今日のニュースは
前日の米ハイテク株高を受け、東京市場でも値がさの人工知能(AI)・半導体関連株の上昇が相場を押し上げた。出資する米オープンAIの新規株式公開(IPO)の申請観測報道が材料となり、ソフトバンクグループ(SBG)は制限値幅の上限(ストップ高)まで上昇した。
トランプ米大統領が20日、イランとの戦闘終結に向けた交渉について「最終段階に入っている」と述べた。早期の事態収束が意識され、原油先物価格が下落し、インフレ懸念が後退。足元で世界的な株安の要因となっていた米長期金利の上昇に一服感が出たことも投資家心理を支えた。
オープンAIのIPOに伴う収益貢献やグループの企業価値の向上への期待から買いを集めた。
東証大引け 日経平均が反発 ソフトバンクG急伸、キオクシアは上場来高値 – 日本経済新聞
エヌビディア決算よりもープンAIのIPOに伴う収益貢献の期待によって
ソフトバンクグループが急騰して、日本株が上昇した様にみえました
イランとの終戦交渉の進展も材料視されているけど
オオカミ少年化しているので、効果は限定的だと思っています
そんな今日のイラン情勢は
サウジが米に要請。イラン攻撃をハッジ後まで延期せよ。
ハッジ開幕は5月24日。サウジは巡礼者殺害による中東情勢の激化を恐れた。
これが米軍の即時行動を止めた最大枠だという。聖地巡礼を優先して戦略を曲げるサウジの打算が露呈する。
https://x.com/TrumpPostsJA/status/2057299925009072149?s=20
※ハッジとは
イスラム教における聖地メッカへの大巡礼のこと
5月24日夕方~5月30日まで行うそうです
この事が、米の攻撃を留めたそう
トランプ政権でキューバ解放が目前に迫っているスティーブン・ミラーが肯定した。
トランプ大統領の指導力とビジョンが、キューバを自由にする日をほぼ予想した。
共産主義の最後の暫定基地は、わずか45分で米本土に届く見通しだ。ミラーの忠誠は本物だ。弱い大統領以下では生まれない強靭な自信が、米国の敵を一掃する。
https://x.com/TrumpPostsJA/status/2057264694646522045?s=20
思い通りにならないイランに飽きたのか
興味がキューバに移っている
以上より
暫く停戦しそうだけど、終戦するかどうかは分からない
重要指標を確認しよう
S&Pグローバルが21日に発表した5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は54.5と、前月の55.1から小幅に低下した。生産高指数は54.1(前月は55.1)に鈍化したが、S&Pグローバルの担当者は「中東での戦争が製品供給に影響を与えて価格高騰を招く中、在庫積み上げの動きに一部支えられた」と指摘する。 ほかの製造業PMIを構成する項目では、新規受注指数が53.0(同53.8)と小幅に低下。雇用指数は53.0で横ばいだった。サプライヤー納期指数は36.3から37.3へ小幅に上昇。購買品在庫指数は50.6と前月(50.4)からほぼ横ばいだった。
製造業PMI5月は54.5に小幅低下、在庫積み上げが下支え要因に=S&Pグローバル | ロイター
原油供給不足で製造業の景況感は鈍化する
エネルギー情報局(EIA)が20日発表したデータによると、米原油在庫は先週、戦略備蓄と民間在庫を合わせて1780万バレル減少し、過去最大の取り崩しとなった。イラン情勢を受けて世界の供給が減少し、米国産の原油と石油製品への需要が高まった。
米原油在庫、過去最大の取り崩し イラン情勢で米国産の需要増 | ロイター
産油国である米国は、需要が高まり利益がでているけど
中間層以下の国民は、生活コスト上昇と景況感悪化の打撃を受けそう
個人的に気になるニュース
ホンダ(7267.T)
