260425_相場は半導体関連が牽引しているけど、原油高を前に何処まで頑張れるのか。トランプ氏の行動パターンを見れば不確実性が軽減されるかも

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今日のニュースは

米国株式市場は反発し、S&P500種株価指数(.SPX)
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とナスダック総合株価指数(.IXIC)
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が過去最高値で取引を終えた。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が週末の間に行われるとの期待感に加え、半導体大手イン​テル(INTC.O)
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が急伸するなど半導体関連株が上昇したことで、相場全体が押し上げられた。

米国株式市場=S&Pとナスダック最高値、インテル急伸 イラン協議期待も追い風 | ロイター
ダウ30は下がっていることから
ほぼ半導体関連だけで牽引していると思われます

今日のイラン情勢は

今夜の状況を考えて。 ウィトコフとクシュナーガイイスラマバードに到着した。 イランのアラグチ外相も現地にいる。 イランは直接交渉の予定は覚悟しているが、米国は交渉が行われていると主張している。 どちらが真実なのか。 トランプは、イランが提案をしようとしている。詳細は不明だ。ネタニヤフは同日、イスラエルがレバノンにおける「ずっと眺め」への攻撃を続けていると発表した。 停止戦は形の上で維持されているが、爆撃は続いている。

※エックスより

https://x.com/TrumpPostsJA/status/2047908586001666239?s=20
米国は交渉が行われると主張しているけど

イラン外務省報道官:イランと米国の間で会談が予定されていることはない。あらゆる連絡はパキスタンを介して行われる。

※エックスより

https://x.com/DailyIranNews/status/2047794184166232538?s=20
イラン側は会談は予定されてないと言っているので

毎度おなじみ、トランプ大統領の
中間選挙で勝つために
株価上昇と原油価格を抑える為の、限りなく黒に近い発言
だったと考えています

実際

トム・バレット下院議員は2024年の下院選でミシガン州の選挙区から出馬し、ガソリン高に対する有権者の不満を取り込んで勝利した。だが共和党の同氏は今、同じ問題で守勢に回っており、民主党は議席を奪還する好機とみている。

バレット氏は23年8月、ガソリンスタンドで給油する自身の姿を撮影しながら「ガソリンがミシガン州で1ガロン当たり4ドル(約638円)する」と語った。「私が下院に当選すれば、われわれ自身でエネ​ルギーを生産する。ガソリン価格を抑制し、あなたたちや私のような家庭にとってもっと手頃な価格にする」

アングル:ガソリン高、米共和党の選挙戦略揺るがす ミシガン州で民主が攻勢 | ロイター
民主党が議席を奪還している

とは言え
トランプ氏の公約である
減税法案とか利下げは残されているけど

彼らは11月の中間選挙で依然としてトランプ大統領の25年の包括的減税法案に焦点を当てる計画だが、燃料費の上昇によって、日常の支出に苦しむ有権者に対し、約束した負担軽減策を訴えにくくなっている。

アングル:ガソリン高、米共和党の選挙戦略揺るがす ミシガン州で民主が攻勢 | ロイター
有権者は将来より、目の前の生活苦をどうにかして欲しい
と望んでいるので

イランに喧嘩を売って原油高を引き起こしたことで
支持率低下はやむを得ないと思っています


そもそも、2024年に共和党が勝ったのは
インフレ、生活費高騰への不満が強く
トランプ氏の減税、成長策が労働者層に響いたから

なので、これだけで民主党が優勢とは言えないと思っています
重要指標を確認しよう

 米ミシガン大学が24日発表した4月の消費者信頼感指数の確報値は過去最低の49.8に落ち込ん​だ。イラン紛争を巡るインフレ懸念を反映した。ロイ‌ターがまとめたエコノミスト予想は48.0だった。

ただし、当初発表の47.6からはわずかに改善した。3月は53.3だった。

オックスフォード・‌エコ⁠ノミクスの米国担当エコノミスト、グレース・ズウェマー氏は、「ガソリン価格の上昇が実質可処分所得の伸びに与える打撃により、消費の伸びが鈍化すると予想している。その影響は主に​低・中所得世帯に​及ぶだろう。総⁠支出に占めるガソリン代が大きな割合を占めるためだ」と指摘した。

米ミシガン大消費者信頼感4月確報、過去最低の49.8 インフレ懸念反映 | ロイター
米国は原油高の影響から、景況感が落ち込んでいる

原油高のインフレには、利上げが有効
景況感の落ち込みには、利下げが有効

この板挟みのなか

米連邦地検のピロ検事正が連邦準備制度理事会(FRB)を巡る刑事捜査を打ち切る決定を下したことで、トランプ米大統領の指名候補が中銀トップに就く道が開ける可能性がある。しかし、パウエル現議長がFRBを去ることを確実にするものではない。

サンタンデールUSキャピタル・マーケッツのチーフ米国エコノミスト、スティーブン・スタンリー氏は「首都ワシントンの政治の世界では通常の、連携の変化や水面下の交渉のように見えるが、FRBではこれまでにない状況であり、混乱を招きかねない」と指摘した。

FRB捜査縮小でも火種残る、パウエル議長の理事留任の可能性 – Bloomberg
混乱したFRBが、まともな金融政策を打てるのか
に注目したい

次期儀容候補のウォーシュ氏についての考察は

※過去記事を参照願います
260202_AIの巨額投資に懸念が生じているけど、長期的には重要なインフラになると考えているので、長期投資を継続していきます
個人的に気になるニュース

人工知能(AI)ブームが世界の株式市場に大きな再編をもたらし、台湾と韓国が欧州諸国を次々と追い抜いている。

  ブルームバーグの集計データによると、時価総額が約4兆3000億ドル(約685兆円)に達した台湾の株式市場は今月、欧州最大の市場である英国を上回った。韓国株も約1400億ドル差まで迫っている。ハイテク株の比重が高い台湾と韓国の株式市場は過去7カ月でドイツやフランスも上回った。

AI半導体で勢力図一変、台湾・韓国株が時価総額で欧州諸国を上回る – Bloomberg
原油高で世界の株価を牽引しているのは、半導体関連ですが

台湾は地政学リスクの最先端にいるので
最先端半導体の一時避難先として
我が国を選んで欲しいと思いますので

「いいから黙って、全部オレに投資しろ」

高市早苗首相は昨年、国際投資会議でアニメ「進撃の巨人」のセリフを引用して英語でこう述べた。日本国内の有権者と外国人投資家の双方に支持を訴えるためだ。

投資家を黙らせた高市氏、日本の実験に世界が注目 – Bloomberg
この気持ちですね

韓国は、まあ、同盟国なの?
という思いなので、何の感慨もないですね

総括

イラン情勢は人災なので、何時でも止められる
結局
不確実なのはトランプ大統領の動向だけなので

彼の発言によって、相場が動いているだけ
よって
情報を集めて分析して、自分の頭で考えれば
そうそう怖い相場では無いと思っています

そう言えるのも
レバレッジ(証拠金)を掛けることなく
適度なリスクで市場に長く居続けることが出来る
長期でインデックスを積立投資をしているからです

それでは
皆様と私が、自分の相場観で下手に利確せず
10年以上の長期で投資を続けた結果
インフレに負けない資産を築いて
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい

機械科卒で設計一筋、社会人歴 - 1.5年。
当初はバイクパーツの修復とか自作が出来たらいいなと思って、現場で金属加工職志望だったのに。どうしてこうなった。。
一言でいえば"就職氷河期世代"だからなんだけどね。
そんな取り残された世代の自分が、どうやって楽しく日々を過ごせるかを、試行錯誤していきます。

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