260321_米株式市場はイラン情勢が長期化することを織り込み下落する。リスクオフしたいけど資金の逃避先がない。こんな時こそ長期インデックス積立投資が輝く

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今日のニュースは

米国株式市場は大幅に続落して取引を終えた。イラン戦争が4週目に突入し、インフレと金利​上昇の可能性に対する懸念が深まる中、米半導体大手‌エヌビディア(NVDA.O)
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やマイクロソフト(MSFT.O)
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など大型株が下落。

株式市場が、イラン情勢が長期化する思惑を織り込み弱気相場入りしたと考えています

それは
アメリカ 10年 債券利回り – Investing.com
米国10年債の利回りが急上昇したことから

原油高が続く

インフレが加速する

FRBが利上げする可能性が高まる

投資家は今持っている債券価格が、落ちることを嫌気して売る

この心理が働いたと思われるからです
今回の一番の問題は
リスクオフ(安全資産を買う)したいのに資金の逃避先が無いこと

今回の主原因は武力衝突なので
通常であれば、どの国でも価値がある金(ゴールド)が上昇するのですが
金価格チャート|チャート広場
金価格が急落しているので、短期で資産を保存し難い状態となっている

要因としては

1.米国(基軸通貨)の利下げ期待が遠のき、利上げの可能性が出てきたので
ドルが強くなり、金の魅力が後退した

2.イランがホルムズ海峡を封鎖し
周辺国にある、米軍基地やインフラを攻撃したので
周辺国は原油で稼ぐことが出来ないので、金を売却して防衛資金を調達している

国債は冒頭で申し上げた通り
政策金利を下げてきたので、今は国債を買い辛い

そして、現金(通貨)はインフレで価値が目減りする

以上より
リスクオフすると、資産価値が減る可能性があるからです

総括

長期でインデックスを積立投資が輝く
分散投資の基本は、インフレから資産価値を守ること

景気状況によって、株式、債券、不動産、通貨などへ
資産をリバランス(再配分)するのですが

今回の様に
株はバブル弾けた不安、債券安、通貨安、不動産バブル不安となると
資金の逃避先が無くなり、資産価値が減る痛みに耐える必要があります

長期インデックス積立投資は
上がってハッピー、下がってラッキーのリスク許容度
10年後には戦争が終わって、企業業績が向上するという希望を抱けば
株価の下落は、安く買える好機となり
資産価値が減る(元本割れ)ことに、感謝できる投資方法だと思っています

何か、宗教っぽいけど
何をするにしても、信念は必要なので
自分が信じられる物語を作れば良いと思っています

とは言え

トランプ米大統領は20日、「われわれは目標達成まであと一歩のところまで来ている。イランのテロリスト政権に対する中東での偉大な軍事作戦について、縮小することを検討している」とトゥルース・ソーシャルに投稿した。

トランプ氏、対イラン軍事作戦の「縮小」検討していると表明 – Bloomberg
米中間選挙を控えて支持率が気になる米大統領が
そうそう株安を容認する訳が無い
という打算があることも否定しません

よって
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です

…ブルームバーグの最新記事にやっと
アクセス出来るようになった
ニュースは少ないけど、今日はこの辺で

皆様と私が、地政学リスクを乗り越えて
投資を続けたことによって
インフレに負けない資産を築き
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい

機械科卒で設計一筋、社会人歴 - 1.5年。
当初はバイクパーツの修復とか自作が出来たらいいなと思って、現場で金属加工職志望だったのに。どうしてこうなった。。
一言でいえば"就職氷河期世代"だからなんだけどね。
そんな取り残された世代の自分が、どうやって楽しく日々を過ごせるかを、試行錯誤していきます。

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