今日のニュースは
前週末の米ハイテク株安を受け、アドテストなど値がさの半導体関連株が売られ、指数の重荷となった。高市早苗首相が週末の演説会で「円安で外為特会(外国為替資金特別会計)の運用がホクホクだ」と言及したことなどを背景に、円相場が対ドルで下落。朝方は自動車や機械など輸出関連株を中心に幅広い銘柄に買いが先行した。
東証大引け 日経平均は続落、半導体関連に売り 朝方は投機筋が先物買い – 日本経済新聞
次期FRB議長の方針が
QT(量的引き締め)しながら利下げをする
つまりは
米国債務の圧縮を試みつつ、過度なインフレを抑制するという
高度な技術が要求されるもので
市場心理としては
米景気堅調だし、もしかしたら上手く行くかも
いや、失敗したらインフレ再燃するし
そもそも
QTで保有資産(主に国債)を減らすと、国債の新規購入分の利子収入が減る一方で
利下げで銀行の準備預金に支払う利子が増加し、収支が悪化して債務が増える
ことが予想され
成功した時よりも、失敗した時のリスクが高過ぎるのでは
との思惑も手伝って
主に過熱気味の半導体関連が下げたのだと思っています
短期的には
米連邦準備制度理事会(FRB)次期議長へのケビン・ウォーシュ氏指名を巡る警戒感や金属価格の変動など幾つもの要因が重なり、投資家は高値圏にあった銘柄の持ち高を解消。
さらに、エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が、OpenAIへの1000億ドル(約15兆5000億円)規模の投資案について「決して確約ではなかった」と述べたことが、市場心理を一段と冷やした。将来のAI分野への資本投入の規模に新たな疑念が生じた。
韓国株急落、AI巡り不透明感-エヌビディアCEO発言が市場心理冷やす – Bloomberg
AIマネーマシンの不調によるものだと思っています
※時期FRB議長とAI循環取引まがいの考察は下記記事を参照願います
260131_米国株はFRBが本来の職務を全うできる体制を整えた。短期的な調整はあるけど、健全化されて長期的には上昇すると思う
今やAI業界は
オープンAIの共同創業者であるグレッグ・ブロックマン氏と妻のアンナ・ブロックマン氏も1250万ドルを拠出した。
SVエンジェルの創業者ロン・コンウェイ氏は同スーパーPACの民主党系関連団体に50万ドルを寄付。パランティア共同創業者のジョー・ロンズデール氏は共和党系団体に25万ドルを寄付した。
シリコンバレーは、米経済成長をけん引するAI技術の迅速な開発を妨げる恐れがあるとして、州レベルで広がる規制のつぎはぎを阻止するために、かつてないほどの資金を投じている。
AI業界、米中間選挙に向け政治資金5100万ドル-有力投資家が主導 – Bloomberg
巨額投資分を回収する当てとして、政府(国民の税金)で救済して貰えるように
トランプ大統領を買収しようとしている
様にも見えるので
今回の次期FRB議長の方針からみても
中期的には
市場はAI投資に対し、強気一辺倒では無くなってきていると思います
ただし長期的にAIは
インターネットの様に社会インフラとなって、幅広い業種で使用され
将来に渡って富を生むモノだと考えています
なので
短期、中期での下落は、長期勢にとって買う好機でしかない
という認識なので
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
総括
投資は余力を持たないと、市場から退場することになる
どのような投資手法であれ
狙うのは、稲妻が輝く瞬間
※稲妻の輝く瞬間とは
暴落後の「稲妻の輝く瞬間」の上昇率は、暴落前の水準を大幅に超えることが多く
歴史的に見てその急騰で市場全体の長期リターンが回復・加速します
つまりは
未来を見通す必要もなく、売買タイミングも読まない長期投資家にとっては
暴落時に売却せず保有していれば、自動的に大きな利益に乗ることが出来る好機
となるので
非常に楽
ですが
過去実績から15年以上保有していないと、元本割れするリスクがあることから
始めたが最後、目標に到達するまで
売却してはいけない、地獄契約を結ぶことになります
仮に途中で売却すると、機会損失になるので
そうならない様に仕事を失っても
生活できる防衛資金と、投資をする余裕資金を事前に用意しておく必要があります
私の経験上
投資を始めてから5年以上経てば、元本割れしなくなり
現在の株高で複利の力で
資産が増えて安心感を得られ、物価高でも平穏に過ごせています
とは言え
もっと早く簡単にお金を稼げる方法はないのかと、探すのが人間というもの
人間の特性を理解するには
人間心理の他に、哲学が有効だと思っており
1780年頃に、ドイツの哲学者イマヌエル・カントが
経験しなくても理解できることもあれば、経験しないと理解できないこともある
ことを理論的に発表しました
また
人間の心理として、行動非行動の法則である
やる後悔より、やらない後悔の方が心に残りやすい
ので
自分なりに納得するまで、もっと良い方法を探すのも良いかと思います
が
そんな方法があれば皆やっています
そして、皆(庶民)がやっているのが
長期でインデックスを積立投資をすること
だと思っています
ただ、失敗は成功の母だし
挑戦して失敗した経験も得難いもの
私は中庸を好みますので
長期投資をしつつ、浪費もして、両方を楽しむスタイルで日々を過ごしています
それでは
地政学リスクやインフレで不確実性が高いなかでも
皆様と私が投資を続けることで、今を楽しみ、将来もお金に困らない
幸福な人生となることを願いながら
おやすみなさい
