今日のニュースは
米国時間3日夕の時間外取引で米半導体ブロードコムが急落したのをきっかけに人工知能(AI)・半導体関連の一角が売られ、日経平均を下押しした。中東情勢の不透明感を背景に3日の米株式相場が下落し、リスク回避姿勢を強めた海外短期筋が株価指数先物に売りを出したことも重荷だった。日経平均の下げ幅は一時1400円を超えた。
米ブルームバーグ通信は4日午後、「日本銀行は6月の金融政策決定会合で、政策金利を0.25ポイント引き上げる方向で検討する。年内に追加利上げの可能性もある」と報じた。
東証大引け 日経平均は反落 米ブロードコム急落が波及、ソフトバンクGが大幅安 – 日本経済新聞
半導体は連日の高値なこともあって
ブロードコムの決算は利確する理由にされた感じ
先週の記事では、金利据え置き報道が出ていたのに
今日、利上げする可能性がある報じられたことが、大きかったと考えています
インフレの事を考えると、利上げした方が良いのですが
債務膨張するので、政府側は据え置きして欲しいと考えている
味方が分かれているので
6月16日の日銀総裁の会見を見てから、判断した方が良いかも
今日のイラン情勢は
アメリカ帝国はホルムズ海峡で屈服させられた。まるでイギリス帝国がスエズ運河で崩壊したように。歴史は私たちの目の前で繰り返されているのだ。
https://x.com/DailyIranNews/status/2062223255956529321?s=20
イランは報復攻撃しているので
米政府内で先制核攻撃を本気で議論する声が出始めた。
1兆ドル規模の核兵器近代化を進めながら、ワシントンの一部で「先制攻撃なら生き残れる」との考えが広がっている。元米軍大佐のラリー・ウィルカーソンは、モスクワがNATOとの全面戦争を真剣に検討中だと警告する。
抑止論が崩れ、帝国復活のための先制兵器開発が加速している。
日米同盟の抑止力も根底から揺らぐ。核のエスカレーションリスクが現実味を帯びる今、日本は自前の抑止強化を避けて通れなくなる。
https://x.com/USNewsJP/status/2062119850470977623?s=20
核攻撃する議論がされ始めている
あの大戦の時に、我が国にした悲劇を繰り返すのは、断固反対
そんな中
下院が、トランプ大統領によるイランへの攻撃命令を議会の承認なしには行えないようにする決議を可決した。
賛成215、反対208という僅差での可決だった。共和党議員4名が民主党に同調した。この決議は、さらなる軍事行動を禁じ、議会の承認を義務づける戦争権限決議だ。
しかし、上院では共和党が多数派であり、否決されることは確実視されている。仮に上院を通過したとしても、大統領拒否権によって阻止されるだろう。これは民主党による象徴的な抵抗に過ぎない。
結局、議会は常に大統領の外交・軍事判断を後追いするだけだ。実効性のないポーズであることが露呈した。
https://x.com/USNewsJP/status/2062405543978033337?s=20
トランプ氏の暴挙を止めるべく、大統領権限の縮小する案が下院で可決される
けど、記事の通りで、阻止される可能性は高いけど
米国民の民意を示したことは大きいと考えられます
トランプ氏が停戦の定義をぶっちゃけた。
記者の質問に対し、「その地域では、停戦とは銃撃の程度を少し抑えることだ」と答えたのだ。
これは中東の現実をそのまま突きつけた発言と言える。完全な停止など幻想であり、互いに殺し合いを緩めるのがせいぜいという冷めた見方を示している。
この発言で、停戦交渉のハードルがはっきりした。綺麗事で済ませられない現場のルールだ。
だからこそ、この現実認識は価値がある。幻想を捨て、現実ベースで動くしかないだろう。
https://x.com/USNewsJP/status/2062369104103895161?s=20
何せ、停戦の定義が一般人と乖離していますから
そりゃ、不安になるのも頷けます
以上より
停戦も終戦も遠そう
重要指標を確認しよう
米供給管理協会(ISM)が3日発表した5月の非製造業総合指数は54.5となり、4月の53.6から上昇した。中東での戦争に伴う供給不足や価格上昇を見越し、企業が先回りして発注や在庫の積み増しを行ったことが背景。ロイターがまとめたエコノミスト予想は53.8だった。
宿泊・飲食サービス業の企業は、「多くの業界のサプライヤーが、燃料サーチャージや樹脂系製品などの投入コスト上昇分を価格に転嫁しようとしている」
卸売業の企業は「マクロ経済要因に基づき、設備投資のエネルギープロジェクトが引き続き延期または見直しされている」と報告。「データセンターの発電プロジェクトが需要を押し上げ、配管市場全体で在庫が減少している」と述べた。
「インフレ圧力が強まる中でも、経済の最大の部分は依然として健全で拡大を続けている」とし、「そのため、連邦準備理事会(FRB)当局者は引き続き様子見の姿勢を維持するだろう」との見方を示した。
米5月ISM非製造業指数、54.5に上昇 イラン紛争で発注・在庫積み増し | ロイター
経済は健全に拡大しているそうです
SNSとか見ると、インフレが辛過ぎる投稿が多い様に見受けられるので
少数のお金持ちが、経済を支えている構図なのかも
