今日のニュースは
AI・半導体関連銘柄は軒並み安となり、ソフトバンクグループ(SBG)が1銘柄で日経平均を200円超押し下げた。前場に上昇して終えていた東エレクやアドテストも後場下げに転じた。AI投資の持続性などから投資家がリスク回避姿勢を強める中、半導体株の比重が大きい韓国総合株価指数(KOSPI)や日本時間午後の時間外取引で主要なハイテク株で構成する米ナスダック100指数の先物「Eミニ・ナスダック100」が下落したのも重荷となった。
日経平均が節目の6万4000円を下回る場面では押し目買い意欲の強さも目立った。りそなホールディングスの武居大暉ストラテジストは「業績の堅調さなどから日本株への先高観は根強く、6万4000円近辺での底堅さにつながった」とみていた。
東証大引け 日経平均は続落 AI半導体株売られる、下げ渋る場面も – 日本経済新聞
米半導体株は上昇したけど、韓国株が下落したことから、連動したのでは
と言うのも
中国株式市場に、人工知能(AI)の収益性への疑念を背景とする株安が波及している。資金調達が過去最高ペースだった香港市場でも変調が起きている。自国製AIは米国への依存回避を狙う政府の「自立自強」戦略の要だ。開発資金の供給を担う市場が同戦略の急所になりつつある。
中国でAI株安、調達ラッシュに変調 「自立自強」戦略の急所に – 日本経済新聞
自立自強で中国政府がAI支えるのかと思いきや
Q:なぜ中国ではAI関連の資金調達活動がこれほど活発なのでしょうか?エディ:結局はコンピューティング能力に行き着く。この1年間で、中国の研究所はアメリカの研究所と同じことに気づいた。最先端で競争したいなら、高度なチップとデータセンターに数十億ドルを費やすことは避けられない、と。DeepSeekを例にとってみましょう。かつては外部からの資金調達を行わず、梁文峰氏のクオンツヘッジファンドであるHigh-Flyerに頼っていたことを誇りとしていました。しかし、もはやそれは現実的ではありません。次世代モデルは膨大な計算能力を必要とするため、DeepSeekでさえ資金調達に乗り出し、
資金調達熱狂、チップ戦争、そしてロボットの夢:中国のAIブームの内幕|ロイター
資金不足で、民間の力が無いと難しそう
となって
AIのネックである、収益化懸念からは逃れられない
と、市場は判断してAI関連の勢いは弱まっている感じ
但し
ゴールドマン・サックスが強気転換、しかしウォール街の見方は依然として二分
市場見解|ゴールドマン・サックスは「買い」を推奨、競合他社は目標株価を引き下げ。コアウィーブは割安か、それともバリュー・… – moomooコミュニティ
ゴールドマン・サックスは、投資家がコアウィーブの資金調達リスクを過大評価し、潜在的利益力を過小評価していると見ている。
同社のモデルでは、新規GPU導入により1メガワット(MW)あたり年間約 1,300万ドルの収益が生み出されると想定しており、これは推定資本コスト11.8%を上回る、レバレッジなし内部収益率(IRR)15.3%をもたらす。
ただし、ゴールドマン・サックスは目標株価を139ドルから106ドルへ引き下げた。
コアウィーブショックで暴落したものの
受注残高は膨大で、需要はある事に安堵したのか、今日は3.4%高となりました
が
冒頭の記事の通り、米ハイテク株の先物が下落しているので
デッド・キャット・バウンスの可能性が高そう
※死んだ猫も高い所から落とせば、跳ね返る
なので
適度なリスクで相場に臨んで頂きたいと思います
今日のイラン情勢は
イランのアラグチ外相は、欧州がイランに対する米イスラエル戦争を支援していると非難した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2112181493628084351?s=20
※過去記事でも取り上げていますが 261016_AI持ち直して再び楽観視。中東情勢にフランス介入か。原油高によるインフレで利上げしそう。 " フランスは石油施設保護のため、サウジアラビアに軍事資産を配備した。 " これの事かな
フランスのマクロン大統領は、フランス国内で発生した暴動の原因は、米イラン戦争によって引き起こされた燃料価格の高騰にあると非難した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2112185780751966463?s=20
それもあるけど
※過去記事でも取り上げていますが
261018_米国の対ロ制裁免除を考える。自分の生活に関わるので、他人事では無いと思う
"
年金支出の着実な増加は、人口の高齢化だけでなく、定年年齢の引き上げや年金受給額の削減に対する有権者の抵抗にも起因している。
"
年金を維持する為に、投票権の無い若者から教育資金を取り上げたからでしょう
