今日のニュースは
米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に署名し、ニューヨーク原油先物相場の下落が続いている。原油高を通じた物価上昇と景気減速懸念が和らいだとして、投資家のリスク選好姿勢が強まった。人工知能(AI)・半導体株をけん引役に、日経平均の上げ幅は一時700円を超えた。
19日に予定される署名式を前に合意文書の内容が報じられ、ホルムズ海峡の封鎖解除と核兵器を開発しないと改めて確約する見返りとしてイランが経済的恩恵を受けられるといい、戦闘終結の期待が高まった。
東証大引け 日経平均は連日最高値 中東情勢の懸念後退、TOPIX初の4000台 – 日本経済新聞
長期金利は2.6%で落ち着き始めているけれど
原油価格は75ドルを割らないことから、まだ警戒感は残っていると考えています
今日のイラン情勢は
イランのアラグチ外相は、米国との戦争は終わったと述べた。
https://x.com/BRICSinfo/status/2066907902695084217?s=20
少なくともイランの政府側としては、戦争は終わったと思っている
だけど
イスラエルは米イラン和平合意の見直しを求めたが、拒否された模様。
https://x.com/BRICSinfo/status/2066877267339247965?s=20
南レバノンの住民は、甚大な被害にもかかわらず、抵抗を続けている。
イスラエル軍はナバティエ周辺で激しい進攻を続け、高地を確保し、絶え間ない攻撃を加えている。この地域では本日、数十人が死亡した。
ヒズボラは、イスラエルが完全に撤退し、住民が帰宅できるようになるまで戦闘を止めないとしている。
多くの村が占領されたままか、壊滅状態だ。住民は、まだ明確な解決策がないことを理解している。
https://x.com/USNewsJP/status/2067071222110958059?s=20
イスラエルは攻撃を続けている
イランは、レバノンへの攻撃が続く場合、イスラエルに対し「厳しい報復」を行うと警告した。
https://x.com/BRICSinfo/status/2066954415790051511?s=20
米イラン合意にイスラエルは含まれていないので
今度は、イスラエルvsイランになりそうな予感
合意文書については
トランプ政権は、イランとの覚書で文書に書かれた内容ではなく、裏ルートで得た約束を狙っている。
覚書はわずか1ページ半で、イランが核兵器を生産しないという、2015年のオバマ政権時代と同じ声明を繰り返すだけだ。
実際に濃縮ウランを現地で破壊するといった核関連目標は、裏で約束を取り付けたものの、覚書には盛り込まれていない。
アメリカ側がこの覚書を「政治的な文書」と説明している点が問題だ。イランが国内向けに「勝利」を宣伝できるような内容になっている。
だからこそイランは、中国とロシアを公式オブザーバーとして加えたいと推しているのだろう。二国間の裏約束を多国間での監視下に置くことで、将来的にアメリカの行動を制約しようとする動きだ。
今後60日間、この非対称な状況がそのまま試されることになる。
https://x.com/USNewsJP/status/2067154194797326423?s=20
覚書に盛り込まれていない内容があるらしい
口約束に履行する努力をするかは謎だけど
米イラン共に、自分が勝利したと喧伝していて、混沌としているので
19日の正式な合意内容を確認した方が良いかも
以上より
今ボールはイスラエルの手にあり、ネタニヤフ氏の動向次第だけど
終戦は近づいてはいそう
重要指標を確認しよう
米商務省国勢調査局が16日発表した5月の住宅着工件数(季節調整済み)は、住宅建設の大部分を占める一戸建てが年率換算で前月比1.9%減の88万2000戸と、2025年9月以来8カ月ぶりの低水準となった。住宅ローン金利や建材価格の上昇が要因で、住宅市場が第2・四半期も経済成長の足かせとなる可能性を示唆した。
中東情勢を背景とした原油高騰に伴いインフレや米債利回りが上昇し、住宅ローン金利は押し上げられている。住宅金融機関フレディマックのデータによると、主力の30年固定住宅ローン金利は、2月末以降、50ベーシスポイント(bp)超上昇している。
米一戸建て住宅着工、5月は8カ月ぶり低水準 集合住宅も急減 | ロイター
原油高騰でインフレからの利上げ懸念から
長期金利が上昇した(国債が売られた)事が、かなり効いていそう
FOMCの結果が気になりますね
個人的に気になるニュース
配車アプリで国内最大手のGOが16日、東証グロースに上場した。投資家の成長期待は高く、終値は2640円で公開価格(2400円)を10%上回った。調達した資金を基に日本版の自動運転タクシー(ロボタクシー)の事業構築を急ぐ。
配車アプリGO、上場で「ロボタク」にゴー 終値は公開価格超え – 日本経済新聞
労組が、安全性への不安、仕事を奪われる不安から、ロボタクシー反対していたから
会社側も反対しているのかと思っていましたが
積極的に進めそうな雰囲気で、とても良いと思っています
ライドシェアとか、白タクは所詮素人なので、それこそ安全性に不安があります
タクシー会社が自分で採用した自動運転システムなら
本業だし信用を失墜する事態は避ける思惑から
日本品質の安心安全なロボタクシーを配車してくれそうで、期待したいです
人件費が掛からないので、お値段も安くしてくれると更に素敵
※過去記事で、自動運転車を導入した方が良いと思う理由を取り上げています
260108_世界が分断する不安には、技術革新を通して豊かな世界になる期待で相殺して、長期投資で不安を買い場と思うようにしよう
総括
インフレ懸念は未だに燻っている
今日の米株の下落は
明日のFOMCで新議長のウォーシュ氏の発言から
米政策金利がどう推移していきそうかを
見極めたい思惑があったのだと思っています
我が国の政策金利の決定は
ベッセント財務長官が担っていると思っていますので
今回なら、行き過ぎた円安を是正する為に、利上げをしたと想像しています
つまり、為替介入して米国債を売るんじゃないよ
ということかと
仮に中東情勢が落ち着いて、原油価格が40ドルになったとしても
中東のエネルギー施設も被害受けているし
サプライチェーン強化によって
安い中東以外からの地域からも輸入することになるので
原油価格は以前と同じ水準にはならないと思っています
よって、今後もインフレ圧力は続くと考えられ
積極財政が政府の思惑通りに機能しなければ、円安方向に動き続けることから
日本株は上昇圧力、海外資産の価値は上がる為
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、高値でも気分で利確せずに投資を続けた結果
資産が増えて、お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
