今日のニュースは
日経平均は急速に下げ渋った後、上げに転じる場面もあった。1日の韓国株式相場が上昇に転じると、歩調をあわせて海外投機筋による日経平均先物への買いが断続的に入った。日経平均はチャート上で25日移動平均(6万5700円近辺)が下値支持として意識され、好業績を背景にした日本株の先高期待も押し目買いを誘った。金利上昇でAI・半導体関連株から銀行などバリュー(割安)株へと資金を移す動きがみられるとの声もあり、活発な循環物色の動きも日経平均を支えた。
東証大引け 日経平均は小幅続落、96円安 米株安や日米金利上昇で – 日本経済新聞

日経平均は少しずつ下落していますが
TOPIXは続伸し続けていますので、日本株は底堅いと思っています
材料としては
2027年度(令和9年度)予算の概算要求は、2026年8月31日が財務省への提出期限です
要求総額は4年連続で過去最大を更新し、初めて130兆円を超える見通しだから
※過去記事から引用しました
260830_米国はイランとの交渉が進まないので、ベネズエラから石油を確保してガソリン価格の低下(支持率上昇)を狙っている
株も気になるけれど
日本の長期金利10年が3.0%超えたので
長期金利の上昇によって国債費の膨張が見込まれることを踏まえ、政府が掲げる政策への影響を問われた。「通年の国債発行額を適切にコントロールしながら、必要な財政需要に対応していく」と説明した。
「日々の市場動向や経済指標には常に十分に注意をしながら、政府債務残高対GDP(国内総生産)比を安定的に下げていくことで財政の持続可能性を実現していく」と述べた。
長期金利3%、木原官房長官「極めて高い緊張感を持って注視」 – 日本経済新聞
利払い費が増えるので、インフレ加速する懸念と
日本株を支えている円キャリートレードの動向
米国が円相場や米国債市場で実施した小規模ながら異例の介入について、ドル安という代償を払ってでも他の資産を支える政策姿勢が明確になったと指摘した。
一方、こうした政策介入があってもキャリー取引の収益性は崩れていない。同ストラテジストによると、8月までのパフォーマンスでみたキャリー戦略は、データを遡れる2010年以降で最高の年となるペース。最近の円買い介入や米財務省による国債買い戻し拡大の発表を受けても底堅さを維持している。
キャリート取引は引き続き良好なパフォーマンスが期待=NY為替 – 2026年09月01日00:02|為替ニュース|みんかぶ FX/為替
※過去記事でも申し上げましたが
260803_協調為替介入は今後も続けるそうだけど、根本の金利差が縮まらない限り問題は解決しない
※円キャリートレードの巻き戻しとは
円を借りて外貨建ての高金利資産などに投資していた人たちが
その取引を解消する動きです
つまり急激に円高になって、株が売られる状態になる
現状は、中東情勢悪化によるインフレ加速で
米国の金利も上がっているので、巻き戻しリスクは低そう
ですが
トランプ氏が利下げ圧力を掛けてくる可能性に
日銀も、ベッセント財務長官から脅迫されて、利上げする可能性もあるので
金利差が大幅に縮小するリスクもあるので、要注意
今日のイラン情勢は
トランプ米大統領は、イランが米軍によるイランのララク島への攻撃に対する報復としてヨルダンの米軍基地を攻撃したことを受け、イランを「激しく攻撃する」と表明した。FOXニュースの記者が31日報じた。
トランプ氏は大統領執務室で記者団に対し、今回の新たな攻撃は全面戦争への回帰を意味するものではないと述べ、イランを経済・軍事力が著しく低下した「破綻国家」と表現。「だからといって、彼らをたたかないという意味ではない。どうなるか見てみよう」と語った。
トランプ氏、イランは「破綻国家」 全面戦争に回帰せずとの認識表明 | ロイター
米国は、イランの船舶攻撃能力を弱体化させるため、ホルムズ海峡での新たな攻撃を検討している。
https://x.com/BRICSinfo/status/2094488841046347868?s=20
速報:ロイター通信と、この件に詳しいテヘランのイラン高官によると、イラン革命防衛隊(IRGC)は今後数時間以内に米国の資産に対する攻撃をさらに強化する準備を進めており、米国によるイランへの攻撃には「数十倍の報復」を行う予定だという。
https://x.com/DailyIranNews/status/2094487154978181363?s=20
速報:ホルムズ海峡でタンカーが攻撃を受け、命中した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2094561418922140058?s=20
朝方に、トランプ氏は
今回の新たな攻撃は全面戦争への回帰を意味するものではないと述べたけど
結局、戦争することに変わりは無いと
市場が受け止めて、原油高は継続し
ホルムズ海峡は封鎖されたまま
パキスタンによると、イスラム教徒が多数を占める6~7カ国がメッカ防衛協定への参加に関心を示している。
https://x.com/BRICSinfo/status/2094422411554722247?s=20
周辺国は不安からメッカ防衛協定(NATOの様な組織)へ参加したがっている
よって、終戦は遠そう
重要指標を確認しよう
内閣府が1日発表した8月の消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は前月比0.6ポイント上昇の35.5と4カ月連続で改善した。基調判断は「持ち直しの動きがみられる」で据え置いた。
内閣府の担当者は、コメ価格が影響したと推察できるとコメントした。
消費者態度指数を構成する4つの意識指標のうち、暮らし向きと耐久消費財の買い時判断が前月比で改善、収入の増え方と雇用環境は悪化した。物価上昇見通しの低下が、名目賃金にはマイナス、消費の実質値にはプラスと捉えられた可能性があると内閣府ではみている。
消費者態度指数8月は4カ月連続改善、物価上昇予想の比率が低下 | ロイター
2人以上世帯は、インフレは落ち着くと思っている
やはり、主食のコメ価格が下がったことが大きい
インフレが落ち着くと、賃金上昇も落ち着く事になるので
今後、景況感は落ち込みそう
ただし、原油価格は高値圏だし
安いイラン産の原油が調達できないので
今は補助金で支えられても、将来その負担を負う事になるので
インフレは早々下がらないと思っています
株価を動かしそうなイベントとしては
9月4日:米雇用統計
9月11日:米8月消費者物価指数
9月17日:FOMC
9月18日:日銀政策決定会合
各週の週末にあるので
それ以外はリスクを取れそうな予感はしています
が
"まさか"は何時でも起こり得ますので
適度なリスクで相場に臨んで頂きたいと思います
それでは
皆様と私が、慢心せず当初の計画通りに投資を続けた結果
資産が増えて、お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
