今日のニュースは
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比521ドル(1.1%)安の4万8977ドルで引けた。イラン情勢の緊迫によりリスク回避の動きが鮮明で、日中の下げ幅は一時820ドルに及んだ。安全資産である米国債に資金が流入し、米長期金利は約3カ月ぶりに4%を割り込んだ。供給制約の観測から原油先物は急伸している。
NYダウ、イラン緊迫で521ドル安 米長期金利4%割れ・原油急伸 – 日本経済新聞
イラン情勢緊迫で下落した、1日も経たないうちに
ネタニヤフ首相率いるイスラエル政府がイランに対し「予防的」な空爆を実施したことを受け、両国は領空を閉鎖した。
イスラエル運輸省は28日、安全保障上の情勢を踏まえ領空を閉鎖したと発表し、市民に対して空港に近づかないよう求めた。運航再開が可能になる24時間前に乗客に通知するという。
イスラエルとイランが領空閉鎖、空爆実施受け – Bloomberg
戦闘の手前まできている
※予防的な空爆とは
敵の攻撃が差し迫っている状況で
敵のミサイル基地やレーダーなどの脅威源を事前に航空攻撃で破壊し
自国への被害を未然に防ぐ作戦を指します
週明けの日本市場も
原油高騰懸念から下落しそうですね
この状況を利用し
トランプ氏はテキサス州に向けて出発する際にホワイトハウスで記者団に対し、「彼らは窮地に陥っている。キューバから追われるなどして米国で暮らしている人たちのために、非常に有益で、非常に前向きなことができるかもしれない」と述べた。「米国には、キューバへの帰国を望んでいる人たちがいる」とも語った。
さらに、「最終的にはキューバを友好的に支配することになるかもしれない」と述べた。
トランプ氏、キューバ「友好的支配」の可能性に言及-影響力拡大狙う – Bloomberg
キューバへの圧力を強めそう
大した資源もない国を欲しがる
米国の狙いとしては
1.麻薬対策
2.ゴールデンドーム構想
が主に考えられます
1.麻薬
カリブ海から入ってくる麻薬を封鎖できること
2.ゴールデンドーム構想
グリーンランド問題と同じで
超音速で飛来するミサイルを
キューバで検知しないと
米国に到達する前に迎撃することは難しい
からだと思っています
※グリーンランド問題の詳細は、過去記事中盤以降を参照願います
260115_始まってもいない衆院選よりも、為替とグリーンランド戦略が気になる
230122_米欧対立はウクライナ侵攻もあって、長くは続けられないけれど
この機会に、中国、ロシアの影響を排して
米軍基地を設置したいのだと思っています
よって
地政学リスクは今後も続くことが、予想されます
総括
リスクオフ(安全資産を買う)が強まるけれど
株価にとってはマイナスなイベントでも
中間選挙が控えているので
意地(強引に利下げして)でも、株価を暴落しないようにすると
市場関係者は楽観的に捉えていると思っていますので
下手にリスクオフすると、株価が暴騰して
置いて行かれる恐怖を味わうことになるかも
この非常に悩ましい状況でも有効なのは
長期でインデックスを積立投資をすることだと、考えています
不意に上昇しても、ポジションを持ち続けている安心感を得られる
下落し続けても、積立を続けることによって、沢山買うことができる
ことから
リスクの取り過ぎを自動で調整してくれるので
上がってハッピー、下がってラッキーな心持ちで
市場に参加し続けることができるので
売却行為が、機会損失にしか見えなくなります
それでは
皆様と私が、戦争に巻き込まれることなく
仮に巻き込まれても、決して売却せず
平和な世界を信じて、市場に居続けた結果
資産が増えて、豊で幸せな生活を過ごせることを願いながら
おやすみなさい
