今日のニュースは
米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化し、原油高が日本企業の業績を押し下げると懸念した売りが優勢となり、日経平均の下げ幅は一時700円を超えた。一方、値ごろ感に着目した買いや内需系銘柄の物色が支えとなった。日経平均は上昇する場面もあった。
東証大引け 日経平均3日続落 中東の衝突長期化懸念で – 日本経済新聞
午前中は下落したけど、米NASDAQが上昇したこともあって
午後からはAI関連に海外勢の買いが入って、日経平均は下げ幅を縮小した展開でした
ただし
台湾の鴻海精密工業が16日発表した昨年10-12月(第4四半期)決算は減益となった。人工知能(AI)ブームの中核にある米エヌビディアの製品搭載サーバーに対する需要の弱まりを示唆した。
フォックスコンとしても知られる鴻海の10-12月の純利益は前年同期比2.4%減の452億台湾ドル(約2250億円)で、アナリスト平均予想(599億台湾ドル)を下回った。同社は先に、10-12月の売上高が市場予想を上回る22%増になったと発表していた。
台湾の鴻海、四半期利益2.4%減-エヌビディア関連需要の軟化示唆 – Bloomberg
SHARPを買収した、鴻海精密工業の利益が予想を下回っているので
過度な楽観は危険だと思っています
ですが、株価は割安水準にあることは確かなので
米中間選挙控えているし
トランプ大統領は意地でも結果を出そうとしてくることを思えば
今月中に終戦する可能性もゼロでは無いので
適度なリスクで攻めてみるのも良いかもしれません
が
アラブ首長国連邦(UAE)の主要なフジャイラ港が16日、再び攻撃を受けた。同港はUAEにとってホルムズ海峡を通らずに原油を輸出できる拠点で、ここ最近は同施設を狙った攻撃が相次いでいる。
UAEの主要フジャイラ港に再び攻撃、被害状況を調査中-関係者 – Bloomberg
今のところは、周辺国を巻き込み戦火が拡大している状況
なのを忘れてはいけません
そして、AI半導体に関して言えば
4人の関係者によると、中国の半導体受託製造会社(ファウンドリー)大手の華虹集団は、人工知能(AI)チップの製造に活用できる7ナノメートル(nm)の半導体製造技術を開発した。同技術の自給自足を目指す中国政府にとって重要な節目となる。
アナリストによると、SMICはオランダの半導体製造装置メーカーASML(ASML.AS)
中国半導体大手の華虹、7ナノ技術開発し量産準備中=関係者 | ロイター
, opens new tabの液浸型装置を使用して7ナノチップを製造しているが、生産歩留まりは依然として低い状態が続いている。
中国の技術力も上がってきている
最近の米半導体の事情として
高額なエヌビディア品だけではなく
リーズナブルなブロードコム品や
アルファベットのTPUを併用することによって
コスパが良いチップを製造する流れになっている
ので
さらに安価な中国品が市場に入ってくると
価格破壊が起こり、米企業の業績低下し
株価が下落する可能性が考えられることから
何度も申し上げますが
リスク管理はしっかりした方が良いと思っています
総括
短期投資勢には面白い相場でも、長期投資を継続します
イランは米国に対して戦力で勝てないからこそ
ホルムズ海峡を封鎖して、経済的ダメージを与える道を選択しているし
そもそも
経済危機でイラン国民がデモを起こしたことが発端なので
イランも資金難であることから
衝突が続いているのは、両国の"プライド"だけと捉えられるので
いつ終戦合意しても、おかしく無いとも思っています
が、いつかは、誰にも分からないので
長期でインデックスを積立投資を継続し
和平後の稲妻の輝き(急騰)、を取りに行く腹づもりです
それでは
皆様と私が適度なリスクで市場に残り続けて
稲妻の輝く瞬間に居合わせて、資産が増えて
今も将来もお金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
