260312_米CPIはインフレ鈍化を示していたけど、原油高の前には空気。それでも、技術革新は続く

お金
お金全ての記事
この記事は約6分で読めます。

今日のニュースは

下げ幅は一時1200円を超えた。中東情勢の混乱が続くなかで原油先物相場が上昇基調を強め、原油高を通じたインフレ再燃や景気減速を懸念する売りが優勢だった。東京市場では株、債券、円が売られる「トリプル安」となった。

東証大引け 日経平均は3日ぶり反落 原油高でトリプル安に – 日本経済新聞
イラン情勢は大きな進展なく継続中で
原油価格に左右される展開でした

せっかく

米労働省が11日発表した2月の米消費者物価指数(CPI)は前年比2.4%上昇し、1月の伸び率と一致した。昨年の高い数値が計算から外れたベース効果を反映した。ただ、ガソリン代や食品への支出が増えており、中東での​紛争が原油価格を押し上げる中、3月はインフレ上昇が予想されている。

米CPI、2月前年比+2.4%上昇 3月のインフレ再加速指摘の声も | ロイター
CPIが市場予想通りで、インフレは落ち着き株価には好材料のはずが

原油高の前には効果なし

むしろ、3月のCPIの方が気になるところ
結果によっては、株価のボラティリティ(価格の変動幅)が高まりそうなので
適度なリスクで投資をした方が、良いかと思います
地政学リスクはお腹いっぱいなので
AI脅威の代表格であるAIエージェントについて
取り上げてみます

設定には一定の技術的知識が必要だが、いったん覚えれば、ユーザーはこれらのアプリを通じて自然言語コマンドでOpenClawに指示を出せる。セッションや過去のやり取り全般で文脈や好みを記憶し、特定ユーザーのニーズに合わせて時間とともに応答や動作を最適化する。

AIエージェント「OpenClaw」急拡大、中国で熱狂と警戒の理由は – Bloomberg
AIエージェントの魅力は
プログラム言語を使用せずに、AIと会話して
アプリ(ソフト)に指示が出せること

 OpenClawは「ワッツアップ」「テレグラム」「微信(ウィーチャット)」「ディスコード」「スラック」「シグナル」などの一般的なメッセージングプラットフォーム内でインターフェースとして機能し、ユーザーは全く新しいシステムを習得する必要がない。 

AIエージェント「OpenClaw」急拡大、中国で熱狂と警戒の理由は – Bloomberg
主な使い方としては

ユーザーによると、航空券や空港までの配車の予約、会議の設定、受信トレイがあふれたメールの重要度に応じた整理、指示に応じたメッセージの自動閲覧と対応などが可能だ。ウェブサイトの操作、PDFやスプレッドシート、ファイルや文書の分析、内容に基づく要約やフォローアップの実行もできるという。

AIエージェント「OpenClaw」急拡大、中国で熱狂と警戒の理由は – Bloomberg
使い慣れたアプリで処理できるので、抵抗感が少なくて良さそう

ただし

一部のサイバーセキュリティー専門家は重大なリスクが潜んでいるとみる。複数の中国政府機関や銀行は今年3月、OpenClawに関する公式警告を出した。データ窃取や、AIエージェントに不正な行為を実行させるためテキストを送り込むプロンプトインジェクション攻撃などのリスクが詳細に示された。

  ハッカーは、隠れたマルウエア(悪意あるソフト)のインストールやユーザーおよび連絡先の個人データ収集を含む新たなスキルを作成できる。

AIエージェント「OpenClaw」急拡大、中国で熱狂と警戒の理由は – Bloomberg
オープンソースだし、セキュリティ面が不安

ローカル(ネットに接続しない)なら、大丈夫そうだから
社内秘を扱う仕事でなら使えそうかな

出始めの技術は、初期不良が出るもの
流行りものに飛びつかず、情報が出揃ってから使いたいところ
個人情報が詰まった、大切なPCだから慎重に進めたいと思っています
アップルは低価格PCに続き

米アップルが開発中の折り畳み式iPhoneは、iOSの更新により、タブレット「iPad」のようなレイアウトやアプリの並列表示に初めて対応する。マルチタスク性能を高め、製品の魅力向上を図る。

