今日のニュースは
米株高を受け、東京市場でも主力株を中心に幅広い銘柄に買いが優勢となった。銀行や保険、証券などの金融セクターの上昇が目立った。米半導体大手エヌビディアの2026年5〜7月期決算の発表を控えるなかでも、アドテストなど人工知能(AI)・半導体関連の一角が物色され、日経平均の上げ幅は500円を超える場面があった。
米紙ニューヨーク・タイムズは25日、米国務省はイランとの戦闘開始前後に中東地域から退避させていた外交官を各国大使館に戻す準備を進めていると報じた。原油価格の下落や米長期金利の低下を材料に、25日の米株式相場は上昇した。
東証大引け 日経平均は続伸 金融株に買い、売買代金は4カ月ぶり低水準 – 日本経済新聞
米国はイランへの攻撃を当面控える発言もあって
中東情勢の緊張が緩和され、長期金利と原油価格が低下したことが
今回の相場の主要因だったと思っています
26日のエヌビディア決算は良い結果になると思われますが
今後の見通しについて、どう言及するかで、半導体株の趨勢が決まりそう
今日のイラン情勢は
サウジアラビアが学校教科書から反ユダヤ主義的な内容をすべて削除。
https://x.com/BRICSinfo/status/2092298139063492981?s=20
目的としては
国内向けには、過激主義の抑制と若年層教育の刷新
国外向けには、寛容な近代的な国家としての印象づくり
これもあって、中東の紛争は緩和されていく期待が持てそう
米国は「当面の間」イランに対する新たな攻撃は行わないと発表した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2092365688841056352?s=20
速報:イランは、新たなオマーンとの海上輸送協定により、米国が「秘密裏の輸送」に利用してきた南部ルートが永久に閉鎖されると宣言した――カゼム・ガリババディ外務次官が述べた。
https://x.com/DailyIranNews/status/2092375934011654391?s=20
米の経済制裁に対抗して、海峡封鎖を強固にして
オマーンとイランが、ホルムズ海峡を通る一時的な共同航路の設置について協議。
https://x.com/BRICSinfo/status/2092321291554398353?s=20
原油輸送ルートの抜け道を作ろうとしている
結局、米国側も全て監視できる訳じゃないから
形骸化するのは必然だと思っています
和平交渉する雰囲気は無く、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
米コンファレンス・ボード(CB)が25日発表した8月の消費者信頼感指数は89.4と、前月の90.2から低下し、エコノミスト予想の90.2を下回った。1月以来7カ月ぶりの低水準となった。主に労働市場とインフレに対する家計の見通しが悪化したことを反映している。
消費者は今後6カ月間の企業活動や労働市場について、より悲観的になった」と述べた。
職が「十分」と「就職困難」の回答から算出する労働市場格差に関する指数は、7月の5年超ぶりの低水準から、3カ月ぶりに上昇した。
消費者は向こう12カ月のインフレ率について、7月の5.6%から5.8%へ加速すると見込んだ。
米8月CB消費者信頼感、7カ月ぶり低水準 労働・インフレ見通し悪化 | ロイター
インフレ加速は想定内だけど
労働市場の弱さが、指標だけでは無く、アンケートでも現れている
景況感が少しずつ陰ってきていそう
米商務省が25日発表した7月の米新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で60万7000戸となり、前月比10.5%減少し、1月以来の低水準となった。住宅ローン金利の高止まりが市場の重しとなり、購入希望者が引き続き様子見を強いられている。
住宅市場は景気後退に向かっているわけではないが、住宅ローン金利の上昇と、インフレ高進による実質可処分所得の伸び鈍化を背景に、当面は回復の兆しが見込めそうにない
米新築住宅販売、7月は10.5%減 金利高止まりで1月以来の低水準 | ロイター
相変わらず、住宅市場は低迷している
これは
米連邦準備理事会(FRB)が25日に公表した公定歩合に関する会合の7月の議事要旨で、12地区連銀のうち4地区連銀が公定歩合の0.25%ポイント引き上げを支持していたことが分かった。
公定歩合は金融機関が連銀から直接資金を借り入れる際に適用される金利。公定歩合会合の議事要旨で、FRB内で金利水準を巡る見解が割れていたことが改めて示された。
FRB公定歩合、4地区連銀が引き上げ支持=7月議事要旨 | ロイター
労働市場は弱ってきているとは言え、まだ余力がありそうなので
近い内に利上げありそうだけど
米中間選挙を控えているので、据え置くと思っています
ウォーシュ氏はタカ派ですが
トランプ氏から指名されているので、便宜を図るでしょう
日銀が26日に公表した7月の企業向けサービス価格指数速報は前年比3.6%上昇となった。伸び率は前月から0.2%ポイント拡大した。人件費などのコストを価格転嫁する動きが続いているほか、中東情勢の影響で燃料油価格が上昇し輸送関連が値上がりした。前月比は0.4%上昇だった。
中東情勢の影響も含めた海運市況や国際商品市況の動向、人件費・労務費や物流費の上昇を価格に転嫁する動きの持続性などを引き続き注視していく
企業向けサービス価格、7月も価格転嫁続き3.6%上昇 燃料油高も影響 | ロイター
価格転嫁が進みインフレは加速中
あとは賃金が上昇すれば良いけど
米国に利上げ観測が出ているので
株価の上値が重くなり、今後の景況感が悪化する可能性もあることから
企業が雇用者を守るために、賃金では無く内部留保に回すことが予想されますので
やはり
下落するリスクを取ってでも金融資産を持った方が良いと考えています
個人的に気になるニュース
日銀は26日、植田和男総裁が、今週米国で開催される年次経済シンポジウム、ジャクソンホール会議への出席を見送ると明らかにした。代理で田村直樹審議委員が出席する。取材機会は予定されていないという。
植田総裁、米ジャクソンホール会議欠席 代理は田村審議委員=日銀 | ロイター
体調不良では無く
有料記事によれば
G20財務相・中央銀行総裁会議に出席するそうです
思惑としては
G20の方が各国の財務当局・中央銀行が集まり
世界経済、金融市場、為替、地政学リスクを直接すり合わせるため
植田総裁にとっては政策運営上の情報収集と対外連携の場になるから
※ジャクソンホール会議とは
米カンザスシティ連銀が毎年開く経済シンポジウムで
世界の中央銀行関係者や経済学者が集まって、金融政策や景気見通しを議論する場です
つまり、実務を優先しただけ
ちなみに、田村直樹審議委員はタカ派なので
ジャクソンホール見越して、為替は円高に振れたと思っています
FRBは利上げしないと思っていますが
ジャクソンホールを見て確信を得たいところ
何の保証も無い、自分勝手な思い込みで相場に臨むと
市場が不安定な事もあって、痛い目に遭う確率が高いと思っています
よって
感情を排して、積立設定通りに
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、最短最速でお金を儲けたい欲求を跳ね除け
人類の発展と成長に期待して、長期投資を続けた結果
資産が増えて、お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
