今日のニュースは
米国株式市場は、主要3指数がそろって大幅に続伸して終了した。イランがホルムズ海峡を開放すると表明したことを受け、リスク選好度が高まり、S&P500種株価指数とナスダック総合株価指数は共に3営業日連続で過去最高値を更新したほか、ダウ工業株30種平均は2月下旬以来の高値で取引を終えた。
この日は イランのアラグチ外相が米東部時間の朝方、イスラエルとレバノンの10日間の停戦期間中、ホルムズ海峡は全ての商船に開放されるとXに投稿した。これに先立ち、トランプ米大統領はイランと米国の間で今週末に協議が行われる可能性があると表明。戦闘終結に向けた合意は「間もなく」実現すると信じていると述べた。
米国株式市場=大幅続伸、ダウ868ドル高 イランがホルムズ海峡「解放」 | ロイター
イランと米国のホルムズ海峡の解放宣言から、米株は上昇していく
主な材料としては
ドナルド・トランプ米国大統領: 水曜日までイランとの合意が成立すれば、停止戦は延長しないかもしれない。また爆撃を再開することになるだろう。 イランの濃縮ウランを100%アメリカ合衆国に持ち帰るつもりだ。 ※エックスより
https://x.com/TrumpPostsJA/status/2045351793618788615?s=20
停戦協議が続く期待もある
けど
速報 | テヘランがトランプに強力な外交的打撃を与える わずか2時間足らずの急展開で、
トランプ氏 – 午前9時:「イランは制限なくホルムズ海峡を開放し、濃縮ウランを米国に引き渡す。」
イラン – 午前10時15分(決定的な対応):「誤報はもうたくさんだ…濃縮ウランはレッドラインであり、我々にとってそれはイランの土地の主権であり、いかなる状況下でも譲渡されることはない。」 テヘランはさらに次のように付け加えた:
ホルムズ海峡の開放は無料ではなく…条件付きである。
そして、アメリカの封鎖が続くなら、我々はためらうことなく再び閉鎖する。
停戦違反は検知され、即座に対応される。
メッセージは明確だ:アメリカの主張は崩れつつあり…事実が刻々と明らかにされている。
※エックスより
https://x.com/Mojtabkhamenei/status/2045369423125684303?s=20
協議内容については
米国とイランで食い違いが発生していることに注意
それに
ホルムズ海峡の通過を試みていると見られていたペルシャ湾内の複数のタンカーが引き返した。イランは同海峡の開放を宣言したが、その約束が守られるかどうかを船主や石油トレーダーが見極めようとする中、混乱が続いている。
18日の早い時間に、ギリシャ籍とインド籍のタンカー5隻がホルムズ海峡方向への航行を停止した。イランのアラグチ外相は17日、同海峡が今や商船の航行に「完全に開放されている」とXに投稿したが、その後、イランのファルス通信は、米海軍による海上封鎖が継続される場合は停戦合意違反と見なされ、海峡の封鎖は続くと報じた。
複数のタンカーがホルムズ海峡到達前にUターン、イランの開放宣言後 – Bloomberg
タンカーは通過できずUターンしている
ので、過度な期待はせず
進展を見極めることが重要だと思っています
今回、初めてエックスの投稿を取り上げました
取材していない、公の情報では無いので
個人的には好きでは無いのですが
※過去記事でも取り上げましたが
260110_トランプ大統領は中間選挙に向けた政策を始めているので、米国の株価と景況感は下がらないと考える理由
「私には国際法は必要ない」
世界における自身の権力に限界はあるかとの質問には
「一つある。私自身の道徳観。私自身の心だ。それが私を止められる唯一のものだ」
と述べた。
と発言していることから
感情を掲載できるエックスの方が、動向を窺い易いと感じたので
これからは、エックスも併用していこうと思いますので
よろしくお願いします
機械科卒として気になったのは
ソニーグループとホンダがモビリティー分野での協業を続ける方針を固めた。共同で設立したソニー・ホンダモビリティ(東京・港)での既存の電気自動車(EV)開発は中止したが、会社は存続させ、新たな事業の機会を探る。
