下した。ロイターがまとめたエコノミスト予想は0.1%上昇だった。
全体の設備稼働率は75.7%と、前月の76.1%から低下。平均水準を3.7%ポイント下回っている。製造業の稼働率は75.3%と前月から0.2%ポイント低下し、平均水準を2.9%ポイント下回っている。
米3月製造業生産は0.1%低下、予想下回る 自動車が不振 | ロイター
自動車はEV補助金廃止の影響が出ていそう
北米ではガソリン高騰で、EV需要増えているけど
新車が無いから、中古車が人気だそうですが
電気代は今は安いかもだけど
3か月後には価格に反映されるので、値上がりする事に違いは無い
米国はドライブシーズン突入で
エネルギー消費量が増えそうだけど、今年はどうなるのかを
消費者マインドから確認したいところ
※ドライブシーズンとは
5月下旬:メモリアルデー
6~8月:学校が夏休み
9月上旬:労働者の日
夏期に移動需要が増えること
最近の株価の上昇が納得できないと言う方は
投資家は危機時の避難先とされる基軸通貨ドルへ資金を移した。しかし、ここ1週間でその上昇分の大半を失い、2月末の戦闘開始前の水準にほぼ戻っている。
安全資産としての魅力が薄れる中、投資家は再びドルを昨年8%押し下げた要因に目を向けている。昨年のパフォーマンスが2017年以来最悪となった背景には、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測などがあった。
ウォール街はドル弱気に転換、イラン戦争を受けた安全資産需要後退 – Bloomberg
この記事は、私も同意見です
要は、イラン情勢悪化によって
米国の覇権国としての地位が揺らいでいて
安全資産のドルが売られて、株式などの金融資産が買われている
のだと思っています
個人的に気になった、AI活用例で
第一興商は趣味や年齢などから、人工知能(AI)がカラオケで自動選曲するサービスの実証実験を始める。静岡県裾野市で展開するトヨタ自動車の実験都市「ウーブン・シティ」の住民が対象。将来的に第一興商のカラオケ店などでの提供を目指す。
第一興商、趣味・年齢からカラオケ自動選曲 トヨタのウーブンで実験 – 日本経済新聞
自分が歌いたい曲を入れるリモコンが無く、AIに選曲してもらう
メリットは
1.膨大な曲から手動検索不要。会話の感情や周囲音を分析し即時提案
2.リアルタイム変化で飽きにくく、感情認識でテンションに合った選曲をする
タイパを求め過ぎて楽しいのかなと思ってしまうけど
本質はそこではなく
現状は
歌唱力を点数化して、平均点や1位との競争を煽っている
けど
今度は
AIと楽曲を知っているかの知識勝負が追加され
闘争本能を刺激して
飽きが来ない様にすることだと考えています
どんなものか、実際に体験してみたいかも
総括
統計だけを見ると、イラン情勢の影響は限定的にみえるけど
じゃあ、リスクオン(金融資産を買う)しようとするのは早計で
原油高や素材不足によって、景気後退が起これば
リスクオフ(安全資産を買う)となって、通貨に変える動きが活発になります
長期投資家であれば
生活防衛資金と待機資金を用意して
景気後退しても、積立を継続できるように
適度なリスクで市場に残り続けることが重要だと考えています
短期投資家の方は、実にやり応えのある楽しい相場だと思いますが
いつも以上に、現金比率は高めておいた方が良いと思っています
不確実性が高くて、ボラティリティ(価格変動幅)が高いほど、利益を狙えますが
慢心せずに自分ルールを守る事に注力して頂きたい
それでは
皆様と私が、自分ルールに従って投資を続けた結果
適度なリスクで市場に残り続けて、インフレを味方に資産が増え
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
