今日のニュースは
1週間ぶりに6万6000円台を回復した。米国とイランの戦闘終結への期待から前日に米ハイテク株が上昇したのを受けて、東京市場でも人工知能(AI)・半導体関連株を中心に買われた。
週末を控えて中東情勢の動向を見極めたいとする雰囲気もあり、大引けにかけては様子見ムードが広がった。積層セラミックコンデンサー(MLCC)を手がける村田製や太陽誘電などが急失速したのも日経平均の上値を抑えた。市場では「来週は日米の金融政策決定会合も控え、株式相場の変動が上下に大きくなる可能性があり、後場にかけて積極的な売買が控えられた」
東証大引け 日経平均は大幅続伸 6万6000円台回復 米・イランの戦闘終結期待で – 日本経済新聞
米ハイテク株が上がれば、日経平均も上がる。
それは指数の中の銘柄の問題だけではなく
海外投資家が日経平均を、円キャリー(為替差益)目的で買っているから
停戦合意は近い報道から
インフレ収まる期待も、今回の上昇に繋がったと考えています
そんな今日のイラン情勢は
トランプ大統領は本日、イランに対する全ての攻撃計画を正式に中止し、合意の最終条項が「関係する全ての当事者によって承認された」と述べた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2065125380793508112?s=20
停戦合意が近い思惑から、米株は上昇した
イランが仲介者を通じて米国に新たな草案を提出。
https://x.com/BRICSinfo/status/2065122156724224437?s=20
イラン側も交渉を進めていて、トランプ氏の一人相撲では無さそうで
トランプ大統領は、イランとの合意が今週末にヨーロッパで署名される可能性があると述べ、米国の副大統領JD・バンス氏が署名式に出席する予定だ。
https://x.com/BRICSinfo/status/2065157161223684587?s=20
市場参加者は、これで前のめりに
イスラエルのネタニヤフ首相は、米イラン間の合意が間近に迫っているとのニュースに驚きを隠せない様子。ABCの報道によると、イスラエルは承認プロセスに含まれていなかった。
https://x.com/BRICSinfo/status/2065166676329370022?s=20
この報道で、おや? という感じになるけど
トランプ大統領は本日、米国がイランとの戦争を「終結させた」と述べた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2065216020319449491?s=20
株は上昇しているので、好材料だとばかりに買い上がった
米イラン停戦合意の破綻 核
イランは核兵器を決して取得しないことを約束 イランは
国連査察官の監視の下、イラン国内で高濃縮ウランの希釈化に前向き
イランの核開発計画に関する措置は、第2段階の第2合意が成立した場合にのみ実施 ホルムズ海峡
米国は封鎖を解除
海峡は通行料なしで開放
30日以内に戦前の船舶航行が可能に レバノン
レバノンを含む中東全域で 停戦 制裁
石油に対する制裁は60日間解除
イランが最初の合意を遵守し、その後の交渉で「誠意」を示せば、制裁緩和は拡大される。凍結資産 イラン
は最初の合意に署名する際に制裁対象資金の一部を要求 米国
は分割して解除すると述べている 停戦の詳細
60日間の停戦
カタールとパキスタンが仲介
ジュネーブでのJDヴァンス署名式
「イスラマバード合意」と呼ばれる 出典:Axios
https://x.com/DailyIranNews/status/2065326796955062632?s=20
イラン側からのSNS発信なので、一応合意する気はあるのかも
イーロン・マスク氏がこの地域に所有するすべての企業は、正当な攻撃対象である。— イラン革命防衛隊
https://x.com/DailyIranNews/status/2065339864430592476?s=20
それでも、脅し文句は忘れない
以上より
土日で停戦合意はしそうだけど
終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
米労働省が11日発表した5月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前年比6.5%上昇し、2022年11月以来、3年半ぶりの大幅な伸びとなった。中東情勢の緊迫化を背景にエネルギー製品の価格が押し上げられ、インフレ圧力の高まりを改めて裏付ける内容となった。
「連邦準備理事会(FRB)は雇用目標よりもインフレ目標の達成で大きくつまずいているのは明らかだ」と指摘。「今回のPPIは、年内に利上げが必要かもしれないと考えている連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーをさらに後押しすることになる」と述べた。
米5月PPI、前年比6.5%上昇 エネ高騰で3年半ぶりの伸び | ロイター
CPIと同様にインフレ加速する
この記事は、停戦合意匂わせ報道前なので
年内に利上げが必要かもと、悲観的に言っているけど
今市場は、年内は据え置きの思惑で動いています
米労働省が11日発表した6月6日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比4000件増の22万9000件だった。小幅な増加にとどまり、労働市場が底堅く推移していることが示された。
当該週の小幅増の背景に季節的要因もあるとみられている。一部の州で学校の長期休暇中に教職員以外の職員が失業給付を申請できるため夏の初めに申請件数が増える傾向があるが、労働省の季節要因を除くための統計モデルでこうした動きが十分に捉えられていない場合がある。
米週間新規失業保険申請、小幅増の22.9万件 労働市場堅調 | ロイター
季節要因はあるものの、これまでの統計と同じで、労働市場は底堅そう
欧州中央銀行(ECB)は11日、政策金利である中銀預金金利を2.0%から2.25%に引き上げた。2023年9月以来の利上げとなった。
エネルギー価格が高止まりする期間が長ければ長いほど、間接的および二次的な影響を通じて、より広範なインフレを押し上げる可能性が高くなる。
したがって、われわれはエネルギー価格の上昇規模と持続性、そしてそれが価格や賃金の設定、インフレ期待、そして経済全体の動向にどのように影響するかを綿密に監視していく。
<製造業と労働市場>
製造業は今のところ堅調に推移している。これは、企業がサプライチェーンの逼迫に対応するために在庫を積み増してきたことが一因である。また、国防費の増加も反映している。
労働市場は依然として堅調だ。4月の失業率は6.3%で、過去最低水準に近い水準を維持している。第1・四半期には雇用が増加したが、そのペースは25年第4・四半期よりも鈍化した。
労働需要はさらに冷え込み、企業や家計は労働市場の弱体化を予想している。
<景気減速を示唆>
中東での戦争は経済活動に重くのしかかっており、指標は特にサービス業において景気減速を示している。
ECB理事会後のラガルド総裁発言要旨 | ロイター
ECB(ユーロ圏)は0.25%利上げした
労働市場堅調とか言いながら
失業率が5%超えているので、かなり冷え込んでいそう
過去記事でも申し上げましたが
エネルギー輸入国として、原油の供給不足のインフレに対して
利上げすると、スタグフレーションの危険が高まると考えています
では、日本みたいに、税金で支えるのが良いのかと言うと
目先のインフレは抑えられても、長期金利が跳ね上がります
ので
有効な手段は無く、原油の使用制限等をして
資源が無い国は辛いけど、耐え忍ぶしかないと思っています
総括
停戦合意するのかに掛かっている
毎度お馴染み、株価を下げさせない為のブラフでは無い事に期待して
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
株で儲かる方法を知りたければ、私では無く
シティグループが、プライベート企業の株式をトークン化し、ブロックチェーン上で取引できる仕組みを開始した。 この仕組みでは、シティがプライベート企業の預託証券を発行し、スイスのSIXが運営するブロックチェーン上で保管・決済を行う。 富裕層や機関投資家が対象で、まずは外国投資家向けに先行開放され、米国内の投資家は後回しとなる。 特筆すべきは、他の銀行もこの基盤に接続できる設計になっている点だ。これにより、シティの商品が共有インフラへと近づくことになる。 この取り組みによって、プライベート企業の株式が、アップル(
$AAPL )株と同じ画面で取引できるようになる。流動性はまだ限定的だが、従来の取引関係に依存した仕組みから一歩進んだ形と言えるだろう。
https://x.com/USNewsJP/status/2065342355172098082?s=20
トランプ氏のSNSをチェックしよう
デルに続いて、シティが素晴らしいと言っていたので、上がるかもよ
※投資は自己責任でお願いします
それでは
皆様と私が、一喜一憂するけれど、狼狽売りすることなく
長期で市場に居続けた結果、インフレから資産を守ることが出来て
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
