今日のニュースは
中東情勢の悪化を受けた原油高と世界的な金利上昇で投資家のリスク回避姿勢が強まり、幅広い銘柄に売りが広がった。日経平均の下げ幅は一時2000円に迫った。東証株価指数(TOPIX)は10営業日ぶりに反落した。
日銀の高田創審議委員は2日、札幌市で開かれた金融経済懇談会で追加利上げを巡り「年2回ではなく機動的な対応が必要になる」と発言。
国内債券市場で長期金利は約30年ぶりの水準となる3%の大台からさらに上昇する動きを見せている。株式の相対的な割高感が意識される半面、金利上昇が業績拡大につながりやすい三菱UFJなどメガバンク株は底堅く、上昇する場面もみられた。
東証大引け 日経平均は続落 原油高と金利上昇で、全業種が下落 – 日本経済新聞
長期金利が3%超えさらに上昇と、日銀の利上げ思惑で
これまで続伸していたTOPIXは2.4%下落、続落続きの日経平均は2.8%下落した
これまで上昇続いたし、ここらで利確しておこう
という感じですね
日経平均は6万超えているから、額面上だと1800円と大きな印象を受けますが
割合でみると少し下落しただけ
狼狽売りせず、心を落ち着けて
目の前の小銭を拾わず、将来の高値を狙った方が良いと思っています
今日のイラン情勢は
イラン革命防衛隊(IRGC)は、ヨルダンにある米軍基地を弾道ミサイルで攻撃し、「多数の米軍兵士」を殺害したと主張した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2094892398245544323?s=20
米軍がイランの攻撃を阻止したとアルジャジーラが報じた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2094898820832166122?s=20
トランプ大統領がイラン国民に対し「立ち上がって戦え」と呼びかけた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2094957631404175798?s=20
今日も戦闘継続中
トランプ大統領は国民に反乱を促すも
イランは創立91年ですが
ペルシャ文明からだと、5000年以上経っていますから
国では無く、土地に対するナショナリズム(国への帰属意識)は相当高いので
※過去記事でも申し上げましたが
260825_日本株は米の対イラン制裁の内容が、想定より弱く、原油価格が下落したことを好感されたのでは。地政学リスクの理解の仕方について
革命防衛隊の影響力が大幅に縮小しない限り
立ち上がる事は無いと思っています
よって、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
米供給管理協会(ISM)が1日発表した8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は54.6と、2022年5月以来の高水準を記録した7月の55.6から低下した。新規受注の伸びが鈍化し、一部の製造業者は中東紛争と関税に伴う価格上昇が売り上げを圧迫しかねないとの懸念を示した。
今回の調査の回答者のコメントのうち、約58%が否定的な内容だった。ISM製造業景気調査委員会のスーザン・スペンス委員長は、価格変動に関する言及が最も多く、次いで納期の長期化、イラン戦争、関税が続いたと述べた。多くの製造業者から、輸入関税に伴う鉄鋼・アルミニウム価格の高騰が懸念材料として挙げられた。
米ISM製造業景気指数、8月は54.6に低下 投入価格高止まり | ロイター
米株が下落した要因となって、日本株にも波及したと考えています
50%超えてますから、景況感は悪くはないのですが
インフレが加速している状況で、賃金が上がらなくなる不安がある
つまり
製造業失速し、賃金安になり生活コスト上昇し、購買意欲下がる懸念が生じている
米労働省が1日発表した7月の雇用動態調査(JOLTS)によると、求人件数は前月から8万9000件増加し、727万1000件となった。製造業の求人急増(7万9000件増)がけん引したものの、採用の低調さから、労働市場が引き続き様子見の状態にあることが示唆された。
労働市場は総じて安定していると見なされており、これによりFRBは高止まりするインフレに注力できるとエコノミストは述べている。ただ、JOLTS調査の回答率はパンデミック前の約58%から30%強に低下しており、一部のエコノミストはこの統計を過度に重視しないよう警告している。
米求人、7月は8.9万件増の727万件 製造業けん引も採用低調 | ロイター
