260524_ホルムズ海峡開放報道で、期間限定でも原油供給は緩和されるのか。週明けの日本株市場が気になる

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今日のニュースは

米ニュースサイトのアクシオスは23日、米政府高官の話として、米国とイ​ランが60日間の停戦延長を含む合意に近づ‌いていると報じた。この期間中、ホルムズ海峡の航行は再開されるほか、イラン産原油の輸出制限が緩和さ​れ、イランの核開発計画の抑制に向けた交渉​が行われることになるという。

アクシオス⁠によると、この60日間の期間中、ホルムズ海峡​は通行料なしで開放され、イランは海峡に設置し​た機雷の除去に合意する。その見返りとして、米国はイランの港湾に対する封鎖を解除し、イランが石油を自由​に販売できるよう一部制裁の適用除外措置を発令​することが合意案に含まれるという。

合意案にはまた、イランが‌核兵⁠器を追求しないという確約に加え、ウラン濃縮計画の停止と高濃縮ウラン備蓄の撤去を巡って交渉することも盛り込まれている。

米イラン、60日間停戦延長とホルムズ再開含む合意に近づく=報道 | ロイター
資源輸入国にとってホルムズ海峡が開放されるのは朗報

だけど
核問題は"交渉する"なので、決裂すれば戦争が再開するかも

注意点としては

1.あくまで60日間の期間限定

2.湾岸諸国も、原油施設に被害を受けているので
原油を今までと同じ量を採掘出来る訳ではない

3.機雷もあるけど

ペルシャ湾にあるイランの主要石油積み出し拠点、カーグ島周辺で大規模な石油流出が起きている可能性があることが衛星画像の分析で分かった。流出量は最大で8万バレルとの見方もあり、海洋生態系への被害など環境汚染が懸念される。

イランのカーグ島沖で石油流出 、インフラ破損か 環境汚染の懸念 – 日本経済新聞
流出の被害が出ているので、その除去も行わなければならない

揮発して臭いし、目が痛くなるし。人体は勿論、自然にも悪いので
汚染海域を避ける必要があると思われます

制裁を解除したからと言って
イラン産原油をすぐに入手できるかは不明です
黒子の推しのコーナー
AIがピックアップしてくれたニュースを
私が独断と偏見で、さらに厳選してお届けします

APEC貿易担当大臣会合の結果を外務省が公表。自由貿易推進が主要議題。同日、第11回NPT(核兵器不拡散条約)運用検討会議に関する外務大臣談話を発出。

APEC貿易担当大臣会合の開催(結果)|外務省
個人的には、貿易円滑化のためのAI活用が気になったので
掘り下げますと

貿易書類の自動確認、通関リスクの判定、輸送遅延の予測
需要予測に基づく在庫・配送最適化、制裁・輸出管理ルールなどをAIで行うそうです

具体的には
1.人的ミスの防止
輸出入書類の読み取りと不備検出に使用され
請求書、インボイス、原産地証明、船荷証券など
輸出管理をAIで照合する

2.物流の効率化
通関審査の優先順位付け。過去データから「止まりやすい貨物」を予測したり
港湾混雑、天候、輸送ルートの情報を使って、遅れの起点を早めに察知する

3.省人化
貿易手続きの問い合わせをAIチャットボットで対応する

実際、私も業務効率化でAIエージェントにお願いしているのも
1~3の区分けだし、業種の違いがあっても
AIにお願いする事は同じなのかも

やはり
AIに責任は取れない
これが大きいのだと思っています

総括

長期投資家は、下押し要因無くなったから、入金力を上げよう。は、やめておこう
妄想による相場観で、リスクを上げる様な事をすると
暴落した時に狼狽売りするかもよ

我が国は、金利正常化の反動もあって
金利が上がり易い状況となっています

原油価格が落ち着きそうだし、実質賃金マイナスだから
6月会合で政策金利を上げる

そして、米国は指標的に景況感が悪くない状態で
トランプ氏の意向によって、6月FOMCで利下げする

日米金利差の縮小によって
円キャリー取引の巻き戻しが起こり、株価が暴落する可能性があります

これもまた妄想なので、現実になるかは分かりません

ですが
楽観も悲観もどちらも起こり得るので
どちらに転んでも対応できる様にする事が、投資家の仕事です

長期投資家ならば

楽観シナリオでは
決して売却せず、ポジションを持っていれば、資産価値が上昇する

悲観シナリオでは
積立していれば、安く買える好機となります

よって
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です

それでは
皆様と私が、当初の目的に合った投資を継続した結果
暴落を乗り越えて、インフレを味方に資産を増やすことが出来て
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい

機械科卒で設計一筋、社会人歴 - 1.5年。
当初はバイクパーツの修復とか自作が出来たらいいなと思って、現場で金属加工職志望だったのに。どうしてこうなった。。
一言でいえば"就職氷河期世代"だからなんだけどね。
そんな取り残された世代の自分が、どうやって楽しく日々を過ごせるかを、試行錯誤していきます。

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