今日のニュースは
前日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要3指数は上昇した。米財務省が国債の買い入れ額の上限を引き上げると同日に発表し、長期金利の低下が株買いにつながった。前日に大規模な自社株買いを発表した韓国半導体大手のSKハイニックスと、同じく大規模な自社株買いの実施方針が報じられたサムスン電子が急伸し、運用リスクを取りやすくなった海外短期筋が日経平均先物に買いを膨らませたことも日経平均を押し上げた。
日経平均は伸び悩む場面もあった。前日の米市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は下落し、東エレクやイビデン、スクリンなど国内の人工知能(AI)・半導体関連の一角は売りに押された。節目の6万6000円を上回る水準では戻り待ちの売りも出やすかった。市場では「AI半導体関連の一角に戻りの鈍さが目立った点は気がかり」(
東証大引け 日経平均3日ぶり反発 890円高 米韓の株高で – 日本経済新聞
ここ最近売られた過ぎたから、自律反発もあるけど
やはり
米財務省が予想外の国債買い戻し拡大を発表したことを受け、20日は世界的な長期金利の上昇に歯止めがかかった。ただ、市場はインフレや政府債務の膨張を巡る懸念から依然として神経質で、利回りは数十年ぶりの高水準近くにとどまっている。
同省は19日、期間が長めの名目利付債を対象とした流動性支援の買い入れオペの規模を、1回当たり20億ドルから少なくとも40億ドルに倍増すると発表した。 もっと見る
32兆2000億ドル規模の米国債市場において、この金額はごくわずかにすぎない。
米財務省の国債買い戻し倍増で利回り低下、安堵は一時的か | ロイター
日米の協調為替介入もあって、日本は米国債を買うことが出来ないので
金利(国の利払い費)を下げる為に、自分で買戻すしか無かった
焼け石に水とは言え、今後も継続する思惑から、好感したのでは
結局
今の相場は企業努力よりも、低金利と円安で儲かっている事が良く分かる日でした
今日のイラン情勢は
トランプ大統領は、いずれイランとの交渉を再開する可能性もあると述べたが、現状は「非常に良好」だと付け加えた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2090111821311090881?s=20
イランのアラグチ外相は20日、トランプ米大統領がイランに「前例のない規模の経済戦争と孤立」をもたらすと表明したことについて、記録的な債務や金利上昇といった国内の財政問題から米世論の目をそらすためだと反発した。
トランプ氏は19日、自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」で、「自国の金融機関、企業、空港、または政府機関がイランに何らかの形で支援を提供することを認める国は、自らも甚大な経済的影響を受けることになるだろう」と投稿。「前例のない規模の経済戦争と孤立」になると表現したが、詳細には触れなかった。
トランプ氏の「経済戦争」発言は問題そらし、イラン外相が反発 | ロイター
最近のトランプ氏の発言がブレまくっていて、世界は混乱している
彼の交渉スタイルは、相手を不安定にして主導権を取る事とは言え
それは、自分が圧倒的な有利の立場だからこそ通用する訳で
自国民がインフレで生活苦で不安を感じていたら、そりゃ支持率も下がるよ
そして
米国の国家債務は40兆ドルにまで膨れ上がった。経済の好調と軍事費の削減を約束した大統領は、その両方の約束を破った。トランプを即刻弾劾せよ!
https://x.com/DailyIranNews/status/2090190639421870448?s=20
当初は、革命防衛隊の戦力を削れば、イラン国民が蜂起することを見込んでいたようだけど
現在は、イラン側から、米国民に蜂起を呼び掛けているという皮肉
中東情勢は混迷し過ぎているので、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
米商務省国勢調査局が18日発表した7月の住宅着工件数(季節調整済み)は、住宅建設の大部分を占める一戸建てが年率換算で前月比9.9%減の80万8000戸となった。住宅ローン金利の高止まりと、売れ残り新築住宅の在庫が重しとなり、2022年11月以来、3年半超ぶりの低水準に落ち込んだ。
前年同月比では15.7%減少した。
住宅ローン金利が低下し、建設業者が現在完成済みの住宅や建設中の住宅を売却できるようになるまで、住宅建設業者は新規プロジェクトへの本格投資に慎重な姿勢を維持するだろう
米一戸建て住宅着工、7月は3年半超ぶり低水準 金利高止まりで | ロイター
昨日の中古住宅に続いて、新築の着工も低下している
冒頭での、米国債買い入れるほど、金利が上昇していることもあって
インフレ見込んで需要の先食いしたけど、中東情勢悪化で低迷は続きそう
内閣府が19日に発表した6月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、前月比9.7%増の1兆0558億円と2カ月ぶりに増加した。ロイターの事前予測調査では前月比7.8%増と予想されており、結果はこれを上回った。前年比では16.9%増だった。
ただ、5月は前年比で12.4%と大きく減少しており4-6月では前期比0.2%増にとどまっている。内閣府は基調に「大きな変化はない」(幹部)として判断を「持ち直しの動きがみられる」で据え置いた。
機械受注6月は9.7%増、「持ち直しの動き」判断維持 | ロイター
6月は米イラン停戦時期あったのに、0.2%増らしい
基調判断は本当に正しいのだろうかと疑ってしまうけど
株価は、下落気味だけど、底堅い雰囲気もあるし
金融資産を持っている人の景況感は良さそう
まだまだ夏枯れ継続中
来週はジャクソンホール、PCE、失業率、消費者信頼感指数、エヌビディア決算などなど
ボラティリティが上がりそうな予感
イベント前で、ポジション消化する動きもあると思われるので
くれぐれも、適度なリスクで相場に臨んで頂きたいと思います
それでは
皆様と私が、適度なリスクで市場に居続けた結果
資産が増えて、お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
