260405_プライベートクレジット(ノンバンク融資)なのに、銀行が影響を受ける理由とは

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今日のニュースは

プライベートクレジット(ノンバンク融資)を巡る危機が顕在化するかどうかを見極める上で、銀行の財務状況が重要な指標になるとの見方が最新のマーケット・パルス調査で示された。

プライベートクレジット危機の兆し、銀行の健全性が重要指標に-調査 – Bloomberg
今までは、銀行は関係ないから
金融危機にはならないという認識だったので

個人的に、衝撃を受けたので取り上げたいと思います
そもそも
プライベートクレジットとは
銀行を介さずに投資ファンドなどが投資家から集めた資金を
主に中堅・中小企業に直接融資する仕組みのこと

背景にあるのは
M2(世の中に出回っている現金)が多すぎること

投資家は、株式が最高値を更新している中、高値掴みするのが怖く
別の資金の逃避先を探している時に提案され
銀行が関与しないので、金利が高く
世界金融危機以降、規制強化で銀行融資が減った分を補う形で急成長してきました
現在は
融資審査が緩かったことが災いして
償還請求や企業破綻が増加し、戦争による不安もあって
解約したい人が増えています

そんな中

空売り専門の投資調査会社ユニカス・リサーチの創業者ラクス・ガナパティ氏は「銀行は、単一のバランスシート項目には表れない形で、プライベートクレジットのパフォーマンスに構造的に組み込まれている」と指摘。「プライベートクレジットが悪化すれば、銀行も影響を受ける」と述べた。

プライベートクレジット危機の兆し、銀行の健全性が重要指標に-調査 – Bloomberg
ノンバンクなのに銀行も影響を受ける

それは
プライベートクレジットファンド(ノンバンク)が
銀行から融資を受けているから

現状から
投資家から償還請求が増える

ファンドは資産を売却する必要がある

資金繰りのために
銀行の与信枠を一気に使いに来る可能性がある
※銀行も影響を受ける

銀行の信用市場が荒れて
保有資産である、社債やローン証券などの評価損が増える

投資家心理が悪化して、金融株が売られる

金融危機に直結する

という流れが予想されます

総括

市場規模(流入するお金の量)が大きくなり過ぎて、影響が無視できなくなった
お金は森羅万象で繋がっているので

投資家は情報を集めて、勉強をし続けないと
リスクを取り過ぎていることに気づかずに、破綻する可能性があります

私にとっても良い勉強になりました

それでも
地政学リスクの増大、原油高、積極財政によって
インフレは加速し続けると考えていますので
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です

それでは
皆様と私が、金融危機に遭っても
適度なリスクで市場に長く居続けた結果
インフレに負けない資産を築き
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい

機械科卒で設計一筋、社会人歴 - 1.5年。
当初はバイクパーツの修復とか自作が出来たらいいなと思って、現場で金属加工職志望だったのに。どうしてこうなった。。
一言でいえば"就職氷河期世代"だからなんだけどね。
そんな取り残された世代の自分が、どうやって楽しく日々を過ごせるかを、試行錯誤していきます。

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