今日のニュースは
米国とイランが戦闘終結で合意し、投資家心理が大きく強気に傾いた。ホルムズ海峡の開放期待からニューヨーク原油先物相場が下落し、インフレ懸念が和らいで幅広い銘柄の買いを誘い、日経平均は7万円の節目を視野に入れた。
日本時間15日の時間外取引で1バレル80ドルちょうどまで下落した。インフレ圧力の後退で国内長期金利が低下し、人工知能(AI)・半導体関連の買いを誘った。
原油安で業種別では空運に買いが集まったほか、資材費の高騰懸念から売られていた建設株も買い戻された。景気敏感の自動車や金融の一角にも買いが入り、幅広い銘柄が上昇した。
東証大引け 日経平均3日続伸 米イラン合意で初の6万9000円台 上げ幅歴代2位 – 日本経済新聞
記事の通り、停戦合意期待一色の日
そんな今日のイラン情勢は
トランプ大統領はイランとの合意が本日署名されると述べた。
一方、イランは本日合意は署名されないと表明した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2066192875612738005?s=20
株価(支持率)を上げたいトランプ氏は、安定のブラフを噛ましていく
そんな中で
トランプ大統領は「なぜビビはあんなクソみたいな攻撃をしなければならなかったんだ?本当に腹が立った」「あいつには判断力がない」と語った。
https://x.com/BRICSinfo/status/2066199874375139624?s=20
イスラエルがベイルート(レバノン)を攻撃をして
イランとイスラエルが信号妨害装置を作動させた!!さあ、始まるぞ!
https://x.com/DailyIranNews/status/2066181556503203981?s=20
待ってましたと言わんばかりに、イランが報復攻撃を開始
イランがイスラエルへの攻撃計画を中止。
https://x.com/BRICSinfo/status/2066276852168036473?s=20
直前に、トランプ氏の仲裁が入り
現在、表面上は停戦合意へ向けて動き出している
一応イラン側から開示された内容は
速報:イランと米国の間で14項目の覚書が金曜日に署名される予定
1. レバノンを含むすべての戦線での戦争の恒久的かつ即時停止。
2. 米国はイランの内政に干渉せず、イラン・イスラム共和国の主権を尊重することを約束。
3. 30日以内に海上封鎖を完全に解除。
4. 米国はイラン周辺地域から軍隊を撤退させることを約束。
5. イランの「取り決め」に基づき、30日以内にホルムズ海峡を再開。
6. 石油制裁、石油化学製品および派生製品の停止、およびイランがそれらからの収益に完全にアクセスできるようにすること。
7. 米国とその同盟国は、少なくとも3,000億ドル相当のイランの復興計画を提示することを要求。
8. 核問題と米国による一次および二次制裁の完全解除、ならびに国連安全保障理事会決議およびIAEA理事会決議に基づく最終合意に達するための60日間の交渉。
9. イランが核兵器を製造しないというNPTに基づく約束を改めて表明。
10. 交渉期間中、米国は地域における軍事力を増強せず、新たな制裁を課さないことを約束。
11. 最終交渉の60日間で、イランの凍結資金240億ドルを解放。このうち半分は交渉開始前にイランに提供されなければならない。
12. 合意を実施するための監督メカニズムの設置。
13. 最終合意は国連安全保障理事会決議によって承認される。
14. イランの凍結資金の半分が解放され、イランの石油制裁が停止され、海上封鎖が解除されるまで、最終交渉は開始されない。
最終合意は、濃縮物質の処分と濃縮活動、制裁緩和、そしてイラン経済再建計画のみに限定される。注:イランのミサイル計画と抵抗勢力への支援に関する議論は、議題から完全に削除された。
https://x.com/DailyIranNews/status/2066294903274152316?s=20
あまりにも米国に不利な内容なので、恐らくプロパガンダ(情報操作)か
もしくは
トランプ氏の交渉術を模倣をして
徐々に緩和していくスタイルなのかもしれません
このまま停戦合意に突き進むのかと思いきや
イスラエル国家安全保障相ベングヴィルが、トランプ前大統領のイラン和平合意に対し「米国からの命令は受けない」と表明した。
「トランプの合意はイスラエルを拘束しない」と明言し、「ユダヤ人が打撃を受けながら沈黙する時代は終わった」と続けた。これは、米国との関係を前提とした従来の枠組みを否定する発言だ。
