260130_AI関連も細分化されて個別に評価されていますが、宇宙や量子コンピューターの期待によって、技術革新バブルは続くと思う

お金
お金全ての記事
この記事は約5分で読めます。

今日のニュースは

前日の米ハイテク株安をきっかけに、このところ上昇基調を強めていた半導体関連など値がさ株の一角が利益確定売りに押され、日経平均の下げ幅は一時500円近くに達した。一方、好決算を発表した銘柄への買いが目立ったほか、外国為替市場で円相場が対ドルで下落したことは支えとなり、午後の日経平均は前日終値を挟んでの一進一退が続いた。

東証大引け 日経平均は4日ぶり反落 利益確定売り、好決算銘柄には買い – 日本経済新聞
AIは関連するものであれば何でも上昇するところから
個別企業の決算に目線が移っていて冷静な判断をしている様に見えます

と言うのも

興企業アンソロピックが1月12日に新たな人工知能(AI)ツールを発表したのを受け、ソフトウエア株を昨年圧迫した業界劇変への懸念が再燃した。税務申告ソフト「ターボタックス」を展開するインテュイットは先週16%下落し、2022年以来の大幅安となった。アドビと、顧客関係管理ソフトを手がけるセールスフォースも、ともに11%を超える下げを記録した。

新AIツール登場でソフトウエア株急落-「保有する理由ない」と投資家 – Bloomberg
専用ソフトを複数持っているより
1つのAIで済むのなら、UIが分かり易くコストも安く済むとの思惑から
業務用ソフトがAIに代替される可能性が高くなった

※UI(ユーザーインターフェース)とは
画面のボタンやメニュー、アイコン、入力フォーム、キーボードやマウス
タッチ操作、音声入力など、ユーザーが操作したり情報を
受け取ったりするところ全体を指します
この場合は、理解し易く使いやすいと捉えて下さい

半導体自体については
データセンターは電力インフラやコスト、投資資金の回収などなど懸念があるものの

※詳細は過去記事を参照願います
260108_世界が分断する不安には、技術革新を通して豊かな世界になる期待で相殺して、長期投資で不安を買い場と思うようにしよう

パソコン、ニンテンドースイッチ2、自動車などなど
使う分野が多岐に渡り、供給懸念もあって高騰しています

そして、データセンターは宇宙へ行くらしい

宇宙空間のデータセンターは、まだ初期の構想段階にとどまっている。エネルギー消費量が多い地上施設は運営コストが高騰していることから、xAIが開発した対話型AIモデル「グロック」や、チャットGPTなどの膨大なコンピューティング需要を処理するため、宇宙の軌道上にネットワーク化された太陽光発電駆動の人工衛星を数百基飛ばすものになる可能性が高い。

情報BOX:スペースXとxAIが合併協議、「宇宙データセンター」構想とは | ロイター
とは言え

一方でエンジニアや宇宙の専門家らは、スペースデブリ(宇宙ごみ)発生の重大なリスク、宇宙放射線からのハードウエア保護、宇宙でのメンテナンス手段の制約、高額な打ち上げコストなどの理由から商業化には数年かかると警告している。

情報BOX:スペースXとxAIが合併協議、「宇宙データセンター」構想とは | ロイター
問題も山積してますが
さすがアメリカはスケールが大きい

よって
AI投資に行き詰っても、宙に資金がシフトすると考えられ
暫くはAIと言うか、技術革新バブルは続きそう

そうこうしている内に
量子コンピューターが汎用化されて、さらに技術革新が指数関数的に伸びて
株価は右肩上がりになると思っています
ここのところ上昇していた金属類は急降下
金(ゴールド)の代替ではなく、リスク資産とみなされているビットコインも下落
選挙は買いの日本株も軟調だった理由は

米10年債利回りは3ベーシスポイント(bp)上昇し、30年債利回りは5bp上昇した。トランプ氏は指名候補について「数年前に就いていてもおかしくなかった人物だと考える人が多い」と述べた。ドル指数は一時0.3%上昇した。

「市場の受け止めでは、ウォーシュ氏はFRB議長として比較的伝統的で、ハト派色が弱い選択肢だ。そうなれば、利下げは少なくなる可能性がある」と述べた。

米国債利回り上昇、次期FRB議長にウォーシュ氏との観測 – Bloomberg
債務圧縮と製造業を米国に戻す理念から、利下げをしたいトランプ氏が
次期FRB議長に利下げに消極的なウォーシュ氏を起用する観測がでている

これによって
市場はリスクオフになり、ドル(通貨)が強くなり他の資産が利確されたと思っています

今までは、中間選挙前だから株価を下げることは出来ないだろうと見切って
利下げを前提に全ての市場は進んできたので

今日の下落は、その巻き戻しがきたと考えています

トランプ大統領による指名発表が
2026年1月30日(日本時間30日夜~31日未明)に予定されているので
現時点ではまだ分かりません

それに
現在のパウエル議長の任期満了は2026年5月15日頃だと言われていますので
仮に超ハト派の人物が起用されても
利下げできるのはまだ先だと考えています

総括

不確実性が高い現状は"噂で買ってニュースで売る"はリスクが高い
トランプ氏が中間選挙で勝つ為に
株価を上げる政策を打つことが前提となっており
地政学リスクもあって、そもそもボラティリティが高く
市場は円キャリートレードとレバレッジを掛け過ぎていると感じているので
これ以上、不確実性に賭けると市場から退場することになると考えています

※円キャリートレードとは
低金利の円を調達・売却し、高金利の外貨や外貨建て資産で運用して金利差の利益を狙う取引手法のこと

ポジションを持ってなくて
置いて行かれる恐怖を感じる時こそ、心を落ち着けて
情報を集めて分析し、冷静にリスク許容度を確認する時だと考えています


長期でインデックスを積立投資をしていれば
売却することはないので、常にポジションを持っていて
生活防衛資金と投資用の待機資金を用意していれば
常に余力がある(リスクを取り過ぎていない)状態なので
高値でも、安値でも自動で淡々と入金することができるので
不確実性が高い場面こそ有効な手段だと考えています

それでは
投資を続けた結果
お金に困らない人生を送れることを願いながら
おやすみなさい

機械科卒で設計一筋、社会人歴 - 1.5年。
当初はバイクパーツの修復とか自作が出来たらいいなと思って、現場で金属加工職志望だったのに。どうしてこうなった。。
一言でいえば"就職氷河期世代"だからなんだけどね。
そんな取り残された世代の自分が、どうやって楽しく日々を過ごせるかを、試行錯誤していきます。

じゅういちをフォローする
じゅういちをフォローする
じゅういちのお金とバイク好きのサラリー生活
タイトルとURLをコピーしました