「ソニー・ホンダ」会社存続へ 親会社が協議、新たな事業機会探る – 日本経済新聞
ホンダの4輪事業がEVシフトに全賭けして、巨額の赤字をだしたので
立ち消えになると思っていたのですが、続けるそう
今回の原油高で
ガソリンの価格高騰や、そもそも入手出来なくなる不安もあるし
電力なら、石炭、太陽光、風力、地熱、水力、核分裂・融合などなど
原油に依存しなくても、入手できる可能性があるので
投資と同じ、リスク分散の観点から開発は進めた方が良いと思っています
ただ
太陽光は、夜間や、晴れ以外の天候では置物
風力は、風が吹かなければ置物
水力は、ダムに水がなければ、ただの観光地
と、条件が合わないと発電が出来ないので
再生可能エネルギーに依存し過ぎるのは反対です
日本軽金属ホールディングス(HD)傘下でトラックの荷台などを手掛ける日本フルハーフは17日、中東情勢によるアルミニウム高騰などを受け、荷台などを値上げすると発表した。塗装に使うシンナーも供給が不安定で製品出荷に影響が出ている。
日本軽金属系、トラックの荷台を値上げ 中東情勢によるアルミ高騰で – 日本経済新聞
※過去記事でも申し上げましたが
260413_米国とイランはホルムズ海峡封鎖し、中東原油の入手難易度がさらに上昇し、日本株は下落するけど、株は売却しない方が良いと思う
"部品点数が多い程、影響を受け易いと考えられることから
我が国の屋台骨である、自動車産業が心配ですね"
の懸念が現実化しているので
日産自動車は部品メーカーと連携し、中国への依存度が高いレアアース(希土類)を大幅に減らす技術を開発した。電気自動車(EV)の新型リーフに搭載したモーターで、使用量を過去のモデルに比べ9割減らした。
中国はレアアースの輸出規制を経済的な威圧行為に利用している。レアアースに頼らない代替技術の確立が、自動車をはじめとする製造業の競争力を左右する。
日産、EVでレアアースの使用量9割減 中国からの調達リスク抑制 – 日本経済新聞
地政学リスクの高まりで、供給不安になるものについては
値段が上がろうとも、リスク分散する価値はあると考えています
それらよりも
金型保管の費用に対して、適正な支払いが進んでいない。サプライチェーン(供給網)の可視化ソフトを手がけるResilire(レジリア、東京・港)の調査によると、「適正に全額支払われている」と回答した業者は3割にとどまった。
このほどインターネット調査を実施し調達や購買関係者300人から回答を得た。「適正に全額支払われている」と回答した業者は全体の35%にとどまり、「まったく支払われていない」と回答
金型管理、保管費の「適正支払い」3割どまり 民間調査 – 日本経済新聞
良い加減、下請けを安く買いたたくのはやめろと
正当な値段であれば、廃業せずに済んだ優良な企業はいくらでもあるんだぞと
とは言え
薄利多売の方が商品が売れるから、気持ちは分かるけどね
ただし
今は原油高もあって、インフレが加速する時代なので
原材料高騰などで利益率がさらに低下しやすく
値上げ時の顧客離れを招き、赤字が膨らむと考えています
※過去記事でも取り上げた、セリアの例です
260416_ナフサ不足で製品が作れない懸念もあるのに、日本株は上昇し続ける理由
以上より
日本人の温和な良心に付け込まないと
利益が上げられないビジネスモデルはやめて
本当の意味で"適正な"、商品価格にするべきだと思っています
総括
我々、消費者も商品価格の設定の仕方を理解しよう
タダとか安い商品に対して
何故こんな価格で成立するんだろうと疑問に思えなければ
あなた自身も安く買い叩かれて、資産が増えず苦しむ事になると思っています
これは
マス層で豊かに暮らす上で、重要な考えだと思っています
まだの方は、買い物に行った時に
何故この価格なのかを考えてみると
自分と世界の見え方が変わってくると考えています
私も勉強を続けて
マス層でも楽しく過ごせる方法を模索していく所存です
それでは
皆様と私が、勉強を続けたことによって
自分自身の適正価格(適正な賃金)に合った仕事を続けたことによって
やりがいが感じられて、お金に困らない
豊かで幸せな人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
