今日のニュースは
15日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前週末比668円44銭(1.31%)安の5万0168円11銭だった。前週末の米株式市場で人工知能(AI)投資を巡る懸念から半導体関連が大きく下げた流れで、東京市場でも値がさのアドテストやソフトバンクグループ(SBG)などに売りが膨らんだ。今週は日銀の金融政策決定会合が開かれる。日銀が今朝発表した12月の全国企業短期経済観測調査(短観)で追加利上げ観測が一段と強まったことも、買い手控えにつながった。
東証大引け 日経平均反落 半導体に売り 日銀利上げ観測一段と – 日本経済新聞
AI関連が売られていき、他業種へリバランスが進んだ日
日銀の利上げはほぼ決まっていて、逆にしない方がサプライズとなる空気感で
内需だけでなく、自動車株も買われていくところを見ると
AIを活用して収益を上げられる企業へ資金が移動しているのではないかと思っています
特にイオンの株価が上がっているところを見ると
前回の決算では、インフレで実店舗が赤字出して、金融業の黒字で支えられていたのが
営業利益:GMSは営業損失額を大幅に縮小。SM、ヘルス&ウエルネス、ディベロッパー、サービス・専門店の
イオン[8267]:2026年2月期 第2四半期決算説明会資料 2025年10月14日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL:日本経済新聞
4事業はいずれも二桁増益となり、過去最高益に寄与
決算資料を鵜呑みにすると
インフレに対抗する為に、トプバリュブランドで価格競争力を高めたというのもありますが
個人的には生産性向上として
・非食品セルフレジ導入やAIオーダーの対象拡大等により人時生産性を向上
・AI等のデジタル技術を活用した与信精緻化や債権回収体制の強化を推進
・店舗DXによる人時生産性向上や経費構造改革の進展が奏功
AI、デジタル化を積極的に進めて、人時生産性(人件費カット)を向上している
このことが大きいのではないかと思っています
単に来期の決算が良いだけでは
同じ環境なら他企業の利益も向上すると考えられるし
圧倒的な利用者(ビッグデータ)をAIで分析して
インフレにあっても、買いたいと思わせる商品を
提供できることが強みなのではないかと思っています。
話は変わりますが
日経平均株価の構成銘柄であるソフトバンクグループなど7銘柄の株価換算係数を29日に変更する。各社が実施する株式分割の比率に応じて調整する。
日経平均7銘柄、換算係数を変更 SBGなど – 日本経済新聞
日経平均の動き方が変わるかもしれないので注意したいところ
まあAI関連株で動かされることには変わりないと思いますが
ヘッジに使われることが多いので、影響は軽視できないと考えています
ヘッジ(買う場合)とは
将来、現物株をまとめて買う予定があり
その前に相場が上がってしまうリスクを抑えたいときに
先に日経平均先物を買っておくこと
主に機関投資家が利用していますので、売買代金が高いし
今はボラティリティ自体が高い状態なので
いつもとは違う株価の動きになって惑わされると思います
総括
リバランス時期はインデックス投資が有利に働く環境
個別株でポートフォリオを構築している場合 トレンドが変わったと考えられる時には 機会損失になりかねないので、リバランスをする必要があります 株式の売却や購入をすることによって手数料が生じますし 自分自身の時給単価を考えると、決して安くはないと思っています。 その点、インデックス投資なら そもそもリバランスする手間もなく 手数料も0.1%以下のファンドを選べばコストも最小限で済み 色々お得だと考えています。 AIを活用することがマネタイズに繋がると思いますが 投資についてはその限りではないと考えています それは 暴落してNISA売却したけど、高値になったので、あの時の売却はなしにしてくれ とかコールセンターに電話する人が居るとの話も聞くので 人間心理として AIに任せて巨額損失を被った時に納得できるとは思えないからです 自分で行動した結果でないと、他責(保証を求める)にしたくなるのでしょう 法律を守らなくても、人間は死ぬわけではないことが そもそもの原因だと思いますが、 こればかりは個人の尊厳の在り方が問われるところだと思います。
取り上げたいニュースが他にもありますが
今日はこの辺で
投資を継続する選択をした結果
お金に困らない人生になることを願いながら
おやすみなさい