元米国家テロ対策センター長のジョー・ケントは、この合意を歓迎しつつも、「イスラエルへの軍事・情報支援をすべて停止すれば、合意の持続可能性が高まる」と主張した。支援削減を執行手段とする意見が、米国側から公に出た形だ。
イスラエル高官はチャンネル13に対し、「首相から参謀総長まで、誰もがこの合意を最悪と見なしている」と述べ、指導部全体の不信感を露わにした。
合意の履行を巡り、米国がイスラエルへの支援を条件づけるか、イスラエルが独自行動を取るかの力関係が、すでに表面化している。
https://x.com/USNewsJP/status/2066414363846889606?s=20
イスラエルが明確に拒否を宣言した
ので
イスラエルと米国の同盟関係に亀裂が生じそう
停戦合意よりもこっちの方が気になる
以上より
不透明過ぎて、何とも言えないけど、終戦は遠そう
黒子の推しのコーナー
AIがピックアップしてくれたニュースを
私が独断と偏見で、さらに厳選してお届けします
2026年6月8日、内閣府発表。5月の現状判断DI(季節調整値)は43.6と前月から2.8ポイント上昇し3ヶ月ぶりの改善。家計動向関連(飲食関連等)・企業動向関連(製造業等)・雇用関連のすべてが上昇。先行きDIも40.7と上昇。総合評価:「景気は、中東情勢によるマインド面の下押しを中心に、持ち直しの動きに弱さがみられる。先行きについては、中東情勢による不透明感がみられる。」
令和8年5月調査結果(抜粋):景気ウォッチャー調査 – 内閣府
※景気ウォッチャー調査とは
タクシー運転手や飲食店・小売店の従業員など
景気の動きを肌で感じやすい職種の人々(約2,000名)を対象に
内閣府が毎月実施しているアンケート調査です
内閣府(ESRI)発表。1-3月期の実質GDPは前期比+0.5%(年率換算+1.8%)と、5月発表の1次速報(前期比+0.5%、年率+2.1%)から下方修正。主な修正要因は民間企業設備:1次速報+1.2%→2次速報▲0.7%と大幅下方修正。法人企業統計の実績値への置き換えで資本形成が想定以上に弱い結果となった。名目GDP前期比は+0.2%。
2026年1-3月期四半期別GDP速報(2次速報値) 結果の概要
過去記事でも取り上げましたが
260609_日銀は6月に利上げをするそうで、長期金利が落ち着いたことから、株式に買いが入っていく。どれだけ実質金利が低いのかと。
フェイブル5がまとめてくれた資料を掲載します


プロンプト指示一発でこの出来は素晴らしい
ですが
アンソロピックは12日、国家安全保障上の懸念を理由に、最新AIモデル「クロード・ミュトス5」とその一般公開版「クロード・フェイブル5」への外国人によるアクセスを全面的停止するよう、米政府から命じられたと発表した。アンソロピックはこれを受け、両モデルへのアクセスを世界的に停止した。
アマゾンがアンソロピック最新AIに懸念表明、アクセス停止命令に先立ち | ロイター
使用停止命令で、現在使えないことが悔やまれる
もっとやって貰いたい事があったのに
防衛大臣記者会見で言及。安全保障戦略3文書(国家安全保障戦略・国家防衛戦略・防衛力整備計画)の改定に向けた政府有識者会議の第2回会合が開催された。非核三原則(持たず・作らず・持ち込ませず)の見直しについて議論が行われた。核抑止力の実効性確保に向けた政策検討が進む。
防衛省・自衛隊:防衛大臣記者会見|令和8年6月9日(火)08:48~08:56
政府としては、非核三原則を政策上の方針として堅持しております。
最近の戦争を見ていると、
安価な攻撃型ドローンを大量生産した方が
防衛力の底上げに繋がると思いますが
状況は刻々と変わるものなので、方針の納得感を持たせるために
議論はした方が良いと思っています
総括
不確実性は下がらない
機械を動かすエネルギーと、製品を作る素材である
原油の供給が不安定な状態では、安定は望めません
今回の日本株の動きを見ればわかる様に
中東情勢が安定していない今こそ、株価を買う好機と捉えるべきです
原油が安定供給されることが確信できれば
株価が上がる事は約束されているようなもの
極度に悲観せず、また、証拠金取引等でレバレッジを掛けること無く
適度なリスクで市場に居続けることを優先した方が良いと考えています
よって
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、無理をせず市場に長く居続けた結果
インフレを味方に資産を増やすことが出来て
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい

