今日のニュースは
日本株との連動性を強めている韓国総合指数(KOSPI)が下げる場面では日本市場でも売り圧力が強まり、日経平均の下げ幅は1300円を超え、節目の6万9000円を下回る場面もあった。もっとも、個人投資家などの押し目買い意欲は強く、下値では買いが入り相場を下支えした。
日経平均は上昇する場面もあった。市場では「このところの急ピッチな株高に追いつけなかった個人投資家などが、下値ではすかさず押し目買いを入れている」
東証大引け 日経平均は続落 一時1300円安、下値では押し目買い – 日本経済新聞
おそらく海外勢が日本株を買っていないので下落したと考えています
FRBから利上げ観測がでて、長期金利上昇したし
割高な株を買いに行くメリットは無いと考えているのでは
マイクロン決算を確認して、メモリの需要をしっかりと確認したい思惑もありそう
会談が終わった、今日のイラン情勢は
イスラエル諜報機関モサドの長官が、イラン政権を打倒するための新たな方法を画策していると、インディペンデント紙が報じた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2069370049123561697?s=20
イスラエルはイラン打倒を諦めていない
トランプ大統領は、イランが「将来にわたって最高レベルの核査察に全面的かつ完全に同意した」と述べた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2069383275877896278?s=20
イランは、戦争で損傷を受けた施設での核査察を許可する計画を否定した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2069367036212310426?s=20
相変わらず、トランプ大統領の妄想が炸裂する
裏取引があったら分かりようはありませんが
イランは、米国の勝利をできる限り小さく取るに足らないものにしようとあらゆる手段を講じているフェイクニュースの喧騒と相まって、抗議やこれと反対の虚偽の声明を繰り返すにもかかわらず、将来にわたって(無限に!)最高レベルの核査察に完全に同意しました。
https://x.com/TrumpTruthOnX/status/2069380819102380120?s=20
どっちも勝利宣言をして、全員優勝で終わらせたい
米連邦議会上院は23日、トランプ大統領にイランへの軍事行動の停止を求める決議案を可決した。米政府はイランとの戦闘終結を宣言した覚書を締結したが、トランプ氏に対する共和党の反発が議会で強まっていることが改めて浮き彫りになった。
上院は賛成50、反対48で戦争権限決議案を可決。採決結果はほぼ党派に沿ったものとなったが、共和党議員4人が賛成に回り、民主党議員は1人を除いて全員が賛成票を投じた。
「行政府は憲法上の理由から、決議案を看過する可能性が高い。ただ、決議案の執行を求めて提訴する法的資格を誰が持つのか明確ではない」と述べた。
米上院、対イラン軍事行動制限決議案を可決 共和党4人が造反 | ロイター
昨日の記事からも、多数の米国民はイランへの軍事行動に反対しているので
民意を示した格好
海運データや情報筋によると、中東のホルムズ海峡およびペルシャ湾地域を通過する原油輸送タンカーの用船料が今週約2倍に跳ね上がった。
「タンカーの船主たちは、今後数週間のうちに中東産原油の荷物量が増加することに備えており、米国とイランの対立が始まってから荷物量が減ったにもかかわらず、スポットTCE(収益)が1日当たり平均10万ドルを上回っている事実に勇気づけられている」とし、「これは(タンカーの)供給側が依然として極めて逼迫(ひっぱく)していることを示しており、ホルムズ海峡が再開されれば供給能力はさらに逼迫するだろう」と指摘した。
中東のタンカーの用船料2倍に、原油輸出拡大で | ロイター
ホルムズ海峡が開放されているので、原油高が要因のインフレは終息させたい
と願っているのだと思います
以上より、小康状態だけど、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
