今日のニュースは
米連邦準備理事会(FRB)は18日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の据え置きを決めた。あわせて公表した政策金利見通し(ドットチャート)では2026年に1回の利下げ予想を維持したが、利下げが27年にずれ込む可能性が意識された。
日銀も19日まで開いた金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めた。決定会合後に公表した声明文では、中東情勢の緊迫化による原油価格上昇について「(消費者物価の上昇率の)プラス幅を拡大する方向に作用すると考えられる」と指摘した。4月会合での利上げ可能性が警戒され、日経平均の重荷となった。
東証大引け 日経平均は大幅反落、一時2000円安 米利下げ観測後退や原油高で – 日本経済新聞
日米ともに、不確実性の高まりによって、政策金利を据置き
原油価格の上昇による、生活費上昇を嫌気して、株価は下落したと思っています
そして
銅価格は19日の取引で下落。中東での戦争激化でエネルギー価格が上昇し、世界経済に悪影響が及ぶリスクが高まり、昨年12月以来の安値を付けた。
銅価格下落、今年の上昇分失う-中東の戦争激化で景気悪化リスク – Bloomberg
ドクターカッパーが警戒信号を灯す
※過去記事でも取り上げましたが
260205_割高で構造変化が起きそうなハイテク関連からリバランスが進む。最近、相場が下落基調で押目を狙いたくなるけど、堪えた方が良い理由
銅はあらゆる製品に使用されていることから
銅(カッパー)の価格は
世界経済の景気動向を敏感に反映し、先行きを診断する指標として
ドクターカッパーと呼ばれる位、重要なものです
銅価格が下がるということは、製品を製造しなくなることから
世界での消費活動が弱まっていると捉えられるので
景況感が悪くなっていると考えられます
そうは言っても
アフガニスタンのタリバン政権は17日、カブールの薬物治療病院に対するパキスタンの空爆により、少なくとも400人が死亡したと発表した。
タリバン政権によれば、空爆により2000床規模のリハビリ施設の大半が破壊された。AFP通信やAP通信などの報道機関は、救助隊が倒壊した施設から遺体を運び出している様子を伝えた。
パキスタンの空爆でカブールで400人死亡-アフガニスタン発表 – Bloomberg
イラン情勢とは別枠で、テロの報復で、空爆が起こっている
ので
少なくとも、軍需産業は大忙しなので、銅の需要はあると思っています
が
景気への寄与度では
原油高による影響が大きいと考えられるので
中東情勢が続く限りは、景気後退懸念は拭えないのかも
高市早苗首相は18日夜(日本時間19日午前)、訪問先のワシントンに到着した。翌19日昼に、ホワイトハウスでトランプ米大統領との会談に臨む。事実上の封鎖が続くホルムズ海峡の安全確保策を巡るトランプ氏の発言は二転三転しており、会談で踏み込んだ要求があるかが注目される。首相は安全保障や経済など幅広い分野で連携強化を確認したい考えだが、日米首脳による共同声明の発表は見送られる見通しだ。
高市首相、米国に到着 共同声明発表は見送りか | 毎日新聞
日米首脳会談の結果も気になるところ
米関税、対米投資、安全保障、そして降って湧いた中東情勢
同盟国として意見の擦り合わせしておかないと
何がしたいのか良く分からない状態になっているので
おそらく、トランプ大統領自身も良く分かってないと思っていますが
会談の内容を精査して、市場に臨む必要があると考えています
総括
長期投資家に出来ることは、積立だけ
未来の事は誰にも分からないので
あの時、ああしていれば良かった、と思っても後の祭り
後悔し難い行動が、積立であると考えています
下落し続ける不安には、安く買える好機と捉え
急反発する不安には、ポジションを持っているという安心感がある
価格は短期間では、上がったら下がり、下がったら上がるを繰り返すもの
ただ、20年以上の長期で見れば
例え暴落しても、価格は高値を更新することが多いことから
人間の根本的な願望である
今よりも良い生活を送りたい
この力が働いていると思っています
よって
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、今よりも良い生活をする為に
投資を続けて、未来の自分に、増えた資産を送ることによって
今も楽しみ、将来もインフレに負けない資産で
幸せに暮らせることを願いながら
おやすみなさい
