今日のニュースは
米国とイランの停戦期待から米原油先物相場が下落し、投資家心理が改善した。幅広い銘柄に買いが優勢となり日経平均の上げ幅は一時1700円を超えた。直近で大幅安となっていたため自律反発狙いの買いも入りやすかった。停戦交渉の行方には不透明感も根強く、日経平均は伸び悩む場面もあった。
東証大引け 日経平均は続伸 停戦交渉期待、自律反発狙いの買いも – 日本経済新聞
ファンダメンタルズ(マクロ経済)より、目先のイラン情勢(インフレ)で株価は反発していく
期待の停戦交渉については
トランプ大統領は戦闘停止を目指しイランとの協議を推し進めているが、交渉の枠組みやイラン側の参加者、合意をどう構築するかなどは不透明な状態で、こうした取り組みに影を落としている。
米が15項目の計画策定、対イラン戦争終結に向け-関係者 – Bloomberg
イラン側の参加者不明
仮に、イラン政府と交渉が成立したとして
イランの高官3人によると、戦争が始まって以来、イランの交渉姿勢は急激に硬化しており、精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」が意思決定への影響力を強めている。そのため、仲介努力が本格的な交渉につながった場合、イランは米国に対して大幅な譲歩を要求する見通しだという。
イランの交渉姿勢は硬化、米に大幅な譲歩要求へ=関係筋 | ロイター
実権はイスラム革命防衛隊が持っているので、戦闘は続きそう
何せ当の本人が
イラン国営メディアが25日に報じたところによると、イラン軍の報道官は、米国は自分自身と交渉していると述べた。
イラン軍統合司令部の報道官は「あなた方の内なる葛藤は、もはや自分自身と交渉する段階にまで達したのか?」と、米国をやゆ。「われわれは、あなたたちと決して折り合うことはない」と断じた。
米国は「自分自身と交渉している」、イラン軍報道官がやゆ | ロイター
交渉する段階に無い
と言っているので
停戦交渉自体が、ご破算になる可能性も出てきています
やはり、昨日の記事で取り上げた通り
260324_米国とイランで交渉の有無に食い違いはあるけど。確実なのは、今週末にカーグ島を攻撃した後の両国の対応次第になると思う
今週末のカーグ島の発電施設を攻撃した後でないと
TACOるのか、交渉するのか、継続するのか、ストーリー分岐は無さそう
よって
明日は反落するかもしれないので
適度なリスクで投資に臨まれた方が良いと思います
未だ継戦中のウクライナは
代表団から報告を受けたゼレンスキー氏は「最も重要な課題は、戦争終結に近づく形で安全の保証を構築することだ」と交流サイトに投稿した。
「イラン戦争によって地政学的状況はさらに複雑化しており、残念ながらこれがロシアを勢いづかせている」とも述べた。
また、ロシアとウクライナの戦争およびイランでの戦争について解決策を話し合うため、米国や欧州をはじめ各国の首脳による会合を呼びかけた。
米との安全保証「まだ詰める必要」、ゼレンスキー氏が見解修正 | ロイター
原油高でロシア側が勢いを付けているので、各国に会合を呼び掛けている
米国としては
※過去記事でも述べましたが
260107_最近の日中関係の悪化で日本にもレアアース規制が適用される。
ゴールデンドーム構想によって
南北アメリカ大陸を支配できれば良いと考えているので
ロシアのエネルギー資源が欲しいEUに
丸投げしそうな気はしています
※詳細は過去記事参照願います。中盤以降にまとめてあります
251207_ウクライナ侵攻から未来を想像し備えておけば、不安材料が減って平穏な人生が送れるかも
どうしても協力して欲しければ
グリーンランドを支配する権利を要求すると思っています
※詳細は過去記事参照願います。中盤以降にまとめてあります
260115_始まってもいない衆院選よりも、為替とグリーンランド戦略が気になる
仮に終戦しても、原油ガス施設が爆撃を受けているので
エネルギー価格は高値のままになりそうですが
海運大手などが加盟する日本船主協会の長沢仁志会長(日本郵船会長)は25日、日本政府や顧客からの要請があれば、通常よりも大幅に迂回してサウジアラビアの紅海側で石油を積んで輸送することを検討する必要があるとの考えを示した。
2.5倍遠い迂回ルートで中東原油を日本に輸送視野、政府や顧客意向で – Bloomberg
モノとしては輸入できそう
ですが
副産物のヘリウムやナフサ・プラスチックが精製できるかは不明
一口に原油やガスと言っても、産地によって成分が違うし
抽出する為に新たに設備投資する必要が出るかもしれないので
実生活に関わるので、注視していきたいと思います
巷で話題のAIエージェントに関連して
人工知能(AI)開発の米オープンAIは近く、新たに約100億ドルの資金を調達する見込みだと、事情に詳しい関係者が明らかにした。これにより、企業価値は8500億ドルに拡大する。
オープンAIは先月、コンピューティングインフラと人材への支出を拡大するため、アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)
米オープンAI、100億ドル追加調達へ 企業価値8500億ドルに | ロイター
, opens new tab、エヌビディア(NVDA.O)
, opens new tab、ソフトバンクグループ(9984.T)
, opens new tabなどから1100億ドルの資金を調達すると発表した。
オープンAIが商機とばかりに、巨額投資を継続している
今のところは
Anthropicは23日、AIサービス「Claude」のコンピューター操作を強化し、タスク完了までを自動実行できる機能を追加した。Mac版で対応を開始し、Claude Pro(月額20ドル)/Max(同200ドル)ユーザーから提供開始する。
Claude、PC操作をアプリから実行・完結できる新機能(Impress Watch) – Yahoo!ニュース
Claudeが人気ですが
※ついでにMacで動作する「Claude Code」と
「Claude Cowork」によって、アップルが人気
まだAIエージェントをどう使えば良いか
ユーザーも試行錯誤している段階なので、逆転できる可能性は充分ありそう
ですが
巨額投資分の回収方法が未だ不明
広告入れたり、使用料とったりしてますが、全然足りてない様子
AIの今後も気になるところです
総括
適度なリスクなら、期待と不安で胸がいっぱいにならない
地政学リスクによって、不確実性が高まり
市場はトランプ砲で揺れ動いている
AIによる技術革新は今後も続きそうで
AIバブルはまだ終わっていないのかも
未来の事は誰にも分からないので
将来の平和と、AIによって豊かになった世界に期待して
生活防衛資金と待機資金を用意して
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、適度なリスクで市場に長期で居続けた結果
資産が増えて、お金に困らない幸せな、人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
