今日のニュースは
前日の米市場で主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が1%強上昇した流れを受け、東京市場でも朝方から東エレクやアドテストなど半導体関連に買いが先行した。日米ともに金利が高止まりするなかでも高い収益成長から半導体関連には買いが集まりやすかった。金利高が業績の追い風になりやすい銀行株も買い戻された。
東証大引け 日経平均は3日ぶり反発 半導体に買い、9月月間で上昇 – 日本経済新聞
全般的に、買いが多かったけれど
指数を押し上げた要因は
ソフトバンクグループ<9984>が大幅反発。ブルームバーグは30日05時21分、同社の出資先である米OpenAIが、新規株式公開(IPO)計画を先送りしたことを受けて、新たな資金調達ラウンドで少なくとも300億ドル(約4兆7200億円)の調達をめざしていると報じた。
事情に詳しい複数の関係者の話として伝えた。調達資金を含めないベースで約1兆4000億ドルの評価額をめざしているもよう。実現すれば、長年のライバルであるアンソロピックが直近の調達ラウンドで得た評価額を再び上回る可能性があるとしている。
ソフトバンクG-大幅反発 OpenAI、企業価値1.4兆ドルで300億ドル調達めざすと伝わる(トレーダーズ・ウェブ) – Yahoo!ファイナンス
巨額の資金調達が好感されたから
とは言え
米人工知能(AI)新興のオープンAIの年間経常収益が700億ドルに迫っていることが分かった。企業向け売上高が7月以降、倍増超に拡大したことが背景にあるという。関係筋が29日、ロイターに明らかにした。
同筋によると、年間換算売上高は第3・四半期初めから70%超拡大した。また、個人向け事業も第3・四半期の増収額が2025年通年の増収額を上回ったという。
オープンAI、年間経常収益700億ドルに迫る 企業向け堅調=関係筋 | ロイター
年間経常収益が700億ドルでは、焼け石に水
巨額投資に見合う収益方法さえ示せば
将来性しかないので、高金利の中でも、成長が出来ると考えています
ですが
10月利上げ観測が浮上しており
逆金融相場入りする事も考えられので
※逆金融相場とは
景気が好況で企業業績も良好な局面で
金融引き締めにより株価が下落し始めること
適度なリスクで相場に臨んで頂きたいと思います
今日のイラン情勢は
ロシアは「我々はイランが核不拡散条約から脱退することを望んでいない」と述べ、「イランはこの件に関する発言を明確にする必要がある」と付け加えた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2104872957885686188?s=20
イラン革命防衛隊は、核兵器開発は決して行わないと表明した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2104867306685751342?s=20
停戦の仲介はロシアにお願いした方が良いのでは、言う事を聞いてくれそう
トランプ大統領は、イラン戦争は「非常に近い将来」終結すると述べた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2104944970163531890?s=20
30日アジア時間の原油先物は反発している。カタールが和平協議を働きかける中、トランプ米大統領はイランへの制裁緩和に応じる意向だとする報道を否定した。前日は中東からの原油供給回復を受けて下落していた。
原油先物反発、トランプ氏が対イラン制裁緩和報道を否定 | ロイター
二転三転するトランプ砲で、原油市場は混乱する
速報:米イラン協議は進展せず、トランプ大統領は11月の中間選挙後に大規模な戦闘作戦の再開を命じる意向だと、米当局者がアクシオスに語った。トランプ大統領はわずか6時間前に、戦争は「非常に、非常に近い将来」終わると述べていた。イランの国家安全保障会議議長レザエイ氏は本日、イランは条件を伝えており、「トランプ大統領は交渉も戦闘もできない泥沼にはまっている」と述べた。
https://x.com/DailyIranNews/status/2105139184037974058?s=20
それでも、交渉は続けるそう
パキスタンは、イランが支援するフーシ派からサウジアラビアを守るため、「いかなる手段を用いても」防衛すると誓った。
https://x.com/BRICSinfo/status/2105036097516691503?s=20
戦闘激化しそうなので、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