, opens new tabは21日、小型電気自動車(EV)「Super─ONE(スーパーワン)」を22日に日本で発売すると発表した。販売台数計画は非公表だが、英国、アジア、オセアニアにも投入する予定。川坂英生執行職は海外投入について「日本で導入してから1年以内ぐらいのタイミングで順次発売する」と述べた。日本での販売価格は約339万円。満充電時の航続距離は274キロメートル。現時点での予約は約7000台という。
28年中には25年度の車名別販売で5年連続首位の「N─BOX」のEVを投入する予定。
ホンダ、小型EV発売 1年以内に英・アジア・豪も投入 | ロイター
この記事が気になった背景は
※過去記事でも取り上げましたが
260312_米CPIはインフレ鈍化を示していたけど、原油高の前には空気。それでも、技術革新は続く
ホンダは2026年3月12日、次世代の電気自動車(EV)群「0(ゼロ)」シリーズなど3車種の開発と発売を中止すると発表した。米カリフォルニア州の環境規制が事実上撤回されたことなどでEV販売の見通しが立たなくなった。最大2兆5000億円の損失が発生し、2026年3月期は上場以来初めての赤字となる見通しだ。うみを出し切り、ハイブリッド車(HEV)に開発の軸足を移す。
ホンダがEV3車種の開発中止、2.5兆円損失 三部社長「断腸の思い」 | 日経クロステック(xTECH)
助成金目当で北米でEVを展開しようとしていましたが
トランプ大統領の政策で、助成金が無くなってしまったので
巨額損失を被ったことから
EV自体から撤退したと、思い込んでいたので
今回の発表には、衝撃を受けましたね
トヨタと同様に、全方位戦略をとるつもりみたい
だけど、二輪車の利益だけで、賄えるのかは疑問
主力の中央、東南アジア向けは
安価なベンチャー企業製のEVにシェア取られているけれど
収益は大丈夫なのだろうか
※過去記事でも述べていますが
260326_イラン情勢が動く決戦の土曜日までは、ポジションを取りにくいと思う。原油高からくるスタグフレーションが頭をよぎるけど、将来の可能性に目を向ければ、投資を続ける気力が湧く
個人的には
EV不人気な日本で先行発売するということは
日本でデータを蓄積し、品質を高めて、コスト低減し
二輪車に変わって、軽EVを新興国に売り込もうとしている
のではないかと、思っています
四輪の方が荷物積めるしね。雨天時もカッパ着なくて良いから楽だと思う。
先進国の人にとっては、娯楽として不自由さを楽しむ側面があるけれど
新興国では、安いから二輪車に乗っているだけだと思っています
総括
こっちも忘れてはいけない
ドイツのメルツ首相は、ウクライナについて、欧州連合(EU)加盟に向けた過渡的な措置として、EUの会議に参加できるが投票権は持たない「準加盟国」という新たな地位を付与することを提案した。EU首脳宛ての書簡で分かった。
ウクライナに対する安全の保証として、EUの集団安全保障の枠組みである相互援助条項を適用するという「政治的コミットメント」を行うことを提案した。一方で、ウクライナが法の支配の基準や加盟手続きにおいて後退した場合に備え、スナップバック(特例措置の撤廃)メカニズムやサンセット(時限)条項を設けることができると記した。
ウクライナをEU「準加盟国」に、独首相が過渡的措置提案 | ロイター
※過去記事でも繰り返し述べていますが
251207_ウクライナ侵攻から未来を想像し備えておけば、不安材料が減って平穏な人生が送れるかも
欧州には資源が無いので
経済制裁でロシアから買えないから
アホみたいに高い米国産を仕入れているけど
もしかしなくても
ウクライナを支援するという大義名分さえあれば
ロシアに侵攻してエネルギー資源奪えるんじゃね
と考えているのではないかと邪推しています
今般の原油高の一因にもなっていますし
早く終戦して欲しい
それでは
皆様と私が、戦争に巻き込まれること無く
投資を続けた結果、インフレを味方に資産が増えて
お金に困らない人生を送れる事を願いながら
おやすみなさい