米労働市場は安定していて、利上げ思惑が上昇したことも
米株安に繋がったと思っています
ただ、回答率が少なく、信頼性は低そう
個人的に気になるニュース
ホンダ(7267.T)
、新しいタブで開きますが2030年までに累計1兆5000億円の原価低減を目指していることが分かった。自社の原価改善活動と合わせ、日系部品メーカー各社にも調達する部品のコスト削減を求めている。中国勢との競争激化に加え、電気自動車(EV)戦略の見直しや米関税、原材料高騰などで悪化した四輪事業の採算を改善し、損益分岐点を引き下げるため、中国メーカーによる部品の活用も含めたサプライチェーン(供給網)の再構築を図る。仕入先幹部の1人はロイターに対し、「原価低減の要求額は非常に大きく、達成可能と即答できる水準ではないが、協力できることを議論していきたい」と語った。
別の仕入先幹部は「トヨタ自動車(7203.T)、新しいタブで開きますに比べると、ホンダはこれまで積極的には原価低減を要求してこないという印象だったが、今回は一刻の猶予も許されない状況と認識した」と話した。
ホンダ広報はロイターの取材に対し、原価低減の具体的な目標額や取引先との会合の開催実績、内容の詳細については公表していないとする一方、「自社独自で行う原価低減活動と合わせ、取引先との共創活動に基づいた活動を行っている」と説明。「グローバルで開発・生産・購買を含む競争力向上に向けた原価改善活動」を取引先と続けており、「定期・不定期を問わず、取引先に向けた情報発信を行っている」とした。
ホンダ、30年までに原価低減1.5兆円 部品メーカーに要請=関係者 | ロイター
中国製使用に関しては、レアアース問題と同じく
部品が供給されなくなる懸念がありますので
止めておいた方が良いと思っていますが
ホンダは二輪で黒字を保っていますが
四輪はずっと赤字続きですから、テコ入れをしたいのでしょう
外側からみると、トヨタに比べて無駄が多く見えるので
部品メーカーでは無く、先ずは社内の効率化からやるべきだと思っています
何とかしようという意気込みは伝わってきますが
結局は慣れ親しんだ従来のやり方の方が効率的という
AIの導入しかり
サラリーなら誰もが経験するジレンマに陥っている印象を受けます
今後の取り組みに注目したい
米アップル(AAPL.O)
、新しいタブで開きますの最高経営責任者(CEO)を1日付で退いたティム・クック氏は同職に就いた際、共同創業者であり革新的な製品を生み出す先駆者だった前任の故スティーブ・ジョブズ氏の穴を、無理に埋めようとはしなかった。代わりに、ジョブズ氏の「私ならばどうするかなどと決して考えるな。ただ正しいことをすればいい」という助言を忠実に実践した。アップルは中国への依存によって、数十年間にわたり生産効率の向上を実現してきた。だが米中関係の緊張の高まり、関税やサプライチェーンの混乱によって、単一の国に製造を集中させることのリスクが露呈し、同社はインドや他の国々での生産拡大に乗り出した。
全米の企業活動を混乱に陥れたトランプ米大統領による輸入品への関税引き上げの嵐をうまく乗り切る一助となった。
アングル:クック氏からターナス氏へ、アップル新体制にAIと「脱中国」の試練 | ロイター
ホンダに対してアップルは、脱中国を図っている
相関する2つの記事をトップに置き閲覧させるという
ロイター社にの策略に釣られていく形
ホンダに関して言えば
地政学リスクが高まり、日中関係が悪化すると
貿易摩擦が高まり、関税引き上げする懸念がありますね
やはり
割高でも、サプライチェーン(部品調達)の分散化は必須だと思っています
台風も来ているし、明日から1週間は雨予報なので
年休を取ってツーリングへ
帰宅後に銭湯行って、食料品買い出しして
酒と総菜摘まんで、昼寝し過ぎて今に至ると
最高の一日でしたね
老後資金の目途が付き、将来の不安が払拭されて
無理をしなければ、お金に困る事は無さそうと思える事が大きい
※無理 = 戸建て住宅、自家用車、結婚
これらを諦めたくない方は、頑張って稼いで下さい
就職氷河期、うつ病(当時は一般的では無かったので苦労した)を経験した身としては
これ以上は、頑張れる気がしない
適度に働き、適度に遊んで、今を生きて楽しみ
資産形成をしながら将来を夢想して楽しむ
こんなライフスタイルが性に合っているようです
それでは
皆様と私が、投資を続けた事によって
自分が望む通りの人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
