今日のニュースは
前週末の米株式相場の上昇で運用リスクを取りやすくなった海外投資家の買いが日本株にも入った。国内機関投資家の売り観測もあり、買い一巡後は上値の重さが目立つ展開となった。
前週末17日の米株式市場ではニューヨーク原油先物の急落を手掛かりにダウ工業株30種平均が約1カ月半ぶりの高値を付けるなど主要指数が上昇した。その流れで東京市場でもソフトバンクグループ(SBG)やファストリなど主力株の一角に買いが入り、相場を押し上げた。海外短期筋とみられる株価指数先物買いが主導して現物も上げ幅を広げる場面があった。
東証大引け 日経平均は反発 米株高で海外勢が買い – 日本経済新聞
いつだって強気で買うのは、海外投資家
日本人は、高値と"感じたら"売り
上がり続ける相場には押し目を待つ
その押し目が、海外投資家の売り抜けた後なので
高値圏で塩漬けを食らうと
いつものパターンになりそうな気がしています
イラン情勢は
イラン のペゼシュキアン大統領 は20日、米国との緊張を緩和するためにはあらゆる合理的かつ外交的な手段を講じるべきだとしつつ、米国とのやり取りにおいては警戒心と不信感を持つことが必要との認識を示した
イラン大統領、外交の重要性を強調 対米不信は隠さず | ロイター
イラン政府側は、停戦に割と前向きだけど
イラン軍はこの船が中国から航行していたと明らかにした。国営メディアによると、軍報道官は「イランは米軍によるこの武装海賊行為に対し、間もなく対応し報復する」と述べた。
米軍、イラン貨物船に発砲し制圧 イラン軍は報復を警告 | ロイター
米軍がイラン船を拿捕したこともあって
米国とイランの脆弱(ぜいじゃく)な停戦は21日末に期限を迎える。これが延長されるかどうか、米・イラン当局者の協議がパキスタンの首都イスラマバードで週内に実施されるかは不透明だ。
ホルムズ海峡の通航、事実上停止状態-米のイラン船拿捕でリスク拡大 – Bloomberg
SNSではイランの革命防衛隊は協議に参加しないと発言していることもあって
協議自体が実施されるかは不透明
この拗れた原因は
「すでに発表されている調整ルート」という、イランの政策に完全に合致した「但し書き」が含まれていました。
しかしトランプ氏は、高揚感からか、それを性急に見落としたまま、あたかもこれが自らの圧力による直接的な成果であるかのように誇示し始めました。
ところがその1時間後、彼はそこに「落とし穴」があることに気づいたのです。
レバレッジ(交渉の切り札)は自分だけの特権であるという誤った信念に立ち戻り、彼は再び激昂し始め、海上封鎖は解除しないと宣言しました。
彼は、レバレッジが「相互的な現実」であるという事実を完全に無視したのです。
https://x.com/IraninJapan/status/2045841836879867973?s=20
要は
18日にイラン側がホルムズ海峡を開放したのを
トランプ氏が自分の圧力に屈したからと思い込み
手柄アピールをして、米側も開放宣言をしたけれど
高揚感から、"イラン側が提案した内容に合意するなら"の
但し書きを見落として
勝手に逆ギレして、ホルムズ海峡を再封鎖した
そして
腹いせにイラン船を拿捕した
と言う流れのようです
地政学リスクつながりで
日本が初めて本格的に米国やフィリピンとの大規模な合同演習に参加するタイミングで、中国が西太平洋で訓練活動を実施するとして艦隊を派遣した。日中間の緊張の高まりが浮き彫りとなっている。
中国人民解放軍東部戦区は19日の声明で、西太平洋で訓練を行うため、駆逐艦「包頭」を中心とする艦隊を派遣したと発表した。鹿児島県の奄美大島と横当島の間を通過するという。
中国が西太平洋で軍事訓練、日米比の大規模演習と重なる-緊張高まる – Bloomberg
公海上とは言え、日本近海を通過するので、緊張感が高まっています
が、今のところは、何事も無く終わると思っています
日本銀行が20日公表した「生活意識に関するアンケート調査」(3月調査)で、1年後と5年後の物価が「上がる」との回答が前回の昨年12月調査から減少した。
1年後と5年後の「物価上がる」の見方が減少-日銀生活意識調査 – Bloomberg
- 1年後の物価が「上がる」との回答は83.7%-前回調査は86.0%
- 5年後の物価が「上がる」との回答は82.6%-前回調査は83.0%
2月4日~3月9日の調査なので
ベネズエラショックと同じで、影響を軽く見ていた可能性があります
※ベネズエラショックの詳細は、過去記事を参照願います
260104_ベネズエラショック(仮)は米中対立の前哨戦。世界の分断が進み自由貿易の力は弱まるのか。
が
80%以上は物価が上がると思っているので、インフレは継続しそうですね
総括
不確実性が高くて、楽観も悲観もするけどやる事は変わらない
インフレによる、現金価値の劣化から資産を守るために
長期でインデックスを積立投資を継続する所存です
それでは
皆様と私が、地政学リスクに振り回れても
情報を集めて勉強し、狼狽売りをしなかった結果
インフレを味方に資産が増えて
生涯、お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
