今日のニュースは
6月11日以来約1カ月ぶりに終値で6万5000円を割り込み、6月8日(6万4024円)以来の安値水準となった。前日の米半導体株安を背景に、東京市場でも人工知能(AI)・半導体関連が軒並み大幅安となった。緊迫化する中東情勢も投資家のリスク回避姿勢を強めた。
16日の米市場では、半導体受託生産の台湾積体電路製造(TSMC)が同日発表した2026年4〜6月期決算が市場予想を上回り、12月期通期の増収率見通しも引き上げた。もっとも、好業績は織り込み済みとの受け止めなどからTSMCの米預託証券(ADR)が下落し、他の半導体株に売りが波及。主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が4%を超えて下落した。
キオクシアは制限値幅の下限(ストップ安水準)まで売られるなど、大きく売られた。同社は17日、米テキサス州の連邦地方裁判所の陪審がキオクシアの製品が米通信バイアサットの特許権を侵害したとする評決を米国時間16日に出したと発表した。賠償額は約371億円。連結業績への影響は現在精査中とした。
東証大引け 日経平均は大幅続落 週間の下げ幅過去最大 AI半導体が全面安 – 日本経済新聞
AI半導体株の好決算は織込み済みらしい
投資家の目線としては
需要があるのは分かったから、どうやって収益化をするのか
ということに焦点が移っているのだと考えています
キオクシアの下落は決算関係なく
特許侵害の不安要素が発生しただけで
AI需要は、各社の決算が示す通り順調なので
今後も、株高は続くと思っています
積立投資をしている身としては
暴落してくれても、一向に構いません
全業種に影響する、今日のイラン情勢は
ホワイトハウスは、イランが米国と交渉中で、合意を望んでいると発表した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2077812111351136466?s=20
伝統芸能を通り過ぎて空気となったのか
イランからの返答は見つかりませんでした
イランはイエメンのフーシ派に対し、米国がイランの電力インフラを攻撃した場合、バブ・エル・マンデブ海峡を封鎖する準備をするよう指示したと報じられている。世界の貿易量の12%がこの海峡を通過する。
https://x.com/BRICSinfo/status/2077732499480830149?s=20
インフラ戦争が始まった!爆発に備えろ!
https://x.com/DailyIranNews/status/2077871666827243843?s=20
米軍は16日、6夜連続となる攻撃でホルムズ海峡に位置するケシム島などを攻撃した。イランの国営メディアなどによると、南東部のイランシャール、沿岸部バンダルハミルの橋や鉄道駅が攻撃され、7人が死亡した。
イラン軍は17日早朝、バーレーンとクウェートの米軍施設を攻撃したと発表。ヨルダンの空軍基地やカタールも攻撃された。
その後、イスラム革命防衛隊は、国営メディアを通じ、イランシャールで同国の兵士が殺害されたことへの報復として、シリアのアルタンフにある米軍の特別作戦司令センターを攻撃したと明らかにした。ホルムズ海峡はイランが完全に掌握していると改めて主張し、米国の攻撃が続く限り同海峡を通じた石油やガスの輸出は行われないと表明した。
イラン反撃強める、シリアの米指揮拠点も標的に | ロイター
ブログを書いている途中で、まとめ記事があったので掲載します
近い内に、バブ・エル・マンデブ海峡は封鎖されるかも
以上より
終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
米商務省が16日発表した6月の小売売上高(季節調整済)は前月比0.2%増加し、ロイターがまとめたエコノミスト予想と一致した。前月比の増加は5カ月連続。ガソリンスタンドの売上高が押し下げられたことで5カ月ぶりの小幅な伸びにとどまったものの、自動車購入やオンライン販売の増加を背景に、第2・四半期に個人消費が加速したとの見方が裏付けられた。
コア小売売上高は、6月末にかけて実施された米アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)
、新しいタブで開きますの会員向けセール「プライムデー」に伴い、他の小売業者もセールを実施したことが押し上げ要因になったとみられている。「難しい局面にあるにもかかわらず消費者は支出を続けており、労働市場に弱含みの兆候は見られない」と指摘。「今回のデータで米連邦準備理事会(FRB)の姿勢が変わることはないだろうが、米経済が引き続き底堅いことを裏付けている」
米6月小売売上高0.2%増、5か月連続の伸び 自動車・ネット販売堅調 | ロイター
毎回書きますが、6月は停戦期間が長かったので、底堅かったと考えています
米商務省が16日発表した5月の企業在庫は前月比0.3%増と、伸びは市場予想と一致した。売上高の堅調さが続く中で緩やかに増加し、在庫・販売高比率は2021年終盤以来の低水準に低下した。
国内総生産(GDP)算出に用いられる自動車を除く小売在庫は0.3%増と、先月の速報値0.4%増から下方修正された。4月は0.7%増だった。
米5月企業在庫 0.3%増で予想と一致 売上高の堅調さ継続 | ロイター
こちらは5月分の確報値となります
地政学リスクが高まっている中の結果なので
こちらの方が今後の見通しの参考になりそう
これを見ても、米景気はまだ底堅そう
労働省が16日発表した7月11日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比8000件減の20万8000件となった。労働市場が引き続き安定していることが示された。
新規申請件数は5月末に急増し、6月半ばまで高水準で推移した後、減少に転じており、エコノミストが「低採用・低解雇」と呼ぶ状態と整合する水準にある。
米新規失業保険申請8000件減、労働市場の安定継続を示唆 | ロイター
6月頃の失業した人の数は減少していることから
労働市場は底堅そう
全米リアルター協会(NAR)が16日発表した6月の米中古住宅販売仮契約指数は前月比で5.4%低下の72.5となった。ロイターがまとめたエコノミスト予想(0.5%低下)を上回る低下幅となった。住宅ローン金利や住宅価格の上昇を受け、購入希望者が様子見姿勢を強めていることが示唆された。
「ほぼ1年ぶりの高水準にある住宅ローン金利と、過去最高水準にある住宅価格中央値が相まって住宅市場は低迷しており、特に初回住宅購入者にとっては厳しい状況となっている」
米中古住宅仮契約指数、6月は5.4%低下 予想以上の落ち込み | ロイター
6月は中東情勢の緊張が緩和して、米10年金利も低下傾向であったものの
戦闘再燃の懸念と、インフレ加速からの利上げ思惑から
購入希望者は様子見を決め込んでいると考えています
米国人にとっても、一生働いても家が買えない時代となっているようです
総括
積立投資が活きる展開
適度なリスク(余裕資金)で投資をしていれば
買い場に変わる典型例
キオクシアに集中投資されていた方は
マージンコールを食らって
負債を抱えて、市場から退場してしまった人も居る
※マージンコールとは
レバレッジ取引(証拠金取引)で損失が拡大し
預けている証拠金が一定水準を下回った際に
証券会社やFX業者が追加資金の差し入れを求める連絡がくること
相場は、特許侵害で賠償金を食らうという、"まさか"のリスクが発生し得ます
よって
生活防衛資金と、投資用の待機資金を用意して
短期で下落したとしても、積立買いで安く買える好機に変えて
複数社に分散できる、インデックスを主軸に
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、適度なリスクで市場に居続けた結果
資産が増えて、お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
