今日のニュースは
米国とイランの和平協議が合意に至らず、トランプ米大統領はホルムズ海峡への船舶の出入りを封鎖すると表明。中東情勢の混迷や原油価格の高止まりが警戒されて日本株には売りが優勢となった。前週には米国とイランの協議進展への期待感から日経平均が週間で3800円あまり上昇していたため、利益確定の売りも出た。
東証大引け 日経平均は反落 421円安 中東混迷や原油高が重荷 – 日本経済新聞
長期金利はさらに上昇し、原油価格は105ドル
先の見えない景気後退&インフレの前には、下落するのが普通
ただし
人災なので、終わろうとすれば何時でも終われます
下手に下落したからと、売却してポジションを無くしてしまうと
稲妻の輝く瞬間に立ち会えない可能性があるので
適度なリスクで、市場に居続けることが重要だと考えています
決算シーズンを迎えたものの
米国とイラン共にホルムズ海峡を封鎖していますので
TOTOは13日、ユニットバスとシステムバスの新規受注を停止した。同社の広報担当者が明らかにした。中東の混乱でナフサなどの供給が滞る中、商品に使われる原材料の一部が不足していることに伴う対応という。
同社の広報担当者によれば、同社の商品を扱う取引先に13日付けで通知した。再開時期は未定。天井や壁に使われるフィルム接着剤や、コーティング剤に含まれる有機溶剤が不足しているという。
TOTO株下落、ユニットバス新規受注を停止-中東情勢で原材料不足 – Bloomberg
原材料が不足して、製品が作れない事態になっている
これは、部品点数が多い程、影響を受け易いと考えられることから
我が国の屋台骨である、自動車産業が心配ですね
効率性を重視して
トヨタ方式のジャストインタイムを導入している企業が多い
※ジャストインタイムとは
必要なものを、必要なときに、必要な量だけ、生産・調達すること
つまり
在庫を最小限にして、無駄(保険)を無くすので
今回の様な原材料不足、災害などが起きるとすぐに欠品しやすくなります
製造業は打撃が大きそうな予感
米国としても
米国とイランが協議で合意に至らなかったことを受け、エネルギー価格上昇が既に高い物価圧力をさらに押し上げ、米連邦準備制度による利下げを遅らせる可能性が、米国債市場で最大の懸念となっている。
10日に発表された3月の米消費者物価指数(CPI)上昇率は前月比で2022年以来の大きさとなった。これを受けて年内の利下げ観測は後退。10年物米国債利回りは4.3%を上回った。
米国債市場、停戦不安でインフレ再び焦点-利下げ遠のく観測 – Bloomberg
利下げ観測が後退して、27年半ばまで先送りされるとの見方がでているそう
よって
株式は相対的に割高感が出ており、上値は重そう
今日の米株式市場の動きが気になるところです
総括
今回より、次回の決算の方が気になる
ただし
長期でインデックスを積立投資をしている身としては
下落は安く買える好機
上昇は資産が増えて安心感を得られる
上がってハッピー、下がってラッキー
な心持ちで、相場に臨んでいるので
今回の株価の動きはそれほど気にならないのですが
我が国が戦争に巻き込まれて
命と資産を失うリスクがあります
ので
油断せずに、情報を集めて勉強を続けていく所存です
それでは
皆様と私が、戦争に巻き込まれること無く
長期で市場に居続けた結果、資産が増えて
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
