今日のニュースは
2月5日以来およそ1カ月ぶりの安値で、同月の衆院選投開票後の上昇分を帳消しにした。下落幅は2025年4月7日(2644円)以来の大きさ。中東情勢の緊迫化やエネルギー価格高騰への懸念を背景に、海外投資家を中心とした株価指数先物への売りが優勢だった。ボラティリティー(相場変動率)の上昇も日本株売りに拍車をかけ、下げ幅は一時2600円を超えた。
東証大引け 日経平均3日続落、2033円安 衆院選後の上昇分帳消し – 日本経済新聞
日本株は昨日に引き続き、インフレ懸念で下落していく
ですが
トランプ米大統領は、ホルムズ海峡を航行する石油タンカーやその他の船舶の安全を確保するため、米国が保険と海軍による護衛を提供すると表明した。ただ、海運業界はこれを歴史的危機に対する部分的な解決策にすぎないとみている。
RBCキャピタル・マーケッツのアナリストはリポートで「トランプ大統領の保険やタンカー護衛に関する発言を受けて原油価格は上げ幅を縮小したが、どの程度の準備が進んでいるのか疑問が残る」と指摘。「計画を迅速に実行するには多くの課題がある可能性がある」と述べた。
米国のタンカー護衛案は中途半端、ホルムズ危機巡る懸念解消せず – Bloomberg
米海軍がタンカーを護衛期待で、今のところは原油価格は落ち着いている
ただし、記事にある通り
詳細は不明なので、安心出来る状態にはないと思っています
今回の世界的な下落で
新興企業や未公開企業に直接貸し付けるプライベートクレジット市場は1兆8000億ドル規模に達する。人工知能(AI)台頭で激変するソフトウエア業界へのエクスポージャー(リスク債権)などが不安視され、同種のファンドへの解約請求が相次いでいる。
ブラックストーンによる今回の対応は、同社の主力ファンド、BCREDが持ち分買い付け(テンダーオファー)の条件を変更することなく、投資家への支払いを履行する上で極めて重要な役割を果たした。不安定さが増す現状で買い付け条件を変更すれば、投資家の反発を招きかねなかった。
ブラックストーン幹部も自腹支援、プライベートクレジット解約に対応 – Bloomberg
低迷していたプライベートクレジット市場に、さらに追い打ちかも
今までは
M2(世の中に流通しているお金の量)が多く
株式市場は高値で、手を出し辛く
行き場を失ったお金が流入していましたが
AI脅威で仕事を失うリスクに加えて
イラン危機でインフレ加速し
生活コスト上昇による買い控えも想定されると
リスクが高い、未上場企業への投資は、一気に引き揚げられる
と考えています
個人の力で出来ることは無く
甘んじて、イラン危機のインフレを食らうしかないのか
と言うと
日本銀行の植田和男総裁は4日、原油相場の上昇が続けば基調的な物価を押し上げる可能性があるとの見解を示し、中東情勢とそれが経済・市場に及ぼす影響について引き続き注視すると語った。
原油上昇続けば基調物価を押し上げ、中東情勢を注視-植田日銀総裁 – Bloomberg
我らが日銀が、何とかしてくれることを祈ることは出来る
一応
植田総裁は、足元の円相場をどう評価するかとの質問に対し、「金融政策の目的はあくまで物価の安定で、為替相場のコントロールではない」とし、具体的な言及を控えた。ただ、「物価の安定を達成する上で、為替レートの変動が現在から将来の物価に与える影響という点には注意を払っている」と語った。
原油上昇続けば基調物価を押し上げ、中東情勢を注視-植田日銀総裁 – Bloomberg
為替も気にしながら、物価の安定をしてくれるそうなので
そんなに心配はしていません
何せ
我が国は、国家管理されてますからね
※詳細は過去記事、中盤を参照願います
251108_適度なリスクは負うべき、日本は国家管理相場でインフレと共存する準備はできている
過度な景気後退に陥らない様に、今まで管理してきたのに
金利正常化したから、止めますとはならないでしょう
少なくとも
首相は初会合で「丁寧に、スピード感を持って進めたい」と強調。将来的な感染症まん延などに備え「柔軟に消費税率を変更する可能性がある。システムなどを柔軟にしておくのも一つだ」と指摘した。
消費税率、柔軟変更を提起 首相、食品ゼロへ早期法案(共同通信) – Yahoo!ニュース
物価の安定は
政府が消費税率を柔軟に変更して対応するより、専門家の日銀に任せるべき
だと思っています
と言うか
消費税を10%と8%に分ける時だって
小売店のレジ改修や、価格表示の変更が大変とか言ってたのに
柔軟に変更したら、さらに大変になるのでは
そして気になる中国は
中国の銀行が潤沢な低コスト資金で、グローバル融資市場の一角を塗り替えつつある。世界2位の経済大国、中国におけるデフレ圧力が、国際的な金融機関との競争に一段と影響を及ぼしていることを浮き彫りにしている。
これまでは製造業で、欧米勢が、より安い製品を提供する中国勢に価格面で押し負けていると不満を訴えてきたが、今や国際的な金融機関のバンカーらが金融セクターでも同様の状況に直面している。
中国の金融機関が国境を越えて低コストの与信を行うことで、アジアで人気の借り手の一部を巡り、コスト競争で外国勢が押し出されつつある。
グローバル融資市場、中国の銀行に存在感-製造業に続き欧米勢を浸食 – Bloomberg
割安な商品を輸出し、世界にデフレをばら撒いていたのが
今度は金融セクターにも波及している
中国は国際商取引や決済への人民元の組み込みを進めており、報復的な関税引き上げや先端人工知能(AI)半導体の輸出を巡る対立が続く中、米国の金融覇権に挑戦する構えだ。
グローバル融資市場、中国の銀行に存在感-製造業に続き欧米勢を浸食 – Bloomberg
さらに世界は分断される流れになりそう
とは言え
不動産バブルの崩壊の余波もあるし
かなり債務が膨らんでいると思うのですが
この政策は持続可能なのでしょうか
総括
諸行無常な精神が楽
※諸行無常とは
この世のあらゆるものは、すべて絶えず変化し続けており、同じままではいられない
イラン危機にだって終わりは来ます
そして
良く分からないことを放置しても
ストレスが溜まるだけなので
何故、イラン危機が起こっているのか
どうしたら、終わるのかを
自分で考えて答えを出せば、悩みが減り前向きな気持ちになると思います
それに
行動していた方が、余計な事を考えなくて済むしね
それでは
皆様と私が、適度なリスクで投資を続けた結果
資産が増えて、お金に困らない人生を送れることを願いながら
おやすみなさい
