今日のニュースは
23日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は半導体のブロードコムなどが買われて上昇した。24日の東京市場では東エレクやスクリンといった半導体関連が上昇して相場を支えたが、海外投資家や国内の機関投資家の動きは鈍く、戻り待ちの売りも出るなかで日経平均は次第にさえない展開となった。
市場では「個人投資家が高配当銘柄や材料が出た銘柄を物色する動きは散発的に出たが、市場参加者が少ないなかで相場の方向感が出にくかった」
東証大引け 日経平均は4日ぶり反落 売買代金4兆円割れ – 日本経済新聞
相場を牽引する海外勢が不在だからか、昨日と同じ様な展開に
最高値付近で買って、損切りできなかった人が
クリスマスラリーに期待して、戻り待ちしている可能性もあるし
暫くはレンジで進むと思っています
株価を牽引している半導体関連は
マクナリー氏は、「人口増加の予測から、2035年までに主要都市の家庭用水需要が年間190ギガリットル(GL)増える見通しだ。加えて、急成長するデータセンター産業が都市部の水使用量を急拡大させる恐れがある」と指摘。「こうした需要増は、主要人口密集地での平均降雨量の減少と重なり、既存インフラの脆弱(ぜいじゃく)性を高めている」と分析した。
豪、水不足深刻で淡水化プラント投資加速-民間予測10年で2.4兆円超 – Bloomberg
オーストラリアの様に水が少ない場所だと辛そう
内陸はほとんど雨が降らないし
家庭に雨水を貯めるタンクが常備されているくらいなので
データセンターを建設できる広大な土地があっても
稼働する電力、冷却する為の水が無くては
安定的な運用はできないと考えられます。
おさらいですが
データセンターが必要な理由は
個人の端末(スマホやパソコン)ではパワーが不足しAIが動かないので
データセンターで処理してから回答を各端末に送る必要があります
よって、データセンターと端末の距離が近い方が
データの遅延が少なくできて
また大量のデータを送る通信媒体に掛かる負荷を低くすることもありますが
自国でデータセンターを管理しないと
他国から干渉や監視を受けて、国家安全保障に直結する問題となることが
大きいと考えています。
我が国の場合は
冷却水については
降雨量は世界的にも多いのですが
山から海までの距離が近いので、すぐに雨が海に流れて行ってしまうので
ダム等を建設し貯水したり、海水を取り入れる必要があり
環境問題がネックとなりそう
電力については
原子力発電の再稼働・新増設・建て替えを加速させ
電源構成の20%を原子力で賄う方針だそうで
高市政権の肝入りである
ヘリカルフュージョン(東京・中央)は8日、日本で初めてとなる核融合発電による電力の売買契約を結んだと発表した。愛知地盤のアオキスーパーに、2030年代から電力を供給することを目指す。高市早苗政権が「国家戦略技術」に指定して力を入れるなど核融合研究が勢いづいている。
核融合の電気をスーパーに提供 ヘリカルフュージョン、愛知のアオキスーパーと販売締結 – 日本経済新聞
小型の核融合発電は30年頃だそうだし
それまでにどう対応(主に国民への反原発感情)していくのか
政府側の手腕が問われるところでしょう。
そして、肝心の建設については
そもそも土地が狭く、民家の近くだと騒音問題があります
非常用発電機が24時間稼働し
冷却のための排熱ファンや空調ユニットの
低周波音や風切り音を発生させています。
風力発電でさえ、低周波音で健康被害がでているので
これについては、説明で理解してもらうとかの次元では無いと思っています
どう対応していくのか注目したいところです
総括
お金だけで解決できる問題は少ない
AIは、自動車や電話、現在ではインターネットと同じ
必須のインフラ装置となり得ると考えており
使用しないと損をする存在だと思っています
ですが
自動車が普及して、排ガスが問題となり
街中に新鮮な空気を吸える吸入器が置かれていた時代もありましたが
排ガス装置の進化によって解決したように
環境や騒音問題も、また技術革新によって
解決できると信じています
そしてこの技術が、多くの国で使用され
お金を稼ぐ力になると思っています。
つまり、お金で解決できない問題を解決することが
ビジネスチャンスとなる
その為には原資は必要
だから
投資で他者貢献が出来るので配当や分配金が貰えると思っています
銀行に預ければ、銀行が企業に融資するから同じではと考えている人も居ますが
投資先を自分の意志で選べることも魅力の一つだと思います
それに、銀行を介する分リターンが減るし
どちらかというと、こちらが本音かもしれませんが
投資を続けた先に技術革新に繋って
多くの人が幸せとなり、配当も入り
win-winの関係がさらに広がって
世界も自分もお金に困らず幸せになることを願いながら
おやすみなさい
