今日のニュースは
上げ幅は一時2300円を超えた。前日までの3日続落で4600円あまり下落していた反動で、自律反発狙いの買いが優勢だった。中東情勢を巡る警戒がいったん薄れ、前日の米欧株式相場が上昇。5日のアジア市場で、前日に急落した韓国総合株価指数(KOSPI)や台湾加権指数をはじめ主要株価指数が総じて堅調だったことも日本株相場の支えになった。
米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は4日、イランの情報機関が攻撃を受けた翌日に米中央情報局(CIA)と間接的に接触していたと報じた。停戦の条件などを議論することを求めていたといい、米・イスラエルとイランの対立が長期化するとの懸念がやや後退した。
東証大引け 日経平均は4日ぶり反発 1032円高、自律反発狙いの買い – 日本経済新聞
イラン危機は停戦の条件などを議論する方向を示したことで
武力衝突は長く続かないとの思惑から、日本株は自立反発したと考えています
現状は
イランは米国の同盟国である湾岸アラブ諸国を攻撃。アラブ首長国連邦(UAE)の空港の全面閉鎖、カタールでの液化天然ガス(LNG)生産停止、サウジアラビア最大の石油精製所の操業停止など、複数の危機を引き起こした。
「近隣諸国にコストを課し、エネルギー市場に影響を与え、イスラエルのインフラへの攻撃を継続することで、イランは米国に緊張緩和を迫ろうとしている」とマフムーディアン氏は述べた。
イラン指導部、生き残り賭け消耗戦覚悟-米・イスラエルと我慢比べ – Bloomberg
イランの思惑通りの展開となっている
これまでのところ、反政府デモの兆候はない。人々は自らの安全を優先している可能性が高い。ハメネイ師の死去以降、体制や宗教指導層を支持する動員型の集会が複数開催され、イラン国営テレビで放映された。
イラン指導部、生き残り賭け消耗戦覚悟-米・イスラエルと我慢比べ – Bloomberg
そして、トランプ氏の当初の思惑であった
イラン国民による、政権交代は起こっていない
よって
衝突は暫くは続きそうだと思っており
それに伴い
中国は大規模な精製能力を有するが、生産の大半は国内需要向けに振り向けられており、アジア市場にとって重要な供給国ではない。ただし、今回の輸出抑制は、中東情勢の危機が深刻化する中、輸入依存度の高い地域全体で国内需要を優先する動きが広がっていることを示している。
中国、軽油・ガソリン輸出停止へ-国内石油精製大手に口答で指示 – Bloomberg
各国は、自国内で原油(エネルギー)を貯蓄しようとする動きになると考えており
米軍がタンカーを護衛してくれる様になっても
原油価格は、問題が解決されるまで、高止まりすると考えています
そんな中、お隣さんは
中国は今年、国防費を7%増やす方針だ。2022年以来最も小幅な増額となるものの、防衛を強化している日本などアジア各国と比べるとはるかに高い伸び率だ。
中国共産党の習近平総書記(国家主席)は、人民解放軍の建軍100年に当たる27年までに軍の現代化を完了し、49年までに世界有数の軍にするとの目標を掲げている。ただ、習氏は最近、軍に対する粛清を強化。制服組トップの解任など、軍指導部の弱体化も招いている。
中国の国防費、今年は7%増え約44兆円-成長率目標引き下げで伸び抑制 – Bloomberg
国防費を増額して、2049年までに世界有数の軍にするらしい
レアアース以外の資源が無い国を、欲しがる人は居ないと思っています
そのレアアースだって
漢民族じゃなくて、少数民族をこき使って
圧倒的な低コストで精製しているから、皆が欲しがる訳で
正当な価格のレアアース製品なんて、高価過ぎて手が出ないと思っています
各国が脱中国でサプライチェーン強化で連携を開始しても
なかなか進展しないのは、コストがネックとなっているからだと考えています
米FRB理事が正式に決定して
トランプ米大統領は連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長にケビン・ウォーシュ元FRB理事を正式に指名した。ホワイトハウスが4日の声明で明らかにした。
トランプ氏は1月30日のSNS投稿で、5月15日で任期満了となるパウエル議長の後任にウォーシュ氏を選んだと明らかにしていた。ウォーシュ氏は本来1月末までが任期のマイランFRB理事のポストを引き継ぐ形となる。
トランプ米大統領、次期FRB議長にウォーシュ氏を正式指名-政権発表 – Bloomberg
無事、ウォーシュ氏になりました
※過去記事、中盤にも取り上げました
260130_AI関連も細分化されて個別に評価されていますが、宇宙や量子コンピューターの期待によって、技術革新バブルは続くと思う
米金融市場では、元米連邦準備理事会(FRB)理事のケビン・ウォーシュ氏が次期FRB議長に就任すれば、米国債は利回りが上昇し、イールドカーブがスティープ化(急勾配化)するとの見方が強まっている。ウォーシュ氏はFRBのバランスシートを縮小しつつ、利下げを求めていくと予想されているためだ。
焦点:米国債はスティープ化進行か、ウォーシュ体制下で資産圧縮観測 | ロイター
量的引き締め(QT)を進めながら利下げを行うという、手腕に期待したいところ
要は
通常、QT実施すると市場流動性が減少し、米国債利回りは上昇するので
債務が膨らんでいる米政権としては、利払いが増えるので避けたいし
株式市場にとっても、設備投資のコストが上がるのでマイナスになります
それを利下げで和らげながら
景気後退させずに、ソフトランディングさせるという腹づもりです
総括
不確実性は高いまま
イラン国民は政権に不満を抱いているので
一丸となって反西側だという雰囲気ではないことから
すぐに、第三次世界大戦へ繋がるとは思っていませんが
今回のことで
各国が自国第一主義を強める傾向にあることは、間違いないと思っています
インフレは今後も続くことから、安心せず、でも油断もせず
適度なリスクで投資を続けた方が良いと思っています
それでは
皆様と私が適度なリスクで投資を続けた結果
資産が増えて、お金に困らない人生を送れることを願いながら
おやすみなさい
