今日のニュースは
ペルシャ湾に浮かぶ小さな島。カーグ島の軍事目標を米軍が空爆した。トランプ米大統領はソーシャルメディアへの投稿で、これを「中東史上で最も強力な爆撃作戦の一つ」と表現。石油インフラを攻撃しなかったのは「配慮からだ」としつつ、これを翻意する用意があると警告した。
なぜカーグ島はイランの「生命線」か、攻撃で世界市場に広がる衝撃 – Bloomberg
ガソリン価格が跳ね上がっているので
興味がある人も多いのではと思い、近況を取り上げてみます
カーグ島はイランの石油輸出の約90%を処理できるよう整備されており、同島が占拠または破壊されれば「理論上、イランの石油輸出能力の大部分を奪いかねない。これがイランの生命線だ」と述べた。
なぜカーグ島はイランの「生命線」か、攻撃で世界市場に広がる衝撃 – Bloomberg
資金源を断たれたくなければ、宗教から指導者を選出するな
と
米国からの脅迫なのですが
現時点でエネルギーインフラへの大きな被害は確認されていないものの、攻撃があれば原油市場の緊張を一段と高める。現時点でも生産に影響が生じ、ホルムズ海峡が事実上封鎖されている中で、原油価格はすでに40%余り急騰している。
なぜカーグ島はイランの「生命線」か、攻撃で世界市場に広がる衝撃 – Bloomberg
実際に空爆すると、米国も経済損失は免れず
米中間選挙を控えているトランプ大統領にとっても、諸刃の剣といった感じ
仮にイランとの和平が成立した場合
ベネズエラと同様
イラン本土から約24キロメートルの沖合に位置するこの小さな島は、米石油大手のアモコが1960年代に建設して以来、石油輸出ターミナルとして機能してきた。1979年のイラン革命でイラン政府に接収された。
なぜカーグ島はイランの「生命線」か、攻撃で世界市場に広がる衝撃 – Bloomberg
元々、米国が建設したのだから、所有権は米国にある
という理屈で、接収しそうな予感はしています
が
それもイランとの交渉次第といったところ
ウクライナのゼレンスキー大統領は14日放送された米CNNのインタビューの抜粋で、ロシアがイランに対し、米国やイスラエルへの攻撃に使用するドローン(無人機)「シャヘド」を供与していると述べた。
ロシアがイランに無人機「シャヘド」供与=ゼレンスキー氏 | ロイター
今のところ、イランは徹底抗戦の構えを続けています
結論としては
イランが和平合意して、ホルムズ海峡の封鎖を解除しない限り、原油高は続きそう
なので
世界恐慌になる可能性も考慮し
待機資金を用意して、市場に臨んだ方が良いと思っています
実際、今回の件で
インド主催の演習を終えて出航する艦船を攻撃する米国の決定は、直接的な侮辱に等しい。
インド側は、ホスト国には来賓を防衛あるいは報復する責任はなかったと言わざるを得なかった。その説明をこれほどまでに強調していること自体、技術的・法的には正しくとも、道義的・政治的にはそうではないことを示している。
アジアでは、今や米国への信頼が極めて低下しており、主権国家の大統領が、自国の首都の港湾は、非武装の支援艦にとって危険過ぎる場所だと見なされるだろうと考えている。
アジアに衝撃、インド洋での武力行使で米国の信頼失墜-シャルマ – Bloomberg
イラン海軍の艦船デナを撃沈したこともあって
ドルを基軸通貨として使ってやっているのに
ホルムズ海峡を安全に航行することが出来なくなっている
ことから
インド洋での米国の信認が失墜していると思っています
総括
覇権国としての米国の地位は、揺らいでいる
それでも
米国には投資する価値はあると思っています
何故なら
技術革新は米国でしか起こらないから
インターネットもAIも米国発です
例え覇権国としての地位を失って、世界中から資金を回収出来なくなったとしても
MAG7が米国の代わりに回収すると考えています
自由資本主義の真の力は
技術革新を促進する環境にあると思っており
だからこそ
新しいサービスを創造できて
企業業績を増加させ続けることが出来ると
確信しています
よって、米国を除外することなく
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、今伸びている分野以外にも
幅広く投資を長期で続けて
一時的な急落も安く買えたことによって
将来の資産価値を増やすことが出来て
お金に困らない幸せな人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