S&Pグローバルがまとめたユーロ圏の6月の総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は、好不況の分かれ目である50を3カ月連続で下回った。ただ新規事業の落ち込みが続く一方で観光・レジャー需要に緩やかな回復が見られ、指数はやや持ち直した。
「エネルギー価格の下落がすでに企業に浸透しつつあり、6月は投入コストと販売価格のインフレ率が低下した。これは最近の価格急騰がピークに達した可能性を示唆する」
企業の景況感は、4月に31カ月ぶりの低水準を記録した後、2カ月連続で改善したが、引き続き弱い。
ユーロ圏景況感低迷和らぐ、リセッション回避へ=6月PMI | ロイター
原油価格がピークを点けて一服しているけど
景況感は弱そう
S&Pグローバルが23日発表した6月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は55.7と、前月の55.1から上昇し、2022年5月以来の高水準となった。
「工場の人員削減は、コロナ禍を除けば09年以来の高水準で進んでおり、これは最近の需要回復の持続性に対する懸念と、原材料費高騰に対する不安を反映している」
製造業PMIの上昇に加え、サービス業PMIも51.3と、前月の50.7から上昇。サービス業PMIの上昇は、サッカー のワールドカップ (W杯 )北中米3 カ国大会 も一因とみられる。その結果、総合PMIは52.2と、前月の51.5から上昇した。
米6月製造業PMI、55.7と4年ぶり高水準 4カ月連続で拡大 | ロイター
工場の人員削減しているらしい、これは次の労働指標を要確認する必要があります
※直近では労働市場は強そうでした
260619_米イラン停戦交渉は中止され、明日は米休場でリスクを取り難いのかも
ワールドカップやってたのね
サービスって事は、宿泊とかタクシーとか放映料とか、広告ってことかな
幅広く恩恵がありそう
個人的に気になるニュース
高市早苗首相は25日の経済財政諮問会議で、2040年度までの新たな中長期の経済財政計画を策定する方針を打ち出す。経済安全保障上重要な予算は一般会計とは別枠の特別会計を活用する。資金を重点的に安定して投入できる仕組みを設ける。
経済安保に特別会計活用 高市早苗首相、中長期経財計画の策定表明へ – 日本経済新聞
外為特会は残高が大きく注目されており
即時に自由に使える「新たな財源」として扱うのは制度上や
実務上の制約が多いのですが
※外為特会とは
外国為替資金特別会計の略で
政府が為替介入や外貨準備の管理を行うための“専用の会計”です
経済安保のための恒久的財源確保は、特別会計の再編・法整備や透明性の確保を伴う
政治的調整を必要とするそうです
要は
自由に使えるお金(税金)が欲しいから、制約を緩くしたい
これで
負担は先送り、インフレ加速、ついでに政治家の権力が強まる訳ですね
選挙で選ばれてない官僚か、民意を盾に好き勝手する政治家か
どっちが良いのかは分かりませんが
お金で解決する前に、ガソリン補助金を止めて、その分を回した方が良いのでは
原油供給不足は、日本独自の問題では無いので
世界貿易の時代において、景況感悪くなるのは当たり前だと思っています
耐えられない人は、生活保護を受けて凌ぎ
景気が良くなってから、自立する為に働けば良いのでは
そうでないと、生活保護制度の意味ないし
コロナ禍の様に給付してるのと変わらない様に見えます
我が国は民主主義であって、社会主義では無いんだぞと
総括
政府は何かを解決する為に、お金をばら撒く以外の事をしない
アイデア(閃き)で解決するという発想は無く
手間も時間も考える頭も無いので、お金で解決しようとする
その方が、楽だから
だからこそ
インフレはさらに加速し続けて、見た目上の株価は上がり続け
実体と株価が大幅に乖離した瞬間にバブルは弾けると考えています
いつ、バブルが弾けるかは、分かりません
例え、弾けても10年以上の長期で市場に居続ければ
過去実績から、元本割れは高い確率で回避していることから
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、生活防衛資金と、投資用の待機資金を用意して
市場に長く居続けた結果、バブル後の暴落に巻き込まれても
安く買えたことによって、資産が増えて
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