アップルの折り畳み式iPhone、展開時はiPad並み画面配置に – Bloomberg
折り畳み式iPhoneを出すよう

個人的には
画面の折り目に痕が付くのが気になるので
痕が付かない製品なら欲しいかも
ハイテク製品繋がりで

ホンダは12日、四輪の電動化戦略の見直しに伴って損失が発生し、今期(2026年3月期)の利益見通しを下方修正すると発表した。来期以降も追加損失が発生し、今期分とあわせて最大で2兆5000億円にのぼる可能性も示した。

  発表資料によると、従来は5500億円の黒字としていた今期の営業損益予想は2700億円から5700億円の赤字に修正された。純損益予想も赤字転落となる。北米で生産予定だったEVの一部車種の開発中止の決定や電動化戦略の見直しも伴って最大1兆1200億円の営業費用が見込まれることなどを反映する。

ホンダは最大損失2.5兆円も、EV戦略見直し-三部社長は報酬一部返上 – Bloomberg
北米で電気自動車は人気無さそう
欧州も地域によっては、HV(ハイブリッド)優勢だし
我が国もそうだけど
先進国との相性は良くないのかも

というのも

エチオピア政府が2024年にガソリン車の輸入を禁止すると同時に、EV輸入にかかる関税を大幅に引き下げたことだ。

  背景には、気候変動対策への意欲というより、ガソリン価格の高騰による財政負担があったという。消費者向けガソリン補助金は国家予算の重荷となり、過去10年間で数十億ドル規模の負担となっていた。金利上昇で債務返済コストが膨らみ、24年には国際通貨基金(IMF)から支援を受ける事態にまで陥っていた

エチオピアでEVが急拡大のなぜ-鍵握るガソリン車禁輸と中国企業 – Bloomberg
インフラが整っていない、新興国なら

政府のエネルギー戦略としても、この政策変更は理にかなっている。

  エチオピア政府は電力インフラへの投資を進めており、50億ドル(約7900億円)を投じて25年に完成したグランド・エチオピアン・ルネサンス・ダムは5150メガワットを発電する。風力や太陽光を含む他の発電設備もあり、余力を持つ同国はケニアやタンザニア、ジブチに電力を輸出している。

エチオピアでEVが急拡大のなぜ-鍵握るガソリン車禁輸と中国企業 – Bloomberg
風力や太陽光などの発電設備を設置して、電気自動車ありきで進めることができる

ま、先進国で流行らないのは
レアアースや、電気自動車を安価な中国品に依存して
国内の製造業が弱ったことも一因ではあると思っています

何よりも
再生可能(?)エネルギーは、レアアースが必須だし
気象条件に左右されて電力供給が安定しないので
扱い辛いというのが本音だと考えています

かと言って
原発は高度な技術力と、ウラン、プルトニウムが必要ですから

結局は、お金(資源)が無いと、何も出来ないということか

総括

目先の利益も大事だけど、後々の事も大事
AIエージェントも、効率化されるけど、セキュリティ面で不安
風力や太陽光発電も、ガソリン使わなくて済むけど、電力供給が安定しなさそう

新しい技術は、便利だと思う反面
想像も出来ない不具合も孕んでる不安もある

それでも、ある程度のリスクは覚悟で使って行かないと
便利さの恩恵を受けられないと、機会損失が出る可能性もあります

長期投資と同じで、破滅しない様に
適度なリスクを取りながら、続けていれば
理解が進み、習慣化して、違和感が無くなり日常の一部になると考えています

もうすぐ、新年度
新しい事を、失敗しても怪我をしない程度のリスクで
小さな事から、始めてみるのも良いかもしれません

それでは
皆様と私が、技術革新の恩恵を受けて
より豊かな生活となり
投資も継続しお金に困らない
人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい

機械科卒で設計一筋、社会人歴 - 1.5年。
当初はバイクパーツの修復とか自作が出来たらいいなと思って、現場で金属加工職志望だったのに。どうしてこうなった。。
一言でいえば"就職氷河期世代"だからなんだけどね。
そんな取り残された世代の自分が、どうやって楽しく日々を過ごせるかを、試行錯誤していきます。

じゅういちをフォローする
じゅういちをフォローする
じゅういちのお金とバイク好きのサラリー生活
タイトルとURLをコピーしました