今日のニュースは
8日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、終値は前日比844円72銭(1.63%)安の5万1117円26銭だった。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が短期的な過熱への警戒から下落し、日本株にも売りが波及した。日中関係の悪化も引き続き嫌気され、終日軟調な展開だった。大引けにかけては海外短期筋などによる手じまい目的の先物売りも巻き込んで一段安となり、下げ幅は一時900円あまりに達した。
東証大引け 日経平均は続落 利益確定売り、日中関係悪化も嫌気 – 日本経済新聞
今のところレアアース規制に対抗する術は無いので
短期的に解決するには
日本政府として何かしらの譲歩を提供しない限り
下落は続くと考えています。
脱中国をどう進めるのか、日本政府の腕の見せ所でしょう。
CESでAI関連が盛り上がると期待してたのですが残念ですね
※CESとは
世界最大級のテクノロジー見本市で、毎年1月に米国ラスベガスで開催されます
AIやロボティクスなどの先端技術が発表される場として知られています
世界最大のテクノロジーの見本市「CES」。2026年は1月7日(現地時間6日)から始まり、米エヌビディアやソニー・ホンダモビリティ、韓国サムスン電子などが出展します。最新ニュースをまとめます。
CES2026(デジタル技術見本市) 最新ニュース・解説 – 日本経済新聞
例年に続いて自動運転技術が多いのですが
特に
米エヌビディアは5日、生成AI(人工知能)を応用した自動運転技術の開発基盤「Alpamayo(アルパマヨ)」を発表した。米ウーバーテクノロジーズなどが同技術を採用して自動運転車を開発・活用する。
NVIDIA、自動運転向けのAI開発基盤「アルパマヨ」発表 ウーバーが採用 – 日本経済新聞
従来は学習ベースでしたが
※学習ベースとは
エンジニアが定義した明確なルールや大量の走行データを基に
AIが判断・制御を学習すること
アルパマヨは、学習ベースに加えて思考連鎖と推論を組み合わせたAIとなり
信号故障などの突発的な事象に人間らしい判断で対応できるようになるそうです。
この技術があったら
SNSに投稿された動画では、20日に主要交差点の信号機が消灯した後、ハザードランプを点滅させた複数のウェイモ車が道路中央で止まっている様子が確認された。
サンフランシスコ停電でウェイモの自動運転車が立ち往生、交通混乱 – Bloomberg
突発的な交通混乱にも対応できるので
安全安心性が飛躍的に上がると考えており
我が国の無駄に厳しい規制のなかでも
早期に対応できるのではないかと期待しています
いわゆるロボタクシーが実装されれば
現在のシェアリングサービスでは、駐車場まで移動する必要があったことが
自動運転なので、自宅の玄関先で"呼べば来る状態"となります
車両は高額なので富裕層が所持することになりますが
タクシー免許を持っていなくても、自動運転なので個人で運用もできるので
富裕層が使っていない時に、庶民がレンタルすることができ
富裕層にはレンタル料
※レンタル料は人件費が掛からないので、通常のタクシーより低料金だと思っています
庶民には、車を所有するコスト、運転するリスクを無くせる恩恵が得られます
それに
車を運転するよりもスマホを操作したいのでしょう
外からまる見えですよ。
この状態が当たり前になれば
"呼べば来る"ので、これまで無駄に広かった駐車スペースを削減できる
メリットが大きいと考えています
1.狭い道路を拡張することによって
歩道、自転車道、自動車道を別レーンで分けることで
交通事故を減らすことができると考えています。
2.ショッピングモール等は空いたスペースを活用して
顧客サービスを充実させることもできるし、土地代の削減もできる
3.会社としても、従業員の駐車スペースを縮小して、コスト削減できる
このようにメリットしかないので早急に実現して頂きたいと思っています
フィジカルAI(ロボティクス)分野では
機械科卒の私としては
米ラスベガスで開催中のテクノロジー見本市「CES」では人工知能(AI)の雇用への影響が大きなテーマとなった。米エヌビディアのジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)はAIを搭載したロボットを、労働力を補う「移民」として受け入れていく必要があると提唱した。CESの現場では肯定的な見方と警戒論が交錯した。
AIロボットは労働力補う「移民」か CESの現場で聞いた雇用への影響 – 日本経済新聞
労働力を補うAI移民になってくれることを期待しています
コンビニのバックヤードでの商品補充や
アマゾンの倉庫では商品を運んでいるし
決して遠い未来のことではないと思っています
AIの本命とも言えるデータセンター関連については
エヌビディアのフアンCEOは、ネバダ州ラスベガスで開催中の先端技術見本市「CES」で、次世代人工知能(AI)アクセラレーター「ルービン」を搭載したラックについては、水を冷やす装置を必要としない温度の水で冷却できる可能性があると述べた。
データセンター冷却関連株が急落、エヌビディアCEO発言で需要懸念 – Bloomberg
冷却装置不要でコストが下がり、データセンターの投資負担減るかも
それに
ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)のアナリスト、ジェイク・シルバーマン氏は、人工知能(AI)の学習・推論需要に伴う供給ひっ迫とメモリー価格の急上昇がデジタルストレージ関連株を押し上げていると分析。CESにおけるフアン氏のコメントは「エヌビディアのシステム全体で、NANDストレージ需要が底堅く推移することを示唆している」と述べた。
米サンディスク株が急伸、CESでのエヌビディアCEO発言を材料視 – Bloomberg
まだストレージに開拓需要があるので、巨額投資をする必要がありそう
総括
AIの真価はまだこれから
パワーがないスマホでAIを使う為にはデータセンターは必要で
ITバブルのブラウザと同じで、高額な使用料を出してまで使用する人は居ないと思うけど
自動運転など、AIを使用したサービスがもっと拡充されれば
長期的には投資分を回収できると考えています
ですが、短期的には
ラスベガスで開幕したテクノロジー見本市「CES」の記者会見でフアン氏は、中国でのH200需要は強いとし、「(中国企業から)注文が来るだろう。それは注文が可能ということだ」と語った。また、エヌビディアは中国企業向けにH200を増産していると明らかにした。
H200の中国輸入承認、注文が合図に=エヌビディアCEO | ロイター
フアン氏:中国から注文くるかもしれないからH200増産します
中国政府は今週、国内のテック企業に対して、米半導体大手エヌビディア(NVDA.O)
中国政府、国内テック企業にAI半導体H200の発注停止要請=報道 | ロイター
, opens new tab の人工知能(AI)向け半導体「H200」の発注を停止するよう求めた。
中国政府:要りません
トランプ砲と同じで、この様な事が続くことになるので
長期投資家は一喜一憂せず
AIでマネタイズされた将来に期待して投資を続けて行けば良いと思っています
それでは
最近の地政学リスクで将来が不安になることもあるけれど
技術革新を通じて明るい未来があることを信じて
長期投資を続けた結果、AIを活用して豊かな生活を送れることを願いながら
おやすみなさい
