今日のニュースは
前日までの8日続伸で8000円あまり上昇するなど歴史的な急ピッチの上昇が続いてきたとあって、海外短期筋を中心とした利益確定や持ち高整理の売りが優勢になった。人工知能(AI)・半導体関連株のモメンタム(勢い)重視の買いが一巡するなか、後場は韓国株の急落も投資家心理を悪化させた。大引けにかけては先物への手じまい売りが加速し、安値引けとなった。
東証大引け 日経平均は9日ぶり大幅反落 2565円安、利益確定売り膨らむ – 日本経済新聞
連日の高騰で調整が入った日。
AI半導体から他業種へリバランスされるかと思いきや
それほどでも無かったので、市場は割高感と判断していると思っています
原油価格75ドル割れるけど、長期金利は上昇傾向だし
海外勢は為替差益も狙うので、為替介入の警戒もあって、買いづらい展開なのかも
大人しかった、今日のイラン情勢は
レバノン情勢と停戦協定の維持により、ホルムズ海峡は再び開通しました!
https://x.com/DailyIranNews/status/2069046982711128417?s=20
速報:イランの首席交渉官ガリバフ氏とアラグチ外相が、ホルムズ海峡の管理について協議するためオマーンを訪問する。
https://x.com/IRanMediaco/status/2069096292312347128?s=20
ホルムズ海峡は一応は開放されているようですが
イラン側としては、通行料を徴収する為に、海峡を管理したがっている
米国は、紛争勃発前の様に無条件での開放を要求しているので
この隔たりを、今後の協議でどう埋めるかに注目したい
それよりも
イスラエルのネタニヤフ首相は、イスラエル軍がレバノン国内に駐留し続けることを改めて表明した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2069071428968706473?s=20
イスラエルが攻撃したら、全てご破算になる脆さがある事も考慮した方が良い
それは
ネタニヤフ首相をはじめ多くのイスラエル国民は、トランプ氏がイランと結んだ覚書により、自国が最大の敵と見なすイランの力が強まり、イランの支援を受けるレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラからの脅威に対応する能力が制約されかねないと懸念している。
イスラエルに対する米国人の不満が強まっていることが世論調査で示され、ワシントンにおける最も強力な擁護者も背を向けつつあるように見える中、イスラエル国民は米国との同盟関係が揺らいでいると感じている。
イラン合意でイスラエル国民に不安、トランプ氏支持者は擁護 | ロイター
米国民からは、したくも無い戦争のせいで
兵士は死ぬし、ガソリン価格が上がって生活が苦しいので、不満が高まっている
米イスラエルの協調が崩れて、イスラエル単独で攻撃を続けて
周辺国も巻き込み戦火が拡大する懸念もあります
以上より
薄氷の停戦合意と言えるので、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
S&Pグローバルが23日に発表した6月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は54.9と、前月の54.5から小幅に上昇した。中東情勢の不安定化によるサプライチェーンの混乱や今後の価格上昇への懸念から、在庫積み増しが行われたとの指摘がある。
「倉庫在庫が十分に積み上がり、コスト圧力が強まるにつれ、こうした動きは今後数カ月で弱まる可能性が高い点に注意が必要だ」とした。
製造業PMI6月は54.9に小幅上昇、中東情勢受けた在庫積み増し=S&Pグローバル | ロイター
供給不足による価格転嫁が上手くいかなくなった時に
金融資産から通貨へ、資産が一気に動きそうな予感
くれぐれも、適度なリスクで相場に臨んで頂きたい
個人的に気になるニュース
ウクライナのアンドリー・メルニク国連大使は22日、ロシアとの戦闘を巡って国連安全保障理事会が敵対行為の全面的かつ無条件な停戦を求める決議を採択しなかった場合、事実上の前線での停戦案を見直す可能性があると警告した。
