今日のニュースは
前日の米ハイテク株高を受けて値がさの半導体関連が上昇したほか、今期業績予想を上方修正したファストリが相場をけん引した。上げ幅は一時1100円を超え、取引時間中としては3月3日以来約1カ月ぶりに5万7000円台に乗せた。イスラエルがレバノンと直接協議する方針を示し、米国とイランとの停戦が崩壊するとの懸念が後退したことも株価を支えた。
東証大引け 日経平均は反発 一時1カ月ぶり5万7000円台 半導体やファストリが上げ – 日本経済新聞
SQを高値で通過し、日経平均は超強気
個人的には
イスラエルの裁判所は9日、ネタニヤフ首相に対する汚職裁判が12日から再開されると発表した。2月末に始まった対イラン攻撃に伴い発令されていたイスラエルの非常事態宣言の解除を受けた措置。声明では「非常事態が解除され、司法業務が再開したことから、審理を通常どおり再開する」とし、日曜から水曜の間に行うと明らかにした。
ネタニヤフ氏の汚職裁判12日に再開 イスラエル、非常事態宣言解除で | ロイター
イスラエルがおとなしくなって、停戦合意が進めやすくなる
期待が大きいのかなと思っています
ただチャートを見ても分かる通り

TOPIXは下落傾向で、日経平均は上昇していることから
台湾積体電路製造(TSMC)の1ー3月(第1四半期)売上高が、前年同期比35%増加した。中東での戦争開始から数週間を経ても世界的な人工知能(AI)半導体需要が維持されていることを示唆した。同社は米国のエヌビディアやアップルに半導体を供給している。
台湾TSMC、予想超える35%増収-中東危機でもAI半導体需要の持続示唆 – Bloomberg
この報道もあって
AI、データセンター銘柄が相場を牽引していると考えられます
TOPIXは内需株の力も強いので
赤沢亮正経済産業相は10日、中東情勢の緊迫化を踏まえた国内の石油供給について、代替調達が順調に進んでいることで、「年を越すのに必要となる量が確保できる見通しが立った」との認識を示した。閣議後会見で語った。
赤沢経産相、年を越すのに必要な石油量を確保できる見通し – Bloomberg
石油は大丈夫だよ発言で、もっと上がるのかと思ったら
そうでも無かったので
1.159円超えの円安
2.イラン情勢の長期化不安
3.原油100ドルの高値圏
これらの懸念から
生活費が増加し、購買意欲の低下によって、企業業績が悪くなる
と、市場は判断していそうな印象を受けました
ですが
無印良品を展開する良品計画(7453.T)
良品計画、今期純利益予想を上方修正 中東情勢「消費マインドに影響」 | ロイター
, opens new tabは10日、2026年8月期通期の連結純利益予想を従来の530億円から620億円(前年比21.9%増)に上方修正すると発表した。海外事業を中心に業績が好調に推移したほか、円安も追い風となり、上半期の売上高、利益とも過去最高を更新した。
AI関連で無くても、海外展開している企業は利益を出している所もあるので
決算も近いし、停戦協議している間に
個別企業の動向もしっかりと確認したいところ
ですが
台湾の安全保障当局者2人はロイターに対し、中国が今週、南シナ海と東シナ海およびその周辺で、海軍と海警局の艦船を約100隻展開したと明らかにした。1人は中国が通常この地域に展開するのは50─60隻程度で、ここ数週間の増加は「極めて異例」だと述べた。この時期は通常、中国海軍の演習は活発ではないという。別の当局者は、米国の関心がイランに向かい、台湾野党の指導者が訪中している時期と重なったことを指摘した。
中国、台湾周辺に艦船100隻展開 異例の規模で警戒強まる | ロイター
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアとの戦争について、春から夏にかけて政治的、外交的に厳しい状況になると予想した。イラン情勢を受けて原油価格が高騰する中、ロシアの石油関連施設への攻撃を自粛するよう複数の支援国から要請されたと明らかにした。記者団への発言をウクライナ大統領府が10日公表した。
ウクライナはここ数週間、ロシアのエネルギー施設への攻撃を強化している。
ウクライナ大統領「9月まで厳しい状況」、イラン情勢影響 支援国が攻撃自粛要請 | ロイター
別地域にもしっかり目を向けないと、痛い目に遭いそうな予感
総括
そんな時こそ、長期でインデックスを積立投資がおすすめ
※過去記事でも、申し上げている通り
260318_中東情勢は米国が新兵器導入で長期化の構えか。原油高が重しになってインフレは加速し、賃金上げてもその分、物価は上がるので、金融資産を持った方が良いと思う
企業の利益の恩恵を受けるには、株式投資が最適だと思っています
ただし
株価は短期間では急落することがあるので
20年以上の長期で持てば、過去実績により株価は大体戻ってくる
さらに
長期間だと急落する局面に出くわすので
買うタイミングを一括より
毎月or毎日積立することによって
急落しても底値付近で買うことが出来て
利益が増える可能性がある
そして
1社だけだと、倒産するリスクがあるので
複数社を持つと資産が減りにくい
何よりも
インフレによって、通貨以外の資産価値が上がる
以上より
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
とは言え
稼ぐ機会も分散するので、短期投資の方がリターンを狙えるのも事実
向き不向きもありますから、ご自身に合ったリスク許容度で
無理なく続けることが大事だと思っています
それでは
皆様と私が、狼狽売りすることなく、長期で市場に居続けた結果
インフレに負けない資産を手に入れて
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