米ADPリサーチ・インスティテュートが3日発表した5月の全米雇用報告によると、民間雇用者数は12万2000人増で予想を上回る伸びとなった。ただエコノミストは、これを労働市場の強含みの兆候とみなすことに慎重な姿勢を示し、他の指標は依然として労働市場が横ばいで推移していることを示していると指摘した。
「全米独立企業連盟(NFIB)や地区連銀調査の企業景況感指数や、コンファレンス・ボード(CB)調査の労働市場格差に関する指数など、雇用者数の予測について実績のある指標はここ数カ月で弱含んでいる」と指摘。「労働市場が再び勢いを取り戻しているという根拠は、依然として説得力に欠ける」と述べた。
米ADP民間雇用、5月12.2万人増 予想上回る | ロイター
この統計からは、労働市場は強そうですが
有識者は、疑問を呈している
米商務省が3日発表した4月の製造業新規受注は前月比4.8%増と、2025年5月以来、約1年ぶりの大きな伸びとなった。民間航空機やその他多くの製品で堅調な需要が見られた。
4月は前年同月比では6.0%増加した。米経済全体の9.4%を占める製造業は、人工知能(AI)関連の支出ブームに支えられているものの、米・イラン戦争が下振れリスクとなっている。
企業の設備投資計画の指標とされる航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の受注は1.0%減。当初発表は1.1%減だった。
4月米製造業新規受注、前月比4.8%増 約1年ぶりの大きな伸び | ロイター
こちらも指標は堅調を示しているけど
設備投資が減っているし、今後は減速しそうな予感
個人的に気になるニュース
赤沢亮正経済産業相は3日、Ⅹへの投稿で、2日夜にラトニック米商務長官とオンライン会談し「日本に対して昨年の合意を超える追加関税が課されないことを米側に確認済み」と明らかにした。
赤沢経産相、日米合意超える追加関税課されず 米商務長官と確認 | ロイター
何の関税なのかというと
米通商代表部(USTR)は2日、日本を含む60カ国・地域が強制労働によって製造されたモノの取引を抑制できず米国の通商を制限しているとして、最大12.5%の追加関税を課す案を公表した。
通商法301条に基づく不公正貿易慣行調査の結果として公表した。トランプ政権は今年2月に米最高裁の判断で無効とされた緊急関税の立て直しを進めている
米、日本などに最大12.5%の追加関税案 強制労働巡り60カ国・地域対象 | ロイター
強制労働によって、不当に安い製品の取引をした疑いへの関税
国内事情としては、実質賃金マイナスとは言え
仕事を止める権利はありますから、該当しないと思っています
中国・新疆ウイグル自治区等で少数民族の強制労働への懸念が示されていた問題で、強制労働の関与可能性が指摘されていた企業が複数、3月16日までに状況を回答した。日本のファーストリテイリングも回答した。
アディダスは、サプリチェーン上のあらゆる強制労働を厳格に禁止していると回答。10年間以上、同地域含め、中国政府が管理するスキームを通じたサプライヤーや雇用を許容していないとした。
ファーストリテイリングは、ASPIから指摘された2つの工場との取引はないと回答。同地域では、同社ブランドのユニクロの商品は製造されていないことも確認済みだとした。さらに、労働者と同社を直接繋ぐホットライン等の工場監視プログラムでも、問題は報告されていないという。また、すべての生産工場では、人権や労働者の権利を含む厳格な行動規範への準拠を必須としていると明言した。
【国際】ウイグル強制労働への関与可能性問題で大手企業がNGOに回答。ファストリやアディダスも | Sustainable Japan
日本企業としても、取引してないと主張していますから
追加関税はされないのではないかと思っています
疑いのある企業を名指しして欲しい
その企業としても、問題が無ければ
コンプライアンス高まるし、消費者からの信頼感が上がり、業績が上がると思っています
総括
約束を守る事は人間として生きる上で大事なこと
イスラエル のカッツ国防相 は4日、新たな停戦が発表されたにもかかわらず、軍は当面の間レバノンでの作戦を継続し、同国から撤退しないと述べた。
レバノンとイスラエルが 停戦 実施で再び合意したと前日に発表されたばかり。この合意は協議に参加しなかった親イラン武装組織ヒズボラによる完全な攻撃停止を条件としている。
イスラエル国防相、レバノン作戦継続表明 停戦再合意にもかかわらず | ロイター
どうせ停戦は破られるだろうと
今日のイラン情勢で、敢えて取り上げなかったのですが
記事を書き終える頃に、本当に破られそうになる報道が出て、ガッカリ
人間が他の動物より優位にある事の一つは
言葉を交わして、短時間で相手を信頼することが出来ること
にあると思っています
困難な出来事も、皆で直ぐに協力して解決できるので
技術革新が驚異的なスピードで起こっているのだと、考えています
イーロン・マスクだって一人じゃ、ロケットも電気自動車も作れません
フィジカルAIであっても、人間の発想の代替は出来ないと思っています
ので
他者を尊重し、自分も尊重する為に、会話を重ねることが人間の強さだと信じています
それでは
皆様と私が、他者も自分も尊重して
無用な争いに巻き込まれること無く、投資を継続した結果
平和な世が続き、企業業績が順調に上昇して、インフレに負けない資産を築き
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