5年目に入った戦闘でウクライナが戦況の流れを変え、最近の攻撃ではロシアの製油所の約40%に被害を与えたと強調。ロシアが先週、ウクライナの首都キーウにある世界遺産のペチェールシク大修道院を攻撃したことへの非難も表明した。
ウクライナ、国連が決議採択しなければ停戦案見直しも | ロイター
ロシアのウクライナ侵攻はまだ続きそう
ドローンの超進化によって、ウクライナの軍事力が飛躍的に向上し
低コストに加えて、量と質の両方が底上げされたことが大きいと考えています
下手に核兵器を使おうものなら、他国からの信用は失墜し
経済、軍事含めあらゆる分野で協力を得られなくなり、孤立するだけ
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は20─22日に開催された党中央委員会の会合で、核保有国としての地位を行使することが、予測不可能で複雑な世界の安全保障情勢に対処する唯一の方法だと述べた。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が23日に伝えた。
KCNAは「核戦力を着実に拡大・強化し、核兵器保有国としての地位を徹底的に行使することが、多面的に複雑化する予測不可能な国際的な軍事・政治情勢に積極的かつ自信を持って対処する最も正しい独自の道だ」と伝えた。
北朝鮮の金総書記、核保有国の地位行使を表明 米を非難=KCNA | ロイター
まあ、北朝鮮の様になりたければ、それでも良いけど
ロシアは、仮にも選挙をしている建前上、権威を維持するのは難しいと考えています
総括
目先は、相場を牽引するAI半導体の需要に掛かっている
急拡大する人工知能(AI)データセンター向けに再生可能エネルギー電力の活用を増やす中国の取り組みが壁にぶつかっている。専門家は、ピーク需要の予測の困難さ、送電網運営会社のリスク懸念を指摘する。
データセンター部門は、アルミニウム製錬などの伝統的なエネルギー集約型産業と比べて、グリーン電力の供給業者との相性が悪いと専門家は指摘する。主な理由は、ピーク時の需要を予測することがより困難なことだ。
「われわれが理解している限りでは、彼ら(データセンター)は電力消費負荷をそれほど調整できない。画像処理半導体(GPU)は非常に高価なのでデータセンター事業者は購入したらできるだけ早く集中的に使用したいと考えるからだ」と述べた。
データセンターにグリーン電力を直接供給する仕組みを広く採用することには、送電網運営会社が抵抗する可能性があると専門家は指摘する。送電網運営会社は、電力販売が減少し、需要が鈍化または低下した場合に送配電インフラへの巨額の投資を回収することが難しくなることを懸念しているという。
中国、AIの再生エネ利用推進に壁 需要予測の難しさがネック | ロイター
先行する中国では、脱原油と強みのレアアース資源を活用して
再生エネルギーを積極的に使用する方針ですが
1.電力供給が不安定過ぎて使い難い
2.送電網(インフラ)の投資分を回収できない
などの問題を抱えているようです
個人的には、やはり再生エネルギーを主力にするのはリスクが大きいと考えています
よって
日本の技術力の高さを活かして、石炭火力の割合を増やすか
※詳細は過去記事を参照願います
260327_支持率低下を懸念してTACOったけど、終戦する気は無さそう。でも電力については、石炭火力もあるし、停電する心配は無いのかも。
従来の原発は、ウランが必要で輸入に頼る必要があるので
海水を電気分解して入手できる水素を使った
核融合炉の開発を積極的に行った方が良いと思っています
ちなみにイーロンマスク氏は
宇宙にデータセンター作って、低周波、冷却、太陽光発電すれば
諸問題解決できるとしていますが
誰がメンテンスするんですかなどなど
これはこれで、問題山積みなので、即効性は無いと考えています
AIは今の夢より、実績を伴った恩恵によって
豊かになった将来に投資した方が、現実的だと思っています
よって
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、目先の高値に一喜一憂せずに
将来の企業業績増加に期待して、投資を続けた結果、資産が増えて
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