速報:戦争が正式に再開しました。アメリカは現在イランを爆撃しています。シスタン・バルチェスタン州で複数の爆発が発生しています。イラン人兵士2名が現在、命の危機に瀕しています。イラン革命防衛隊は今後48時間以内に中東全域で報復攻撃を行う可能性が高いです。複数の国が自国民に対し、中東全域で屋内にとどまるよう警告しています。各国大使館は、空港閉鎖の可能性に備えるよう国民に警告しています。事態はこれからさらに深刻化するでしょう。
https://x.com/DailyIranNews/status/2112353137143042337?s=20
イラン側の投稿なので、報道されている内容より、誇張されている可能性も
米当局者は、米軍がコナラク海軍基地を攻撃したというイランの主張を否定した。死傷者に関する報道は未確認のままだ。
米当局者はCNNに対し、イランの主張は「いつものように不正確だ」と述べた
US official denies Iran’s claim that American forces targeted Konarak naval base: ‘Inaccurate, as usual’ | Hindustan Times
。この否定は、イランのメディアが米軍がシスタン・バルチェスタン州の基地に砲弾を発射したと報じた後に発表された。
トランプ大統領が、11月3日の米中間選挙前にはイランへの軍事攻撃を再開しない
と言っていたけど、オオカミ少年の言葉を信じるのも難しい
政治イベントが近く、SNSの速報にプロパガンダが混じる事が多いので
ご注意ください
緊張状態は続いており、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
全米住宅建設業協会(NAHB)が19日発表した10月のNAHB/ウェルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は29と、前月の32から低下し、2012年6月以来、約14年半ぶりの低水準となった。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は31への低下だった。
中東紛争により住宅ローン金利とエネルギー関連の建材価格が上昇しているほか、移民取り締まりに伴う人手不足や、関税措置によるコスト上昇が影響している。
米住宅建設業者指数、10月は約14年半ぶり低水準 ローン金利・建材高が重し | ロイター
不動産業界はボロボロみたい
カナダ統計局が19日発表した9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比上昇率が3.1%となり、カナダ銀行(中央銀行)のインフレ目標圏(1―3%)を3カ月ぶりに上回った。ガソリンとディーゼル燃料(軽油)の価格高騰が全体を押し上げた。
カナダ銀行は今月28日の次回会合で政策金利を2.25%に据え置くとの見方が優勢。12月には25ベーシスポイント(bp)の利上げが織り込まれている。
カナダ9月の消費者物価、前年比上昇率が3.1%に拡大 | ロイター
カナダは政策金利据え置く可能性が高そう
個人的に気になるニュース
日銀は29―30日の金融政策決定会合で議論する「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で、2027年度の物価見通しを引き上げる可能性が高い。原油市況が再び上昇していることで、来年にかけて価格転嫁がさらに進む展開を織り込む。9月利上げの影響を見極める観点から追加利上げは見送る公算が大きいが、物価上振れ圧力はなお強く、早ければ12月に追加利上げが必要との声もある。複数の関係筋が明らかにした。
政府の物価高対策で26年暦年の物価上昇率は前年より大幅に低くなると見込まれるほか、今年度の最低賃金の引き上げ率が高水準ながら前年度よりは鈍化したことで、来年も賃上げは継続するものの、今年を大幅に上回るような賃上げは想定しづらいとの見方が出ている。
日銀、27年度物価見通し引き上げの可能性 政策金利は据え置く公算=関係筋 | ロイター
我が国も、今のところは政策金利を据え置く公算らしい
そもそもの、原油価格を下げ無いと
原油高分を価格転嫁されても、労働者の生活が苦しくなるだけ
金利を上げても、素材高が収まらないのだから
スタグフレーション(金利高+物価高)で景気が悪化するだけだと考えています
来年度も物価が上昇する可能性が高いそうなので
インフレで価値が上がる、金融資産を持った方が良いと思っています
それでは
皆様と私が、リスクを取って投資を続けたことで
資産が増えて、お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
