今日のニュースは
米国の関税政策や国内政治を巡る不透明感が浮上し、海外投資家などの利益確定売りが優勢だった。下げ幅は一時800円あまりに達したが、その後は次第に下げ幅を縮小する展開となった。高市早苗首相が掲げる財政拡張政策を追い風とした日本株の先高観が再び意識されたほか、外国為替市場での円高・ドル安の一服も支えとなり、断続的な先物買いで日経平均は大引けにかけて下げ渋った。安い水準ながらこの日の高値引けとなった。
東証大引け 日経平均は3日続落 利益確定売り、先高観根強く下げ渋る – 日本経済新聞
トランプ砲と決算期による調整で下落していくけど
11時頃から株価は持ち直してきたので、日本株は底堅さそう
だけど
日銀のETF売却開始の報道によって
暫くは積極的に買い辛くなるかなと思っています
市場影響与えない範囲と言うけれど、少しでも損するの嫌だしね
プロスペクト理論に打ち克つには
それを忘れるくらいの急騰によって
楽観バイアスを発現させる必要があると考えています
※プロスペクト理論とは
損失による心理的影響は同額の利益の約2倍と言われています
※楽観バイアスとは
人間心理として自分にとって好ましい結果の確率を過大評価し
否定的な出来事の可能性を過小評価する傾向にあります
AI関連はデータセンターの巨額投資の収益回収懸念もあって
市場は他の分野へ目が向いています
なかでも
新興企業アンソロピックが1月12日に新たな人工知能(AI)ツールを発表したのを受け、ソフトウエア株を昨年圧迫した業界劇変への懸念が再燃した。税務申告ソフト「ターボタックス」を展開するインテュイットは先週16%下落し、2022年以来の大幅安となった。アドビと、顧客関係管理ソフトを手がけるセールスフォースも、ともに11%を超える下げを記録した。
新AIツール登場でソフトウエア株急落-「保有する理由ない」と投資家 – Bloomberg
ソフトウェアの過当競争が激化しています
ちなみにアンソロピックは
グーグルから投資と技術提携を受けており、アマゾンも出資しています
よって
エヌビディア、マイクロソフト、オープンAI連合のライバルと言えるでしょう
ちなみにAI半導体の雄たるエヌビディアは
ロイターの報道によると、中国の税関当局は今週、通関業者に対し、エヌビディアのH200について輸入が認められないと通知した。
関係者によると、政府関係者は国内ハイテク企業を呼び出し、必要不可欠な場合を除き、同半導体の購入を控えるよう警告した。当局は理由を説明しておらず、正式な禁止措置なのか、一時的な対応なのかについても明確な説明はなかったという。
エヌビディア「H200」、部品メーカーが生産停止=FT | ロイター
中国に売却する為に作り貯めしていたのに目論見が外れた感じ
今のところは、一時的な対応かどうかも不明
そして明日は米株式市場は休場となっており
休場明けのハイテク株の動きが気になるところ
とは言え
資金がなくて最新のB200が買えない層も居るので
世界的に見れば、まだまだ需要はあると思っています
ディープシークショックの様に
創意工夫で最新のAIと互角の性能を発揮できる可能性もあるので
短期的には下落しますが
中期的にはまだまだ上昇する余地があると考えています
ちょうど18時過ぎて
高市早苗首相は19日午後6時に首相官邸で記者会見を開き、23日に召集する通常国会の冒頭で衆院を解散すると正式に表明しました。
高市早苗首相が記者会見、23日に衆議院解散と正式表明 – 日本経済新聞
高市首相の会見で株価持ち直すか、明日が楽しみですね
現役労働者向けの政策がこれだけ進んだのは
自民党が過半数を割ったからだと思っています
正直、内閣は現役労働者の味方だけど
自民党全体としてはそうではないように見えますので
個人的には野党には頑張って欲しい
総括
下落し続ける相場こそ、積立投資が活きる
長期インデックス積立投資は
生活防衛資金と投資用の待機資金を準備さえしておけば
不景気になり、仕事を失って、元本割れしている時こそ安く買える好機
将来の人口増加と企業業績拡大に期待すれば
幸せな日々が過ごせると信じています
それでは
皆様と私の資産が、政情不安や地政学リスクに脅かされても
情報を集めて投資する意義を確認し、狼狽売りすることなく
保持し続けた結果、お金に困らない人生となることを願いながら
おやすみなさい
