今日のニュースは
下げ幅は「令和のブラックマンデー」となった2024年8月5日以来1年7カ月ぶりの大きさ。過去3番目の下げ幅だ。中東情勢の緊迫化に伴い原油相場が高騰しており、投資家心理が悪化した。日経平均は一時4200円以上下落して5万2000円を割り込むなど、ほぼ全面安となった。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続くなか、中東地域からの原油輸入比率が高い日本は実体経済や企業業績への影響が懸念される。
東証大引け 日経平均は3日ぶり反落 過去3番目の下げ幅 – 日本経済新聞
武力衝突は継続中で
トランプ米大統領はイランの次期最高指導者に死亡したハメネイ師の次男であるモジタバ・ハメネイ師(56)が選ばれたことについて、「満足していない」とFOXニュースが報じた。
トランプ大統領、イランの次期最高指導者に「満足していない」-FOX – Bloomberg
選出されたのが、反米強硬派だったこともあるけど
一方、イスラエルのメディアは8日、UAEがイランの海水淡水化施設を攻撃したと報じた。湾岸諸国がイランを直接攻撃したのは今回が初めてだ。
「UAE、イランの海水淡水化施設を初攻撃」中東戦争拡大の兆し(中央日報日本語版) – Yahoo!ニュース
バーレーン政府は8日、イランのドローン(無人機)による攻撃で国内の海水淡水化プラントが損傷を受けたと発表した。湾岸アラブ諸国にとって石油と並ぶ国家の「命綱」である水が標的となる懸念が現実となった。
中東湾岸インフラ「もう一つの命綱」 海水淡水化施設をイランが攻撃 – 日本経済新聞
周辺国まで参戦して、かつ
生活に欠かせない、海水淡水化プラントを攻撃していることが重大
これは、我が国も先の戦争で
石油を止められて、衰退することが目に見えている状況にあって
プロスペクト理論の
"損失を回避して、取り返したい"という動機の方が強くなり
成功確率が低くても、「一か八かの開戦」の心理が働きやすい状況だった
このことから
今回の淡水化プラント攻撃によって
同じことがイランにも言えると考えられるので
終戦は遠のいたと考えています
ここまでくると
当初の経済危機による、イラン国民の政権交代の支援から外れて
宗教戦争の様相が濃くなってきているので
イスラエルかイラン、どちらかが引くまで続くことも考慮した方が良い
と思っています
今回の株価下落で、未上場株ファンドは
同社は6日、260億ドル(約4兆1200億円)規模の「HPSコーポレート・レンディング・ファンド」について、投資家がそのほぼ2倍の資金引き出しを求めたことを受け、上限を5%に設定した。市場の動揺が始まって以降、プライベートクレジット運用会社が期限設定なしのファンドで償還制限を設ける初の主要事例となった。
米プライベートクレジット、苦渋の選択迫られる-償還請求急増で – Bloomberg
ただでさえ流動性が低く、売却が難しいのに
引き出し上限を設定して
ローンの投げ売りを防いでいるけど
同時に信用も低下しているので、次から資金が集まるのか疑問
ソフトバンクグループの信用リスクを示すクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)が急拡大し、株価は下落している。同社が参画する人工知能(AI)インフラ構築プロジェクト「スターゲート」の主要パートナーの米オラクルと米OpenAIがデータセンターの拡張計画を取りやめ、市場の警戒感が強まった。
ソフトバンクGの信用リスク急拡大、AI「スターゲート」に暗雲-株価急落 – Bloomberg
同様にソフトバンクグループも苦境に立っているので
原油高で、データセンター建設にも影響するし
AI、ソフト関連は暫く上値は重いかも
総括
長期投資なら続けられる
終戦して原油価格が落ち着けば、企業業績が増加することは
2022年~25年の相場を振り返れば明らかです
待機資金を用意し、適度なリスクで市場に居続ければ
今回の下落は、買い場になっていると信じています
よって
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
他に地政学リスクがプラスに働きそうな事は
来月は、仕事がトリプルブッキングして辛過ぎるので
原油高だし、計画を見直してくれないか期待したいかな
それでは
ピンチはチャンス、前向きに捉えて投資を続けていれば
いつの間にか資産が増えて、幸せな日々を過ごせることを願いながら
おやすみなさい