米コンファレンス・ボード(CB)が29日発表した9月の消費者信頼感指数は81.9と、前月から6.7ポイント低下し、2014年以来約12年半ぶりの低水準となった。エコノミスト予想の89.2も下回った。中東情勢の緊迫化や金利上昇を背景に、家計は今後6カ月間の企業活動や労働市場の状況が悪化すると見込んでいる。
信頼感は、支持政党、年齢、所得層に関係なく、幅広く悪化した。
経済に関する消費者の自由記述回答の多くが悲観的であったと指摘。「物価、商品・サービス価格の高騰、とりわけ石油・ガス価格への言及が過去最高水準に達した」
米9月CB消費者信頼感、約12年半ぶり低水準 雇用見通し悪化 | ロイター
終わる気配が無い、米イスラエルvsイラン戦争で
素材高によるインフレ加速で、景気は悪化すると思っている
米連邦住宅金融庁(FHFA)が29日発表した7月の米住宅価格指数(季節調整済み)は前月比0.3%上昇した。住宅ローン金利の上昇に伴う負担増が続いており、多くの若年層にとって住宅取得はさらに手の届かないものとなっている。
住宅金融機関フレディマックのデータによると、主力の30年固定住宅ローン平均金利は先週7.03%と、2025年1月以来の高水準となった。2月末の米・イランの戦争開始以降、上昇幅は100ベーシスポイント(bp)を超えている。
米住宅価格指数、7月は前月比0.3%上昇=FHFA | ロイター
これは、共和党への若年層からの指示は無くなりそう
国土交通省が30日に発表した8月分の新設住宅着工戸数は、前年同月比6.1%増の6万3974戸だった。持ち家、貸家が増加したほか、マンション、一戸建て住宅の増加で分譲住宅も増えた。エコノミストの事前予想は前年比7.0%増だった。
一方、堅調な住宅需要を反映し、新築および中古の住宅価格が首都圏で1億円を突破する事例も相次いでいる。
8月住宅着工は前年比6.1%増、分譲・持家など5カ月連続増=国交省 | ロイター
我が国は、マイナス金利政策の余波が残っているので、まだマシ
だけど
日銀は利上げ基調なので、景気が腰折れするかも、要警戒
個人的に気になるニュース
イラン指導部が米国との戦争で強気の姿勢を示す一方で、市民生活は一段と厳しさを増している。米国の海上封鎖措置により国家財政の生命線である石油輸出が断たれ、生活必需品や家賃さえ賄えない人が出ているためだ。
高額な家賃のためにテヘランを離れざるを得なかった技術者から、たばこ代の高騰で禁煙を余儀なくされた女性、薬を買うのに苦労する介護者まで、日常生活のあらゆる場面に影響が及んでいる。
元エンジニアで現在は学生への個別指導で生計を立てているビジャンさん(40)は、妻と共にテヘランのアパートを出て、首都郊外の「スラム同然」と彼が表現する地域へ引っ越したと語った。
夫婦は貯金を全て使い果たしており、生活費の安い別の都市への移住を計画している。
商店主らは日々、生活水準の低下を肌で感じている。食料品店を営むラミン・ユセフニアさんは、来店客のほぼ全員が買い物の量を減らしていると話す。「以前なら5個、10個と買っていたものが、今では2個しか買えない。貯金どころの話ではない。これが現実だ」
焦点:生活費高騰にあえぐイラン市民、戦争7カ月で困窮拡大 | ロイター
イラン国民は塗炭の苦しみを味わっている
イスラエルのネタニヤフ首相(76)は10月の総選挙を控え、敵対勢力に囲まれた地域で国民の安全を守れるのは自分だけだと訴えている。長年用いてきた選挙戦術だ。
最も重要な同盟国である米国でも、イスラエルへの支持は低下している。
選挙活動に詳しい別の情報筋は、世論調査の結果にもかかわらずネタニヤフ氏の陣営は結束を保っており、動揺や混乱の兆候は見られないと指摘する。
世論調査はしばしば不正確だが、ネタニヤフ氏は、総選挙後に過半数の議席を確保し、政権を維持する可能性は低いと認識しているとされる。
アサエル氏は「ネタニヤフ氏の戦略は、代わりとなる政権の樹立を阻止するのに十分な票を獲得し、何らかの膠着(こうちゃく)状態を作り出し、次の選挙に向けて暫定首相の座にとどまることにあるようだ」との見方を示した。
アングル:ネタニヤフ氏、旧来の選挙戦術で「守護者」演出 ハマス攻撃で信頼回復に苦戦も | ロイター
米国もイランも苦しんでいて
イスラエル国民も、戦争のコストを政府財政と国民が負担しているし
ネタニヤフ氏も苦しんでいそう
やはり戦争は
武器売買で潤う防衛企業と
原油、金、為替、債券などの価格変動で利益を得る、金融業しか得をしない
という事が良く分かりますね
早く終戦して、人類の発展に全集中して頂きたいものです
それでは
皆様と私が、自分の命と資産を守ることが出来て
お金に困らない、幸せな人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
