今日のニュースは
18日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前日比510円78銭(1.03%)安の4万9001円50銭だった。前日の米株式相場の下落を背景に運用リスクを回避する売りが優勢となった。半導体や人工知能(AI)などハイテク関連の売りが目立った。一時は取引時間中として11月26日以来となる節目の4万9000円割れとなり、下げ幅が800円を超えた。
東証大引け 日経平均、反落510円安 ハイテク株安が重荷 – 日本経済新聞
データセンターへの夢から現実に醒めつつある感じ
今がバブルなのかは、数年後に振り返ってみないと判断できませんが
他業種に売りは波及しておらず、むしろリバランスされていることから
半導体ではない別の分野に期待が集まりそう
例えば
マスク氏はテスラを、EVメーカーからロボティクス・AI企業へと再定義する構想を打ち出し、これが投資家心理を大きく押し上げた。AIブームが市場全体を覆う中、アルファベットやオラクルといった大手IT株と並んでテスラも上昇を続けている。
テスラ株、1年ぶりの最高値更新が視野に-AIブームが押し上げ – Bloomberg
電気自動車から自動運転やロボットなど
自動化分野に期待が集まっているテスラとか
AIを活用して利益を出しそうな業種にシフトしていると考えています
ただし
カウンターポイントのシニアアナリスト、ヤン・ワン氏は「アップルとサムスン電子は今後数四半期を乗り切るのに最も有利な立場にある」が、利益率に余裕のないメーカーにとっては厳しい状況だと説明した。
消費者にも影響を及ぼす可能性がある。カウンターポイントによれば、メーカーは利益への影響が比較的小さい高価格帯モデルへとユーザーを誘導するほか、中古部品の再利用、カメラ性能などの抑制、メモリー容量の削減といった対応を迫られる見通しだ。
26年スマホ生産2.1%減予想、メモリー不足が直撃-AI需要で汎用品枯渇 – Bloomberg
直近では半導体メモリーの供給不足によるコスト上昇懸念がある
そしてその大元が
米中の貿易摩擦からくるレアアース規制だとしたら
期待だけでテスラ株を買えるのか迷う気はしますが
テスラは個人投資家に人気だそうで
イーロン・マスクのファンが多いことから考えると
推し活で株を買っているので
人気が続く限りは買い持ちする人が多いのではないかと思っています
買っている人数が多い株ほどバブルになり易いと思っているので
まだまだ、AIへの熱狂は続くと思っています
何気なく取り上げた、半導体メモリーの供給懸念の記事では
1.「アップルとサムスン電子は今後数四半期を乗り切るのに最も有利な立場にある」
2.メーカーは利益への影響が比較的小さい高価格帯モデルへとユーザーを誘導する
と言っているけれど
米アップルは、同社初となる低価格ノートパソコン市場への参入に備えていることが、事情に詳しい関係者の話で明らかになった。価格を抑えた「Mac」を開発することで、米アルファベット傘下グーグルの「Chromebook(クロームブック)」やエントリーレベルのウィンドウズPCから顧客の取り込みを狙う
アップル、低価格帯ノートパソコンに参入へ-来年上期発売を計画 – Bloomberg
低価格Macを2026年に出そうとしているアップルは利益出るのだろうか
ブランド力からくる品質の安定感と集客力
そしてインフレを味方に
資本力にものを言わせた薄利多売戦略が功を奏するのか
個人的には薄利多売は諸刃の剣だと考えています
そもそも利益率が低いため、少し売上が鈍っただけで赤字化しやすく
原価や仕入れ価格が上昇すると、
"安さが価値"なので値上げしづらい分だけダメージが大きくなると思っています
さらに「安いから買う」顧客が増えるため
値上げした瞬間に割高感が意識されて、売れなくなり
ブランドイメージを損なう危険もあると考えています
アップルの経営の立ち回りに注目したいところですが
米投資会社バークシャー・ハサウェイが、グーグル親会社アルファベット株を新たに取得し、9月末時点で約43億ドル相当を保有していることが明らかになった。アップル株は追加売却した。
米バークシャー、アルファベット株43億ドル取得 アップル株は売却 | ロイター
バークシャーは売却しています
以上です
総括
米国は落ち目だけど、まだまだ強い
我が国からすると
例えば四輪の自動運転からしてみても
公共交通向け自動運転サービスの説明会を開いた。自治体や交通事業者を対象に車両の調達や運行管理など幅広い導入・運用支援サービスを提供する。バス路線の廃止や運転手不足が深刻化する地域の移動手段を維持し、2030年代には全国で1000台規模の運行を目指す。
NTTモビリティ、28年度に全国で自動運転 30年代に1000台 – 日本経済新聞
"2028年をめどに全国でサービス提供できる体制を整える"
米国も中国も既に走ってますよ
極めつけは
ソニー・ホンダモビリティは18日、2026年に発売する電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)1」でソニーグループのゲーム機「プレイステーション(PS)」を遠隔で遊べるようにすると発表した。移動中や停車中の同乗者のエンタメ体験を向上させる。
ソニー・ホンダ、プレステをAFEELA車内で 自宅の本体と遠隔接続 – 日本経済新聞
走行中は揺れるので、まともにプレイできないし、そもそも酔うと思うのですが
停車中にゲームするって
親がパチスロないし買い物行っている間に
子供がフラフラ出歩かない様に
車内に閉じ込めておく位の使い方しか思いつかないのですが
車の本質はどこまで行っても移動手段です
走る喜びをとか言って、いつまで人間に運転させる気なのかと
住宅街をアホみたいなスピードで飛ばすとか
信号のない横断者歩道で人がいるのに一時停止しないとか
そもそも停止線で止まらず、横断歩道のゼブラ線跨いでなお一時停止せずに
スキール音上げながら進んでいくとか
今の日本人に"お天道様がみている"精神などない
マリア様(像)がみている精神となっている
つまり、警察にバレなきゃ問題ないと考える人が多い
国として、自動車業界は関わる業種が多いから推進するのは分かるけれども
自動運転の方が安全安心にも寄与すると思いますし
インフレを進めて税収を上げている側面からすると
庶民としては
インフレで四輪車が高くて買えない人も多いし
金融知識が乏しい人向けに残クレ・アルファード問題もあるので
四輪車を購入させる方針から
自動運転車を推進して、低コストで呼べば来る状況を作った方が
人流が活発になるし、車の維持コストが浮く分
他のことにお金を使えるので、経済にも良い影響が出ると
個人的には思っています。
ちなみに
私は自動車関係の仕事もしていますし
自動運転車に切り替えて、国民全員でシェアすると
四輪車の販売数も下がるので
仕事が減ればボーナスはおろか給料にも影響しますが
これまで培ってきたスキルがあるので
別の業態の仕事を請ければ良いと思っています
ただウチは営業が弱いのよ
こっちから仕事くださいって、売り込みかけなきゃいけないので
仕事が途切れることが多い
そのおかげで有給とってロングツーリングにも行けるのですが
本業が忙しいなか営業している時間なんてないし
典型的な技術力が自慢の小企業って感じの職場です。
兎にも角にも、大企業以外はまだまだ、賃金<物価の方程式は崩れず
高市首相の政策が反映されるのに、まだまだ時間が掛かるので
来年もまだこの流れは継続すると思っています
その中でもインフレは情け容赦なく進んでいくので
長期でインデックスを積立投資を継続し、資産を形成していく所存です
それでは
皆様と私の資産が、目先の下落で割安となっている株式を買い進め
資本主義を信じ、長期的には株式が高値となって
生活に困らず、趣味も楽しめる幸せな人生となることを祈りながら
おやすみなさい

