今日のニュースは
米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は3日の講演で、足元のインフレ動向について「インフレ鈍化の兆しが見られ始めている」との考えを示した。米長期金利は低下し、超大型テック株などに買いが入った。米ハイテク株高の流れを受け、東京市場でも朝方からアドテストやキオクシア、フジクラなどのAI・半導体関連が買われ指数を押し上げた。
半面、外国為替市場で円相場が対ドルで上昇していることからトヨタやホンダなど自動車株は下落した。4日午前の東京外国為替市場で円相場は9時過ぎに一時1ドル=155円25銭近辺まで上昇し、約1カ月ぶりの高値を付けた。
東証大引け 日経平均は5日ぶり反発 米ハイテク株高でソフトバンクGが大幅上昇 – 日本経済新聞
米金利が据置かれる期待から、日本株は上昇したと考えています
今日の主役は
外国為替市場で円キャリー取引の巻き戻しが始まったとの観測が出ている。日銀が利上げを加速するとの見方が台頭し、積み上がる円売りポジションを投機筋が損失覚悟で手じまう動きが広がったようだ。
円急伸2日で5円高、「円キャリー」巻き戻し観測 158円が分水嶺 – 日本経済新聞
ドルだけでなくユーロに対しても、円高に動いたことが材料視されて、輸出株が弱かった
一部では為替介入の声もありますが、現時点では判断できないので
金利差縮小で、円キャリーの巻き戻し観測も出ている
※円キャリーについては、過去記事でも取り上げています
260901_長期金利3%でも、株価は安定している。円安と積極財政によるインフレ効果かも
とは言え
FOMCも日銀政策決定会合も、9月17日発表までは、政策金利は動きません
下手な憶測は、投資機会を失うことになりますので
当初の投資計画に沿って継続した方が良いと考えています
今日のイラン情勢は
イランはクウェートとアラブ首長国連邦にある米軍基地を攻撃したと発表した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2095445967214395642?s=20
イスラエルがレバノン南部のヒズボラ標的に対して攻撃を開始。
https://x.com/BRICSinfo/status/2095648073716248687?s=20
戦闘が再開されており
韓国がホルムズ海峡での軍事行動を検討。
https://x.com/BRICSinfo/status/2095700295657431276?s=20
戦火が拡大しそう
– 韓国大統領府は4日、ホルムズ海峡での航行の自由を支援するため、同国軍の活用を含む複数の選択肢を検討していると明らかにした。ただ、すでに部隊の派遣を決定したとの一部報道は否定した。
韓国は原油などを輸入に頼る。2025年は、原油の61%、ナフサの54%をホルムズ海峡経由で輸入していた。
韓国国民の理解を得られるかは不透明だ。韓国ギャラップが3月に実施した世論調査では、ホルムズ海峡への艦艇派遣について、55%が反対し、賛成は30%にとどまった。
韓国、ホルムズ海峡の安全航行支援検討 軍派遣も選択肢か | ロイター
韓国の狙いとしては
1.原油確保
従来通り、ホルムズ海峡を自由航行にして、経済損失を無くしたい
2.米国との関係改善
米軍の自国からの撤退を阻止したい
対米投資や関税等の貿易摩擦を減らしたい
と思っています
よって、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
米労働省が3日発表した8月29日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は20万6000件と、前週比2000件の小幅増にとどまり、8月末時点で労働市場の状況に実質的な変化がないことを示唆した。
米国企業が今年1─8月に発表した採用計画数は前年同期比で37%増加した。 ただ、同社は「これらの職が迅速に埋まっているようには見えない」と指摘した。8月の人員削減計画数は58%増の5万2881人となった一方、年初来の発表済み一時解雇(レイオフ)数は前年同期比で41%減少している。低水準の解雇件数が、労働市場と経済全体を支えていることを示唆した。
米新規失業保険申請件数は2000件の小幅増、労働市場に大きな変化なし | ロイター
これまで紹介してきた通り、労働市場は安定していそう
米供給管理協会(ISM)が3日発表した8月の非製造業総合指数は55.4と、7月の54.1から上昇した。堅調な需要を背景に新規受注が3年半ぶりの高水準となり、投入価格も上昇した。
企業が投入資材に支払う価格を示す指数は7月の70.3から72.6に上昇し、インフレがFRBの目標である2%を上回る水準にしばらく留まる可能性を示唆した。
エコノミストは、政策の不確実性を理由に企業が人員増に慎重になっていると指摘する。雇用指数は47.8とほぼ横ばいで、8月の非農業部門雇用者数に下振れリスクが生じる可能性を示唆した。
米ISM非製造業指数、8月は55.4に上昇 新規受注3年半ぶり高水準 | ロイター
非製造業は堅調に推移していて、利上げしても良い雰囲気がある
個人的に気になるニュース
中国のレアアース企業が米国への一部の輸出を停止。
https://x.com/BRICSinfo/status/2095774312552603971?s=20
理由は、軍民両用に使用される懸念があるから
商務部と海関総署は11月7日、商務部公告2025年第70号
でレアアースなどの輸出管理措置実施の暫定停止を発表した。今回の暫定停止は即日開始しており、停止期間は2026年11月10日までとしている。暫定停止の対象となる公告および決定は次のとおり(注)。
中国、米中合意に基づき、10月9日発表のレアアース輸出管理関連措置などを1年間暫定停止(中国、米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース – ジェトロ
少なくとも8月以降に輸出停止を食らっているらしい
半導体や自動車等、幅広い製造業に影響が出そうな予感
そう言えば
※過去記事の製造業購買担当者景気指数
260902_TOPIXが最近堅調だったので利確された。資産に余力があると心穏やかに過ごせる
"
PMIは54.6と、2022年5月以来の高水準を記録した7月の55.6から低下した。
"
この影響もあるのかも
日本経済新聞社は4日、日経平均株価の構成銘柄からコニカミノルタ(4902.T)
日経平均構成銘柄、JX金属など3銘柄採用=日本経済新聞 | ロイター
、新しいタブで開きますとARCHION(アーチオン)(543A.T)
、新しいタブで開きます、カナデビア(7004.T)
、新しいタブで開きますを除外し、代わりにJX金属(5016.T)
、新しいタブで開きますとカプコン(9697.T)
、新しいタブで開きます、KOKUSAI ELECTRIC(6525.T)
、新しいタブで開きますを追加すると発表した。市場流動性などを考慮した。10月1日に入れ替える。
日経平均が銘柄入れ替えされるので、当該株価の変動に注意
指数は、低コストで自動で良い銘柄に変更してくれるので、非常に有難い
よって
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、適度なリスクで市場に居続けた結果
資産が増えて、お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい

