260219_日本株は円安とインフレで上昇している。AIは今は懸念があるけれど、将来の収益化と必須インフラになることに期待すれば。長期投資なら積立できる。

お金
お金全ての記事
この記事は約6分で読めます。

今日のニュースは

19日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比323円99銭(0.57%)高の5万7467円83銭だった。前日の米ハイテク株高を背景に、東京市場でも半導体関連の一角が買われた。外国為替市場で円相場が対ドルで下落し、自動車など輸出関連も上昇した。18日に第2次高市早苗内閣が発足した。安定した政治基盤の下で経済政策を進められるとの見方から、日本株に対し先高観を持つ海外投資家からの買いが活発化した。

東証大引け 日経平均は続伸 一時最高値上回る、対米投資銘柄に買い – 日本経済新聞
対米の巨額投資で、今後も円安圧力が掛かる安心感から
円安に動いたので、日経平均は全体的に上がったのだと思っています。

高市氏の経済政策への期待は
衆院選の自民大勝で終わっており

実現性と企業業績にどう影響するのかに
市場の関心は向いている様な気がしています
今回の上昇の背景として

 18日の米国株相場は上昇した。鉱工業生産コア資本財受注が堅調となり、このところ市場で意識されていたAI関連投資の減速への懸念が和らいだ。メタ・プラットフォームズがエヌビディアのプロセッサー導入で合意したことも材料視された。この流れを受けて国内でも半導体関連を含む景気敏感株に買いが入りやすい。

日本市場、AI懸念後退し株高へ-米利上げ論浮上で債券と円は売り公算 – Bloomberg
米国の経済指標が、市場予想より良過ぎたから

AIへの各種懸念は解消してないけど
とりあえず、一時期よりは割安になったので
買いが入った様に思えます

何というか
指標と実態経済が乖離している疑惑を
ここ数日、取り上げてきた身としては
本当に信じて良いのか疑問

そう思えるのは

米財務省が18日に公表したデータによると、2025年の海外投資家による米長期金融資産の購入額は差し引きで1兆5500億ドル(約240兆円)と、前年の1兆1800億ドルから増加した。市場参加者の間で常態化している「米国売り」論への明確な反証となった。

対米証券投資、25年は1.55兆ドル流入-「米国売り」論に反証 – Bloomberg
米長期金融資産の購入額が増加している

25年は、株式に6585億ドル、米国債に4427億ドル、社債に3278億ドルが流入。ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)やフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)など政府系機関が発行する証券への流入額は1129億ドルだった。

対米証券投資、25年は1.55兆ドル流入-「米国売り」論に反証 – Bloomberg
株式より債券等の安全資産が買われていた

このことからも
一概に強気に転じる時では無いと考えていますし

何よりも

トランプ米政権がイランとの大規模戦争に近づいており、考えられているよりもかなり近い時期に始まる可能性があると、米ニュースサイトのアクシオスが18日、関係筋の話として報じた。

米、イランへの攻撃間近か 数週間以内の可能性も=報道 | ロイター
イランへの軍事行動が近い観測が出ている

ドイツのメルツ首相は、自国による核兵器開発の可能性を否定する一方で、フランスと英国の核戦力を配備することはあり得ると示唆した。

  トランプ米大統領の下で、米国が北大西洋条約機構(NATO)における欧州の防衛・安全保障への資金拠出をこれまでほどは行わないと表明していることを受け、欧州のNATO加盟国は軍事支出を大幅に増やしている。

ドイツ首相、仏英と核戦力で連携も-自国での核兵器開発は否定 – Bloomberg
EUが戦争する気満々

個人的には
ウクライナに苦戦している国に
NATOを攻める余力なんて無いと思っていますが

何処と戦争する気なのでしょうか

※独断と偏見の考察は下記事から
251207_ウクライナ侵攻から未来を想像し備えておけば、不安材料が減って平穏な人生が送れるかも

総括

やはり、待機資金を用意し、適度なリスクで相場に臨むことが大切

「多くのデータは一般に公開されていない。数十年にわたり構築してきた商業契約や知的財産権の複雑なエコシステムがあり、われわれは常にそれを管理している」と述べた。

一部アナリストは、AIを巡る懸念は誇張されている可能性があり、ムーディーズのような企業は依然として同技術による効率化効果の恩恵を受け得ると指摘している。

債券市場は取引が活発化しており、特にテクノロジー大手がAIインフラ投資の資金調達に向け発行を拡大していることが、信用格付けへの需要を支え、ムーディーズのような企業の成長をけん引している。

ムーディーズ、AI懸念を一蹴 通期利益見通しが予想上回る | ロイター

米OpenAIはインドのタタ・グループと、国内最大級となる可能性があるデータセンターインフラを含む人工知能(AI)テクノロジーで提携する。

  1000億ドル(約15兆5000億円)超の資金調達を進めているOpenAIは、タタ・グループおよびITサービス子会社タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)と連携し、顧客企業の業務全体や自社業務へのAI導入を推進する。

  提携合意の柱の一つとして、TCSが100メガワットのデータセンターを開発し、将来的に1ギガワットへ拡張する可能性がある。1ギガワット規模のデータセンターは通常、建設費が350億-500億ドルに上る。

OpenAI、インドでAIデータセンター建設へ-タタ・グループと連携 – Bloomberg

インドのコングロマリット、リライアンス・インダストリーズは、人工知能(AI)関連インフラの構築に最大10兆ルピー(約17兆円)を投じる。同社を率いる資産家のムケシュ・アンバニ氏が19日発表した。

  小売りや通信など多岐にわたる事業を手がけるリライアンスは、テクノロジー分野で最も急成長しているセクターへの世界的な投資競争に加わる。

インドのリライアンス、AIインフラに最大17兆円投資-今後7年で – Bloomberg
さんざん弱気とも取れる発言をして来ましたが

上記に挙げた様な記事の通り

AIへの巨額投資の収益化の不安はあるものの
技術革新による期待は未だに継続していて
現時点において、未来のインフラとなる事は疑いようがありません

また、ソフトウェアがAIに飲み込まれる懸念についても
データ管理を徹底し、他者からの参入障壁を高く保てば
AIを使って業務効率化の恩恵を享受できる

と考えています

短期的な予測はできませんが
長期視点の大枠を捉える事はできると考えていますので

長期でインデックスを積立投資を継続する所存です

将来的には収益化方法が確立されていると思うし
そうでなくても
少子高齢化の中でも、業務効率化(省人化)でGDPは成長できると思っています

なんだったら
AI活用して個人事業主が増えて
多様な新しいサービスが生まれて
自動翻訳もあるし
スポーツ選手等の特別な才能が無くても
個人で世界進出もできると考えています


それでは
地政学リスクもいつか緩和され
技術革新によって、豊かになった世界を
投資を続けて増えた資産を存分に使い
やりたい事が出来る、お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい

機械科卒で設計一筋、社会人歴 - 1.5年。
当初はバイクパーツの修復とか自作が出来たらいいなと思って、現場で金属加工職志望だったのに。どうしてこうなった。。
一言でいえば"就職氷河期世代"だからなんだけどね。
そんな取り残された世代の自分が、どうやって楽しく日々を過ごせるかを、試行錯誤していきます。

じゅういちをフォローする
じゅういちをフォローする
じゅういちのお金とバイク好きのサラリー生活
タイトルとURLをコピーしました